あの時から父さんの時が止まって、私の中の父さんは若いまま。私も今の歳よりずっと若いままです。会えなくなってもう20年近くになり、淋しさは今も変わることはなくて

ありがとう。つらい毎日だけど。不器用な毎日だけど。いろんなところにぶつかって失敗ばかりの毎日だけど。一通のお返事が私を励ましてくれました つらいです。大好きな人が亡くなって今日で5日、、迎えに来て欲しいけど来てくれない 家事をするなら奉仕の気持ちでやれ、と思う。あなたはいつも正しく。あなたが王様で私は家来 何もかもが嫌。しにたい 私は存在しない方が良いのかもしれない。。私には、なにも良いところが無い。周りの人たちは全員必ず良いところがあって、褒められているのに。私だけ今まで何も褒められたことがない え絶対見てますよね？！ 言った、言っていない、で恋人と揉めてしまう 私は女だけど、メイクが好きじゃない。女の人として生きるのが本当に向いていないと思う。綺麗な顔や肌をしているわけでもないのに、メイクをするのが嫌い バイトのときに嬉しいことがありました！迷惑なお客さんが出禁になって安心です お前が「死にたい」と言って無駄に過ごした今日は、昨日死んだやつが、一生懸命「生きたかった」明日なんだ、という詩を読んだ。 何が楽しいのか解らない日々。回りは浮かれたヒトばかり、毎朝渡る踏切は 境界線に思えた 大人になってからチックになった。そこまで酷いものではないし、人といる時はほぼほぼ抑えられるんだけど、1人になるとめちゃくちゃ出る 死にます。さようなら。生きても地獄、死んでも地獄なら死にます。 貴方は何をもって「自分に価値がある」「自分に価値がない」としますか？少し考えてみましょう。 1年前の選択をずっと後悔している。もう終わっている。どうにもならない。死ぬ以外にリセットする方法はない 「短編小説」愛されたかった