いくら言葉にしてみても、どこで間違えたのか分からないまま。なにか楽しいことがあって、ああ楽しかったって幸せ感じても、現実に戻れば地獄が待ってて

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「短編小説」愛されたかった 心の死因「短編小説「 下手でも少しは褒めてほしかった。土曜日に基本部活があるんですけど、その時の話です。OBの先輩に「この中で１番下手！まじド下手すぎるやろW」などと言われました たいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。 小学校の時にはつけていなかったのに中学生になってサポーターをつけていたらおかしいと思うか 私は女だけど、メイクが好きじゃない。女の人として生きるのが本当に向いていないと思う。綺麗な顔や肌をしているわけでもないのに、メイクをするのが嫌い 今日、あったことを吐かせてください。嬉しいことも嫌なこともあります！ 私の勤務先の現場に、視察に来る本社の人に、皆内心迷惑しているんだよ！　本社の社員が、私達現場の人間を大切にしないの、私は何度も見て来てしまった リスカしたりすぐ逃げたりするクソみたいな自分なんか大嫌いだ今すぐに消えてしまえばいいのに 『みんなが優しくなれば生きやすい世の中になるのに』という言葉からは、どうしても優しくなれない人への優しさが感じられない 自分の周辺の人間と話す時にいよーに緊張するようになった。人によって受け止め？違うし、同一人物でもその日の気分で変わったりするから反応含めて返事に悩みまくってる疲弊する。 疲れたな。辛いことがあったわけではないけど、なんか生きてるのめんどくさい 気を付けろ！ストグラお気持ち小瓶だ！！ちなむと警察署襲撃の件だ！ 死にたいな。辛いとか悲しいとかそんなものはなくて、ただただ生きていることが嫌になってきた。 俺が悪い 。俺が 我儘 言ったせいで 、父さんと母さんが 喧嘩しちゃった