今、高2の女です。
私は中学の時から学校が大嫌いです。
大体の人はこれに当てはまると思います。
私は小さいときから一人が大好きです。
小学校までは友達は沢山いたんですけど、中学生になってから私のこの孤独が好きな性質のせいでイジメにあいました。もちろん必要最低限のコミュニケーションはとっています。なのに、イジメられました。
私は人の群れに入りたくないのです。自分の世界を壊されたくなかったんです。媚びてまで人と仲良くなりたくもないし。先生の悪口、下らない恋愛の話、友達の悪口など。
そんな何もかも下らない世界が多く詰まっている空間なんかにいるよりも小説を書いた方が良いし、絵を描いた方がずっといいと思うのです。だってそっちの方が人生に大きくプラスされるから。機械まみれの場所に居るよりも自然と共に生きていたいし。この心境を未だ誰一人わかってくれません。やっと魔の中学時代を乗り切ったのに今度は
高校です。上記に書いたとおり今でも私はそんな性格です。イジメや対人関係などで成績を落とし、私立に通うしか道はなくなり今の学校に通っているのですが最悪です。
担任の先生にはエコヒイキされるし、同じクラスの女子とは過去一番はなしが合いません。一年の時にちょとした
トラブルがあり、流れでクラスの女子とは話が合わないと担任に言ったら「お前が悪いんだろう」と怒られてしまいました。図書局も全く上手くいきません。学校辞めたいです。というか、もう体力の限界を感じます。
フリースクールか通信に通いたいのですが、そう甘くありません。何故なら、この私の気持ちを誰も理解してくれないからです。もちろん両親も。口で言っても理解しません。中学のイジメのときもそうでした。私が自殺に追い込まれても、両親は私を責めるばかり。怒るばかり。
不登校も許されませんでした。
そして、また違う学校に行くとなるとお金もかかります。
私の家は貧乏で違う学校に通えるお金はありません。
努力しても空回り。苦汁をたくさん飲むだけ。ここでは書き込めませんが、色々な病気も起こしています。
こんな私じゃ社会で生きていけません。
早くこんな人生に終止符を打ちたい。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
汚い文で、しかも分かりずらい文章で申し訳ありません。
文章力がまだまだなもので…。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
イジメのせいで成績落とすのはちがう
ななしさん
こんばんは。
あたしも孤独が大好きです。人見知りなの合わない人といるなら辛くても孤立してる方がマシで、どれだけ親しくても一人になれる時間がないと落ち着きません。
ただ、どれだけ人を避けて生きても、ある程度の対人スキルは必要です。どうしても学校に通わなくてはならないなら、人の中にいる自分の苦痛を作品に生かしてみるとか。
健康はお金では買えません。体調崩す前にご家族に理解してもらえます様に
ななしさん
人と交じる事がそんなに嫌ですか?
寂しくはないですか?辛くはないですか?
人と話して交流するのは、人生の無駄になる事ではありませんよ。
ななしさん
あなたの小瓶を読んで、とてもエネルギーのある方だなあと思いました。
群れたくないと言われたり、自然と共に生きていきたいという宣言、あなたは自分の世界をしっかり持っていらっしゃるんですね。
あなたの周りではそういうことを共感してくれる人がいないかもしれないけれど、もう少し外の世界(たとえば大学とか)へ出たら、必ずこのことを話題にでき、話し合える人がいますよ。確実にいます。
だから、そんなに早くに人生を手放すなんて、もったいないことは言わないで、あなたの頭の中にあるお話やあなたから生まれたがっている絵を表現してください。
ひとつだけ、あなたが楽になるために、今あなたが持っていないものについて言わせてくださいね。
人に頼らない、人から離れていられるのはあなたの強みですが、ちょっとだけ、あなたの感情を丁寧に語る練習をしませんか?
小説だって、気持ちなしで、書き進めるのは難しいでしょう?
あなたにも辛かったり、楽しかったりすることがあるように、ほかの人も感情があって、実はあなたという人がわからなくて困惑していたり(嫌っているのではなくて、ね)、あなたを理解したいと思うこともあるはずです。またはあなたに興味を持っていても、どう接していいかわからないのかもしれない。
よくわからにかもしれないあなたの感情(気持ち)を遮断しないで、掌の上にのっけてみませんか。そこに、もしかしたら、友達とか、交流とか、理解、相互、信頼関係という単語がみつかるかもしれません。
繰り返しますが、あなたは本当に強いと思う。でも、一人でいられるその強さを持って、他者のところへたまには出かけませんか。
他者とのやりとりの心地よさは、今は難しいかもしれないけれど、あなたが他者に柔らかい出し方を心がければ、応えてくれる人がいると思います。
新しい出会いは、あなたの書くものを広げてくれる気がしてなりません。
冬
ななしさん
絵を描いたり、小説を書くなら、説得力や戦略を考えたい。
親を丸め込むにはどうすればいいか?
という主題で、様々なパターンを考えたい。
わがままでも構わない。
人の心理をつくなら、家族の考えるそのロジックを考えたい。
物語を展開するなら、どうすればいいか?
これらは、今を打開するためと、自分の力を上げるための両親からの大きなテーマだ。
ななしさん
一生そんなふうに生きていくつもりですか?
無人島にでも住まない限り、誰とも接触しないなんてありえません。
無人島にいくことをオススメです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項