自分の完全上位互換が身近にたくさんいる環境が辛い。
自分の努力不足とかが原因なのに、
なんでか、周りの人皆に嫉妬してしまう。
運動はゴミカスだし、
勉強も中の中くらいだし、
何より面白くない。
周りの人は皆面白いのに。
友達に相談もした。
一番信用できる人に。
そしたら、その人は俺の良いところを言ってくれた。
「話しやすい」だってさ。
でも、やっぱり近くにもっと話しやすくて、面白い人がいる。
だから、正直に否定した。
そしたら、「そんなん言われたらもう何も言えんわ」って、正論言われちゃった。
...もう嫌だ。
人のフォローも全部台無しにするし、
口を開いてもおもんない冗談か「ダルい」か「20で死ぬ」くらいしか言わない。
本当、俺なんか最初からなかったことになればいいのに。
なんで、有能な人は無能な俺より早く死ぬんだろう?
クソが。
生きる価値あるやつが価値のないやつより早く死ぬなや。
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ななしさん
どの人も自分よりすごく見えて、自分がそこにいなくてもいいのではないか?
私もそれを考えたことがあります。
色々考えた末、それでもいいのではないか?という結論に落ち着きました。
なぜか。
人と上手く話せること、いい成績を取ること、難しい資格試験を合格すること。
泊はつくけど、そのどれもがあなたじゃなくても出来るからです。
あなたしかできない事象って、地球上にほぼないのではないでしょうか?
では、貴方にしかないものは本当にないのか。
私はあると断言できます。
あなたの視座です。
価値観とか、今まで培ってきた経験から導き出される思考。そういうものの事です。
あなたと全く同じ経験をしてきた人が居ない以上、あなたしか持っていないものです。
同じ本を読んで違う感想が出てくることはよくあります。
それこそ、自分の視座と人の視座の違いが顕著に出た例ではないでしょうか?
自分しかできないこと、なんてほぼありませんが、視座を考えれば、またそれも少し違います。
大多数の人が選ぶ以外のものを経験されてはいかがでしょうか?
興味のあるものを深彫するとか(気に入った本や映画、ゲームなどを繰り返しやり、時代物ならその時代の風俗をしらべるなど)、やりたかったけど人がしていないことをする、とか。
人と違う経験をし、知識を蓄積し、そこから導き出される思考を先鋭化させていく。
あなただけ、はそれで生み出せます。
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