彼氏彼女や旦那様奥様がいらっしゃる方にずばりお聞きします! 告白のセリフや付き合い始めたきっかけの一言

彼氏彼女や旦那様奥様がいらっしゃる方にずばりお聞きします!
告白のセリフや付き合い始めたきっかけの一言を教えて下さい。

名前のない小瓶

14186通目の宛名のないメール

小瓶を409人が拾った保存0人お返事7通

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お返事が届いています

ななしさん

そういったロマンティックなものは、お互い一切ありませんでした。
言葉以外のきっかけはありましたが、ここに記載して、いらなく問題視されたり、論議の元になるのも嫌ですから載せません。
投稿者さんの夢を壊すようで、申し訳なく思います。

既婚者

ななしさん

「好きです。付き合ってください」です。
もうお互いの好意はわかっていたから言っても言わなくても変わらないんだけれど、いちおうのけじめとして言ってくれました。

ひとめぼれだったりしたら、凝ったせりふもいいかもしれないけど、まぁ人によりけりですよね。
そこの感覚か違う二人だと、長続きしないように思います。個人的に。

ななしさん

『お前といると落ち着くなぁ』

『うん?』

『お前俺のこと好きやろ？』

『…うん』

『じゃあ、付き合う?』

『うん』

ぎゅー

こんな感じでした(笑)

ななしさん

当時名古屋在住の私に

こちら(神奈川)の方へ来てくれますか？と聞いて来た夫

はい。と即答しました

今は神奈川県で幸せに暮らしています

ななしさん

お互いに好きな人を探り合って、ヒント出し合ってたらいきなり

「ごめん、言わせて。〇〇さんです」

って言われて付き合いました。

お互いの好きな人探りながらという学生によくありがちなパターン（笑）

ななしさん

「目は口ほどに物を云う」←知っていますか？

機が熟せば、言葉は要らない、インスピレーションの如しで、あとはお互いに委ねるだけでは…

「黙って俺に付いてこい！」

阿吽の呼吸、沈黙の了承

以来45年、順風満帆とは行かなくとも、又波瀾万丈の人生と云えども、契りは続いてる

人生って、不思議なるものですよ…

ななしさん

とてつもなく体調が悪く勝手に死を覚悟していたとき

彼「遺言ある？」
私「○○さんのこと好きでした」
彼「知ってるよ」

うーん。今も大好き笑

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

亡くなって明日で一週間、、私は一週間前と何も変わらない、、心は痛いまま、、昨日お母様と18歳まで育った故郷に帰りました死にたい、ただそれだけなのに。色々しんどいよね、人生。私は周りから比較的愛されてるのかなって思ってる。少なくとも家族には。でもそれが辛いもう嫌だよ。死にたくて、死にたくて。家族って難しいですね。どんなに近くにいたって所詮は他人でしかないみたいです。名義上両親になる奴らへ早く死んでください。できるだけ早く。父親から受けた暴力、母から受けた言葉の暴力、包丁を向けられたことも、怒鳴り散らしたことも全部忘れない知らない方が幸せな事っていっぱいあるね。他人に声をかけるのにも勇気がいる。他人がいると怖くて逃げてしまう。他人は私のことを気にしていないと分かっているが、どう思われているのか猛烈に気になってしまう。自分の思いを言えても言えなくても、苦しいのは変わりないのかもしれない。『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ常識なんて植え付けられたくない。普通なんて語られたくない。嘘ばっかり語る人間は、欲望に忠実だ。上手く事実を語り傷つくアホ。下手に非現実を語り傷つけられるバカ大学新2年。春休み、まるまるひと月帰省して、一ヶ月ぶりの寮生活。一人暮らし、久しぶりのホームシック『みんなが優しくなれば生きやすい世の中になるのに』という言葉からは、どうしても優しくなれない人への優しさが感じられない教師が気持ち悪い。理科の教科担任が気持ち悪いです。実験をして立ってたら後ろに先生がいて、お尻を触ってきました。やりたいけど欲しいとは思えない竿の話