アシダカグモが本当に恐怖でしかなくて。遭遇しても何もできません。誰か共感してくれないかな。お返事くれたらとっても嬉しいです

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君に別れを告げて三ヶ月しか経ってないね 一日の殆どをベットで過ごす 俺は女じゃねぇーーーーー！！！！ 自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。 人と話すのが苦手なんじゃなくて不毛な会話が大嫌いなだけ あなたはそれで、御満足かもしれませんけど タスク管理、自己管理もまともに出来ない自分が無能に感じて苦しい マッチングで歳上（20歳くらい上）の人と話も合うし全然悪い人じゃないと私は思ってて、相手は多分私と付き合いたくて必死で少しずつハグとかなんとかし始めてエッチをしてしまった。 最近自分の存在について考える。もし自分がいなくなったら誰か気付くだろうか?誰か困るだろうか? 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 毎日上手くいかないことばかりだし、完璧主義でプライドが高いので自分を認められない 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 FAT32 って、やっぱり脆弱なファイルシステムなんだなー。exFAT や NTFS に対応したレコーダーがどんどん出てくれば良いのに……。そんなはなし。 休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。 きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。