LINEスタンプ 宛メとは?

どうしようもない人間の話を聞いてもらえますか?37歳既婚の♂です。結婚13年目11歳になる息子がいます。私は何度も何度も妻を、息子を、親を裏切り、家庭を壊しました

カテゴリ
37歳既婚の♂です。
結婚13年目、11歳になる息子がいます。

私は、何度も何度も妻を、息子を、親を裏切り、家庭を壊しました。
原因は借金と風俗です。風俗やメンズエステといったお店に通うために、給与が入る生活費の口座から引き出すだけでなく、借金をしました。メンズエステでは、女性に触ったことでスタッフを呼ばれ、示談金として50万円を支払ったこともあります。出会い系にまで手を出しました。

長くなりますが、どうかこんな最低な人間がいることを知ってもらいたく、また自分よりも底辺がいるんだ、まだ自分は立ち直れると思ってもらえたら幸いです。


最初の借金は、妻が出産のため実家に帰り一人になっていた時、今から10年前です。会社から支給される定期代を一部使ってしまいました。原因はオンラインゲームやスマホゲームの課金です。
大学の頃や、働き始めて実家暮らしの頃は、バイト代や給料を貯金することもなく、ほとんど使ってしまっていました。特に社会人になってからは、課金額がとても多くなり、この頃からだいぶ感覚がおかしくなっていたと思います。気づけば月に数万円を使っていました。

この時、素直に妻に相談すればよかったものを、何を間違ったかカードローンを契約し、借金に手をつけたのです。妻に相談すれば、ひどく怒られるし失望されると思ったからでしょう。
いいか悪いか、収入は比較的安定していたため、カードローンの極度額も数十万円まで認められました。これが全ての始まりでした。

この時は借りた金額が2〜3万だったので、しばらくして一度返済は完了しました。
ただ、ゲームの課金は続き、クレジットカードの支払い額が大きくなっていきました。当然、一人暮らしではないので、いきなり大金が請求されたら大変です。ここで私は、リボ払いに手をつけます。2つ目の間違いです。

リボ払いはまるで魔法のようでした。使った金額が多くても、支払いは月々定額。利息のことには見て見ぬ振りをしていました。年利18%でしたから、月に1.5%。20万の残債であれば、3000円も利息がつきます。少し考えればすぐに計算できます。
返済金額も最低額の月1万円でした。気づけば、リボ払いの枠限界まで使っていました。

毎月くる明細は、妻の目に触れないようにしていましたが、ある時妻の目に触れることとなり、事が発覚します。当然、大事件です。
妻は呆れ悲しみながらも、今後はしないようにと言って、残債を支払ってくれました。当然、自分と妻の給与つまり生活費からです。

それから2年ほど経ち、私はまた同じことをしでかします。今度はスマホゲームでした。同じように課金がつもり、それをまたリボ払いにしたのです。前回と何も変わっていません。また同じように妻に見つかりました。この時も、相当怒られましたが、自分で弁済はしていません。

それからまた2年ほど、3回目です。
この時は妻のお母さんにも話が入りました。お母さんはクレジットのリボ払いについてその危険性を指摘し、「今回は自分までで話を止めます。夫には伝えません。必ず立ち直ってください」と言われました。この時も、やはり自分での弁済はしませんでした。こうやって許されるべきではなかったと今は思っています。

ここまでは、クレジットカードのリボ払いの話です。実はもっと大きな問題を私は隠していたのです。


金銭感覚の件とは別に、自分には性依存症の兆候が昔からありました。ほぼ毎日、複数回自慰をすることが当たり前になって、夜中にそう言ったサイトを見ては行為に耽る毎日でした。
そんな中、何気なく見たサイトにデリヘルの広告が貼ってありました。自分は付き合った女性以外と行為を持ったことがなく(至極普通のことですが)、それ以外の女性との行為に、ふと興味が湧いたのです。
ある日、午後の仕事を休み、新橋のレンタルルームで初めてデリヘルを経験しました。久しぶりの行為はとても気持ちよく、これが引き金になり、私は風俗にはまっていきます。当然、デリで挿入はNGなので、ソープに移るまで長くはかかりませんでした。川崎や上野を回り、新しいお店、新しい女性を巡りました。

そのお金は、最初に契約していたカードローンから出していました。カードローン契約の件は妻に見つかっていて、返済が終わったら解約すると言っていたのですが、その手続をしていませんでした。ある日私はそのカードを見つけ、使い始めたのです。2回目のリボ払いが発覚する前後だったと思います。
私は湯水のようにカードを使い、1回3〜4万円をひどい時には1日2回も使っていました。
カードを使うたび、取引明細に書かれる残高を見ても、普通は「これだけ使ったんだ」と思うところ、「あとこれだけ借りられる」としか思っていませんでした。
また悪いことに、しばらくして極度額に近づくと、今度は極度額の増額を申請し、結果、極度額は300万円になりました。この頃になると、仕事を休まないといけない上家からも遠いソープではなく、家の近くで夜中までやっているメンズエステに行くようになり、多い時には週に3回の時もありました。仕事の帰りに寄っていました。

毎月の返済はあったのですが、本当に最低限の金額しか返済しておらず、そのうち元金と利息がほぼ同額になるほど、借金は膨らんでいました。返済額の10倍以上を毎月借りていれば、当然です。

そんなカードローンにも、いよいよ極度額がきました。増額申請も通らず、これでもう使えるものはなくなったと思っていました。ここで3つ目の間違いです。今度はクレジットカードのキャッシング枠に手をつけます。「まだ使える」そんな気持ちしかなかったと思います。メンズエステ通いは止まりませんでした。

ただ、こうなると複数社に返済が必要になるため、月々口座から使う金額が増えてきます。いよいよ返済がきつくなってきたと感じた矢先、やはりカードの利用明細から足がつきました。今度は、たまたま妻のご両親が家にいて、仕事中に妻から電話がかかってきました。電話では何の事だかわからないと何とかごまかそうとしましたが、家では一部返済があることから不正利用ではないことはすぐにわかっていたようです。
私は恐くなり、職場を出た後携帯の電源を切って、家には帰らずその周りをうろついていました。駅前の高いマンションに登ったり、近くの公園の滑り台に服をかけてぶら下がってみたり、出来もしない事を繰り返しながら朝を迎え、どうしようもなくなった私は親に電話をかけました。
当然、妻から連絡が入っていて事情もある程度分かっています。まずは家に来いと言われ、実家に行きました。両親からは当然烈火の如く叱責されました。これが4度目だということもあり、しかも実は数年前からカードローンの借金は続いていてそれを隠していたわけです。翌日、自宅に両親と共に戻った時には、両家揃っての会議になりました。

その中で、父から「借入額は我々が一旦肩代わりした後、返せる金額で月々我々に返済させる」と提案があり、クレジットの貸付自粛を申し込むことや、利用状況照会を定期的に行うことなどを条件に、その場は収まりました。本来なら離婚されても何の不思議はないのですが、たまたま家を購入した直後でもあり、息子も小学校低学年で離婚の影響が大きいということで、息子のことを考えて、ということでした。
ただし、前回まで隠されていたこと、借金の理由が風俗だったこともあり、妻からは「もう夫としては見られない、息子の父親としてだけやることをやってほしい」と言われました。結局、利息がつくとさらに大きくなると言って、親に430万円を肩代わりしてもらい、年間62万円ずつ返済する計画を立てました。
本来は自分で返済の入金をすべきだと思いましたが、何せ信用がゼロなので、妻から許可がおりませんでした。3ヶ月に1回、カードの利用状況照会を提出して、借金をしてないことを見てもらう生活が2年続きました。
さすがに最初のうちはしていませんでしたが、しばらくすると動画やメンズエステのホームページ閲覧は始めていて、自慰の回数もほとんど変わりません。でも、借金はしていませんでした。

そんな中、去年の夏頃から、職場の上司との関係が悪くなり、部下の職員も体調を崩してしまいます。私自身も、いつ終わるとも知れない単調な作業を一人夜遅くまで残って毎日やり、終わらない分は家に持ち帰って徹夜でやる、といった状況か秋頃に起きました。今となってはきっかけはわからないのですが、気づけば口座からお金をおろし、メンズエステに足を運んでいました。借金はしていませんでしたが、もう二度と行かないと誓ったところに行ったんです。

さらに、去年の12月には、調子に乗ってメンズエステのセラピストに触った事でスタッフを呼ばれ、警察沙汰にしないなら示談金だと言われ、50万円を支払いました。当然、預金からそんな金額はおろせないので、ここでクレジットカードのキャッシングを使ってしまいます。前回の一件以来、カードはしばらく妻が預かっていたのですが、何かの時に渡されたのをそのまま持っていたのです。一気に50万円の借金ができました。

そして、また誰にも相談できず、しかも懲りることなく、タガが外れたかのようにメンエスに行き続けます。初めは預金から、しばらくするとキャッシング枠に残りがあるからと、またしてもキャッシングに手を染めます。

実はこの3月から1か月、職場の人達に勧められて休職をしました。仕事での判断力や記憶力が落ちていて、正常なパフォーマンスではないと指摘されたのです。朝の通勤も、乗り換え駅の階段を上る度胸が苦しくなるような症状があり、職場でも同様の状態が3か月ほど続いていました。
ただ、原因が職場の上司との関係や仕事内容だったため、家ではほとんど症状がありませんでした。ちょうど妻も、職場の上司とうまくいっておらず、仕事を辞める話も出ていたところだったので、詐病を疑われるほどでした。病院で薬をもらっても、あまり効き目を実感する事もなく、かと言って職場には行けないので、症状が良くなったのかどうか、全く分かりません。

そんな中で、手を出したのが出会い系のマッチングサイトでした。メンズエステではできないsexがお金を払えばできる、しかもうまくいけば仲良くなれるかもしれないと思いました。半月でしたが、ほとんど毎日のように違う人と会っては、15分程度の行為に3万円程度を使っていました。やはりキャッシングです。
メールでの条件からタケノコ剥ぎのようにお金を要求された上、結局何もせずにホテルを出るなんて事も2回ほどありました。直前でドタキャンした相手から、写真晒されたくなかったらAmazonギフト券送れと言われ、その通りにしてしまった事もあります。

そんなことをしているうちに、2枚あったクレジットカードのキャッシング枠がいっぱいになりました。合計で100万円です。キャッシングだけなら、12月の頭からなので、4ヶ月で100万円をキャッシングしたことになります。しかも、預金にも手をつけているので、お金の使い方はこれまでの比ではないスピードです。

ここに至って、次のカードに手をつける前に、たまたま1枚のカードの支払いが遅くなってしまい、普段は来ない督促状をまたしても妻が見つけます。5回目です。
この時も、私は何とかその場を誤魔化そうとしますが、当然そんなことは通用しません。妻が呆れて寝てしまった後、私は処方を受けていた鬱病の治療薬をあるだけ、家にあったブランデーと焼酎で飲み干しました。
出会い系サイトの登録を解除し、携帯の着信履歴を消したところまでは覚えていますが、その後の記憶がありません。
気がついた時には、病院のベッドで点滴を打たれていました。
後で聞かされたところでは、家の最寄駅周辺でパジャマ姿のままふらついていたところを警察に保護され、急性アルコール中毒で救急搬送されたそうです。搬送当時、身分が判るものも携帯も持っていなかったため、身元不明として扱われたそうです。自分では家を出た記憶も外を歩いた記憶も全くありませんが…

妻は、朝方私がいないことから警察に捜索願を出し、実家にも連絡してくれました。話を聞いた母はすぐに駆けつけようとしてくれたのですが、家には祖母がおり、ショートステイの預け先を確保してからでないと家を出られませんでした。仕方なく、母は同居している私の弟に事情を話します。弟には、前回までの話は伝えていませんでした。私から話す勇気は当然なく、親からも余計な心配をかけさせたくないと止められていました。

弟は仕事を半休にして、片道2時間かけて妻の元に来てくれました。そこで待っているのは、妻とその両親。事情をほとんど知らない状態で、これまでのことや今回の事に対する言葉を投げつけられるのです。どれだけの思いをしたのか、私には想像さえできません。警察から連絡があり、病院にいることがわかったのは2日後のことでした。

私が退院するまで、弟は私が置いていった携帯を調べました。携帯のロックは外してあり、メールはそのまま、マップ検索や乗換案内の履歴もそのままになっていたので、ここ最近の行動はすぐにわかります。そのうち、出会い系サイトにもたどり着き、私のやったことはほぼわかったそうです。

そんな時、私は病院のベッドでぼんやりと横たわっていました。どうやら拘束されていたらしく、手首のあたりが赤くなっていました。意識がないので導尿カテーテルを入れられ、紙おむつをはかされていました。自分がどのように運ばれてきたのかもわからず、靄のかかった頭で考えたのは、これからどうしようか、でした。

そして退院の日。妻と弟が迎えに来てくれました。家に帰ってまず声をかけてくれたのは息子でした。
パパ死んじゃったのかと思ったよ〜、と言われた時は、むしろ死んでいた方がよかったのではと思いました。
その日は細かな話まではなく、私は実家に預けられることになりました。最低限の荷物を持って家を出る時、もうこの家には住めないんだと思いました。

母としては、3年前に430万円も建て替えをさせられ、しかもその返済中に起こった事です。

「普段は普通でいい父親なのに、何がそうさせるのか」
「何でもない時普通にできるのが異常」
「お前は全身下半身のサイコパス」
「何一つ信用できないし、全てうわべだけ」
「父親の資格などもちろんないし、人間でもない、犬猫と同じ」
「死んで金に変わった方がよっぽど安心」
「こんなモンスターを育ててしまって本当に情けない」
母からの言葉でした。

弟にも、何一つ相談もしてもらえなかったことがショックだと言われました。弟からの相談は時々もらっていて、仲の良い兄弟だと思っていたそうです。彼からすれば、自分の兄がこんな最低のクズ以下だったといきなり知らされたわけです。

妻はいいます。
「息子に何で説明するの?
父親が風俗で何百万円も借金したから、一緒に住めなくなったって言ったらどんな気持ち?
そのお金で何が得られたの?何が残ったの?
そのお金で息子に何ができたの?
家族に何ができたの?」
「私が仕事と家のことと子育てと頑張ってた時に、あんたは自分の快楽のためだけに家族を路頭に迷わせるようなことしてたんだね」
「離婚したかったんでしょ?私が邪魔だったんでしょ?だからこんなことしたんだよね」

離婚がしたかったわけではありません。もしそうなら、きっとこんな事はしていないと思います。息子が邪魔に思ったわけでもありません。
ただ、結局は自分が全ての中心で、周りのことは後回し、誰かがやってくれると思っていたんだと感じています。

妻は離婚のデメリットが大きい(財産分与の発生、慰謝料や養育費の不払い問題、そもそも算定金額に従わなければならない、職場や学校にわかる、生活費が減るなど)と判断しているらしく、少なくとも今はしないと言っています。今後は実家に居候させてもらいながら、何かの時(息子の誕生日など)には家に呼ばれ、形だけは「父親」を続けながら、妻と母に借金を返済していくことになると思います。

今の自分に出来ることは、職場できちんと働き、給与をもらって、住宅ローンと二人の生活費を支払いながら、立て替えてもらった金額を返すことだけです。3年前の時と何も変わっていないし、出来る事も何も変わりません。兼業で収入を増やすとか、死ぬほど残業するとか、できればまだ違うのかもしれませんがそれもできません。

そもそも、もう誰にも何も信じてもらえません。どれだけ言葉を尽くしても、行動で示しても、もう誰にも信じてもらえません。自業自得です。残業したくても、本当に職場にいるかさえ信じてもらえません。もちろん、信じてもらえないからと言って仕事に行かなかったりはしませんし、必要なことはできるように努力はするつもりです。

ただ、今回の件の大きな要因の一つであろう性依存症の件は、自分としてはきちんとしておきたいと思っていますが、「病気だから仕方ないって言うつもりか」「そんなのはただの甘えだ」と言われてしまえば、病院に行きたいとも言えません。そもそも、病院もただではないですし。
病院に行っていると言って何をしているかわからないと言われるので、家と職場の往復以外は認めてもらえません。



正直、毎日何かの拍子に死ねたらどれだけ楽かと思っていますが、これ以上誰かを裏切ることはもうできません。自死は、自分だけが逃げるための独りよがりだと分かっています。立て替えてもらったお金も返せませんし、何より息子に対しての最大の裏切りだと思って、ギリギリですが踏み止まっています。

もう、自分のために服を買ったり、どこかに行ったりもできません。
仕事の帰りにどこかでお茶を飲む事もできません。
散歩もできません。
何より、自分の息子に自由に会って、声をかけることもできません。
借金まみれで人間未満のサイコパスに、そんなことは許されないのです。
そのうち、家にある私物を整理することになりますが、仕事にさえいければ問題ないので、どうしても必要なもの以外は処分するつもりです。
自分のような最低の生き物がいたことの痕跡を、少しでも薄くできたらと思っています。

きっと自分よりも最低な人はいないでしょう。
それでも、せめて人の親として、しなければならないことをし続けることは諦めないようにしたいです。
117111通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

お返事が届いています
ななしさん
貴方はきっと大丈夫ですよ。まだやり直せます。大事な家族のために、って思えるって大事ですよ。この小瓶を読んで自分に近い方だと思いましたので書かせてもらってます。
私はギャンブル依存症で、借金も300万近くあります。しかも無職です。子供もいますが、大学生なのでもうあまり親を必要としていないようです。もちろん親としてはとても大事に思っていますが。でももう子供の為に!っていう感情は薄れてしまっています。
私は人生を諦めて自分で終わらせる術をずっと探しています。ギャンブルをやっている時だけが楽しくて生きてる実感が湧くのです。貴方よりクズな私みたいなのもいるのです。
でも。貴方ならきっとやり直せます。大丈夫。焦らず自分の気持ちと二人三脚でやっていきましょうね。
ななしさん
強迫的性行動症、という病気があるそうです。
個人的にも、社会的にもこれを続けてやってもいいか悪いかはわかっているのに逸脱してしまう行為。
意志が弱いとか社会人失格とかそう言われてもやらずにはいられないのなら、専門家に相談された方がいいのではないでしょうか。

主さんはごじぶんのことを最低の人間と言われておられますが、その判断は早計かと思います。
自分の意思が反映されないのは、別の何かあると考えても良いのではないでしょうか。
ご家族もお金もその行為に歯止めがかからないのには、ある種の完璧主義があるとも言われています。勝ち負けにこだわるとも。

ここまでご自分のことをオープンにできる方なのですから、救いを医療に求めることもありだと思います。
どうぞ、息子さんに会いたいというお気持ちをずっとずっと大切になさってください。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
クラス替えの発表があったんです。去年が楽し過ぎて幸せに思っていたのもあって、今年に希望が持てないし、学校なんて行きたくないし、できることなら死んでしまいたいとも思っています 離婚のゴタゴタからいつも見てたテレビを見なくなって、今日1か月振りに見たら「あれ?こんな顔だったっけ?」みたいな気持ちになった。 今日、あったことを吐かせてください。嬉しいことも嫌なこともあります! 中学の頃、私はものすごい反抗期だった。大人になった今。今の私は反抗期の息子に悩みながら生きている たった一度の失敗で心が挫けてしまう。失敗が怖くて行動できない。小さなことに恥ずかしく思ってしまう 塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った これに名前はあるのだろうか。10代の多感な時期からか、それよりもっと前からだったかもしれない。気づいたら、それは心の隅っこにいた APH界隈の人見ないで ここは。海辺の白い街。小径から時々見える。青い海。樹々の間から溢れる。青い空 ああもうどうでもいい 心の中の子供の自分に切ないです 前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。 なんかもやもやする。理由を探しても、見つかりそうで見つからない。死にたいけど死ぬ勇気はないし、消えたいけど忘れられるのは嫌だ。 無気力な日が増えた。ひたすらに無気力なにをするのも集中できない。何も考えずぼーっとしてることが増えて何もしてないのにやけに落ち込む。 夕方になると不安になります

宛メのサポーター募集

広告

お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me