事務職の私と母と介護士の姉の話を聞いてください。
10年間姉が夜勤の度に静かにしろ気を遣えと言われ続けました。
大きな音をわざと立てていたわけでなく夜勤と知らずに掃除機をかけてしまったりテレビを見ていただけでです。
夜勤の日がいつか分からないからシフト表を送ってくれと伝えたら「なんであなたに私の予定を送らないといけないの。」と言われ母には「もっと優しくなれ、家族なんだから気を遣って当然。あなたには優しさがない。」と10年言われ続けました。
私は優しくないんだろうか?2人が旅行に行くっていったら家のこともやったし次兄にもお弁当を作ったり、祖父母が好きだというパンを母の代わりに買ってきたりいろいろしてきたつもりだけどそれでも優しくないと言われるのであればこれ以上どうすればよかったのでしょうか。
祖母が入院した日、姉は夜勤明けでした。
私が仕事から帰宅した時、お風呂に入った後の使用済みのタオルや服など床に落ちたままで干していた洗濯物は義姉が取り入れてくれたままで姉はソファに寝そべりながらスマホをいじっていました。
それを見た私は腹がたち「使ったタオルぐらい洗濯機にいれるぐらいしたら?」というと逆上した姉は「私は夜勤してきたの!仮眠も取れずに疲れてる!」と言い喧嘩になりました。
母が病院から帰ってきて喧嘩の原因を伝えたところ「姉の仕事は大変なんだから仕方ない。」と言われました。自分が使ったタオルを洗濯機に入れるぐらいしたらという私の言ったことは間違いだったのでしょうか?後から義姉に聞いたのですが夜勤中、仮眠もせずに夜勤メンバーとお菓子パーティーを開いていたと楽しそうに言っていたそうです。姉はその事をふせてあたかも仕事で仮眠できなかったような言い方をしていました。
母にその事を伝えるとその事実を知ったうえで仕事が大変だから仕方ないという発言でした。
幼い頃は喧嘩の度、姉に陰湿なことをされました。
体操服は切り刻まれ、机の上は荒らされ、私のことなんか生まれてこんかったらよかったのにと紙に書かれました。
また、襖を破ったのもスプレーで壁に落書きしたのも私ではなかったのに私のせいにされ母に怒られました。
その時信じてもらえず、後日私がやったのではないと母に伝えると「なんでその時に言わないの、今更言うな、あなたが疑われるようなことしてきたのが悪いんでしょ。」と言われました。私のことは何も信じてもらえないんだなと幼いながらに感じました。
母は何かある度、姉を擁護し私のことは庇ってくれようともしませんでした。
喧嘩するたび母は私の言い方が悪いと言い、喧嘩の根本的な原因になった出来事を見てくれようともしませんでした。
姉が夜勤の日にはあの子は大変な仕事してるんやから仕方ない家族なんやから気を遣って当然だと言われ続けました。仕方ないってなんなんだろう?私は気を遣いたくないって言ってるわけじゃなくシフト表を送ってくれと言っただけやのに。
家には姉も私も同じ3万円を入れていましたが同じ金額を家に入れているのに何故こんなにも私が気を遣えといわれる生活を送らなければならなかったんでしょうか。
また、姉は共有スペースである洗面所やリビングに私物を大量に置き、廊下には本棚に漫画を置いていました。
それを注意すれば母は「あの子の部屋は狭いから仕方ない。」
(私の部屋は姉と共同で使用していたこともあり広めの部屋です。)
仕方ないってなに?私がお兄ちゃんが使ってた部屋に移動してくれと言ったわけではないのに。狭いなら狭いなりにものを減らせばよかったのではと思いました。
廊下にある漫画を部屋に片付けてと伝えれば姉に「勝手に漫画読んでるくせに」と言われました。私は漫画を読んでいないのに言いがかりをつけられました。
甥っ子が遊びに来たときに甥っ子を寝かしつけていると姉はドアを大きな音をたてて閉めたり、階段を大きな音で駆け降りてきたりします。(普段からひとつひとつの動作の音が大きいです。)
夜勤の日に気を遣えと言うなら姉自身も他者に気を使うべきではないのでしょうか?
それを母にいうと「あの子は普段からの生活音が大きいから仕方がない。」というのです。
母や姉から優しくないなどと人格否定のようなことを言われ続け私は死んだほうがいいんじゃないかと自死を考えるほどになっていました。耐え切れずに長兄と義姉に相談しに行くと義姉は私の為に姉に怒ってくれました。すごく嬉しかったです。
しかし姉からは義姉と喧嘩したのはお前のせいだと言われ今後、「兄と義姉のところには相談に行くな。」などと言われました。
ただ私が自死まで考えるほど辛かったというとさすがに悪いと思ったのか姉と母は謝罪してくれました。それが半年前です。
半年前の話し合いで私は姉に3点の改善をお願いしました。
・共有スペースの使わないものは片付けて欲しい。
・夜勤のシフトを送って欲しい。
・夜勤の日に静かにしてもらえるのは当たり前だと思わずたまにでいいから静かに過ごしてくれてありがとうと言って欲しい。
しかし、この半年間真摯な対応はみられませんでした。
話し合いの後、共有スペースの物を片付けてくれるのかと思いましたが私が「いつ片付けてくれるん?」と私がいうまで片付けようとはしませんでした。本棚に至っては1ヶ月以上片付けられず、また私からいうまでそのままでした。
遊びに行ったり、買い物に行ったりする時間はあるのに片付ける時間はなかったみたいです。
夜勤のシフトを送ることに関しても半年くらいは忘れずに送ってくれるのかと思いましたが3ヶ月もせずに忘れられました。
夜勤の日に静かにしてもらえるのを当たり前と思わずたまにはいつもありがとうと言ってくれるだけでよかったのにあれから1度も言われることはなく、結局姉は今までの生活が当たり前、家族なんやから気を遣って当然と思っているのでしょう。
洗濯物に関して母が洗濯して干してくれていたのですが何故か私のものがなくなることが多々ありその度に母に探しておいてと伝えるのですが見つかることはほぼなく母に見つかったのかと聞くと「あなたにそうやって聞かれるのは恐怖になってる。」と言われました。洗濯物を度々なくされているのは私なのにもかかわらず何故そのような言い方をされなければいけなかったのでしょう。
結局、母から自分で干してくれと言われたので洗濯物は自分で干すということになりましたが自分のタイミングで洗濯機を回そうとすると母に水道代、電気代がかかると言われました。
また次兄や姉は自分で干さず私だけ自分で干すのだから毎月家に入れてるお金を減らすと伝えれば逆上した母から3万円を叩きつけて返され「今後はお金を入れてもらわなくていいです。」と言われたため翌月より家にお金を入れないでいると2ヶ月後母から「今月分もらってないんだけど。」と笑いながら言われました。
その時私は、母はその時々で都合の良いことしか言わないのだと再認識しました。
また電気代がかかるから自分の部屋で過ごすのはやめろ、リビングで過ごせと言われました。私は1人の時間も持てないのかと感じました。
そもそも電気代がと言うのであればお風呂入ってる間にテレビやこたつをつけっぱなしにしているのもやめれば良いのに。なぜ私だけ言われなければいけないのかと思いました。次兄も祖父母も自分の部屋で過ごしてるのに言われたのは私だけ。
このようなことをされ続けているにもかかわらず先日「半年間あなたのためにいろいろやってきたのに信じてくれんの?」言われました。
母と姉は自分の都合でしか話をせず自分たちか私にしてきたことは棚に上げ半年間やってきてあげたことだけを切り取って考えてなど言うのです。
都合いいこと言いすぎだろと思うのは間違いでしょうか?
私が1人暮らしすればすむ話だと思います。
ただお給料が少ない為、なかなか踏み出せずにいます。
もう少し貯金が貯まれば家を出て行こうと思っていますが誰かに話を聞いて欲しかったので小瓶を流します。
名前のない小瓶
116831通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
小瓶、読みました。
家のなかで、徒党を組まれてしまうと、立場がなくなりますよね……。
家を出る準備をされているとのことですから、そうなれば、ご自身のために過ごす時間ができればよいなと願っております。
それまでは、やはり色々と葛藤が続くと思いますので、微力ながら応援しています。
大変な生活を強いられておられますね、
よく頑張られてると思います、
介護職の夜勤でお菓子パーティーは多分オムツ交換などの後に水分補給に甘いものが少し付く程度と思います、
何が起こるか分からないので交代で仮眠をとり見まわりもします、
緊急時の対応などがあるとかなり疲れます、
ただ、家族にシフトを渡さず協力を求めるお姉様は理解出来ません、
それにその場しのぎの言葉で逃げているように見えるお母様も理解出来ません、
あなたの辛い気持ちに寄り添う心は無いようです、
あなたは間違ってはいません、
私にはとても家族思いの優しい娘さんに思えます、
家事の出来ない女性が多い現代ですが、
あなたはそれがちゃんと出来るのですから、
よく頑張りましたね、
1日でも早く独り暮らしを始められると良いですね、
あなたは家事も出来るし人の心の痛みも分かる女性ですから、
必ず幸せになれます、
どうぞ、笑顔を忘れず元気にお過ごし下さいね。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
ただただだれかを愛し愛されたい。いつだって一方通行の愛。私からの好きが伝わらなくて、伝わっても私が盲目なの分かってるから2番目以下としてキープされる
いつも利用しているサイトで新しいキャンペーンをやっていたので、のぞいてみた
いなくなりたい。生きてるのが嫌になりました
さっき母からLINEが来た。祖父が亡くなった。
帰ってきたよ。お久しぶりです。今日は吐き出したいことがあったから帰ってきたので手紙を流そうと思います。
ヤミタイガール(私の話です)
受験に受かって、明日入学式……嬉しいはずなのに。
生きるのが辛い 。外に出ると 、人とすれ違うだけで 背筋が凍る 。沢山 車が通る場所に行ったら 、『 このまま 轢いてくれないかな 』なんて 思ってしまう 。
有給休暇
一日の殆どをベットで過ごす
推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。
もうどうでもいい
きっと大丈夫。大丈夫だよ。偉いよ。よく頑張ったよ。もう少し頑張れば楽にある。そう言って、昔の私を抱きしめたい
君は私にとって「短編小説」
疲れたな。辛いことがあったわけではないけど、なんか生きてるのめんどくさい