気にしすぎなんだろうなぁ
一人で居たがってる私が1番淋しがり屋で離れていくことしか考えれてなくて怖くて悲しくて自分で自分を苦しくしていた
死にたいんじゃない
消えてなくなりたい
私がいたこともなくなっていい
逃げたいのかもしれない
でもね
私の身勝手が誰かの重荷になるとしたら私の逃げが誰かを後々苦しめるとしたら私は逃げない
死にたくなっても私は生きる
どうせ名前を貰いこの世に存在してしまったからには無にはなれないから私の周りの人が老い死ぬまで記憶には生きるからその記憶が苦しみだけにならないように生きなきゃ、わたし。生きよう、まいにちを。
chr(20)