楽しいという気持ちがなくなった。
春から大学1年生です。
行きたかった大学には到底及ばなかったため、それほど行きたくもなかった大学で妥協し、合格したので通うことになりました。
こんなことを言ったら、行きたかったのに受からなかった人に失礼なのはわかっています。
大して行く気もないからと、この大学についてまったく調べなかった自分が悪いのも重々承知です。
でも、やっぱりこの大学に行きたくないな、と思ってしまいます。
履修組むのが面倒だし、遠いから大学行きたくないし、サークルもつまらなそうだし、あんまり自分に合っている気もしないし。
こんなんなら、大学にどこも受からないで一浪した方がよかったのかもしれません。
大学以外でも、バイトとか趣味とかに打ち込めたらとも思っていたのですが、なんだか何もかも興味がなく楽しくないです。
受験期も楽しくなくて、受験が終われば治るかと思ったら全然そんなことはありませんでした。むしろ、受験期の方が楽だったかもしれないとさえ思います。
留年するのも嫌だし、そのうち就活しなきゃいけなくなるのも嫌です。
できるならずっと寝ていたいです。でもそんなことは許されないだろうから、さっさと死んでしまいたい。
これは甘えでしょうか。甘えだと言われても、そうですねとしか言えません。
何も希望がないから早くこの世界からいなくなりたいです。
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ななしさん
生きる意味を探す人が多いけれど
そんなのは最初からなくて、
人は死ぬまでは生きなければいけない。
って医者が言ってました。
心を豊かにするものは
本と、少しのお金と、大きな愛情。
人のために、生きてみてください。
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