私は「私」という存在を失い、真っ暗な道の途中で佇んでいる。私は私が分からない生活するときはいつも仮面をかぶっているような気がしてならない

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夜中のときの親が怖い。早く寝ろ早く寝ろうるさいんだよマジで。頭ごなしにとやかく言ってくんなや。 まだ生きなきゃないのかー…… 質問です。夜に1度だけ話したオンラインゲームの男の人を好きになってしまいました。 あーやばいほんとに。何もかもがうまくいけてない。なんかこれ書くのもめんどくさくなるくらいもう動きたくない。いつからこうなったんだろ。 死にたいわけじゃなくて…ただしんどくて親のプレッシャーから潰されそうになる感覚があるんです 元カレのことやっと嫌いになれた 闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。 羨ましいなー。とにかく自分に自信がない。自分のやりたくてたまらなかったことを、当たり前のようにできてる人たちが、本当に羨ましい。 今笑えてる理由。3年前から地獄が始まった。父が家の敷地内で首を吊っていた。そこから本当の地獄が始まった もう誰も助けてくれない。もう誰も信じられない 県外就職した彼氏の近くに住みたくて永遠にどうすればいいか考えてるフリーター 苦しい。 また、期待されている。 また、裏切ってしまう。「俺はお前に期待しているんだからな？」やめてくれ。その言葉が余計に私を潰していく まだ頑張れるよ！とか励まさないで こんな気持ちをずっと持って生きていくのは嫌だ。こんな歳になっても苦しい。結婚も子育ても苦しいだけだった。これから歳をとってどうしようもない高齢者になって迷惑かけていきるのは嫌 ちょっとだけイラッとした話。