死にたいなんて簡単に言わないでと親に泣かれた。
簡単に?ああ、そうとしか思われてないんだな。先生、やっぱり親はわかってなんてくれてませんでしたよ。まあ現在生きているわけだから、本気で死にたいだなんて、実際に死なないと証明できないんだもんな。
遺書書いたくらいじゃあ、ね。自殺に良さそうな建物探し回ったくらいじゃあ、ね。周りからすればきっと、本気じゃないんだろうね。
簡単に口にしたわけじゃないんだけどな。6年間誰にも言わずに笑顔で過ごしてきたのに、そのせいかな。本気で信じてもらえないのは。だとしたら皮肉なことだ。
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拒絶されたと受け取ってしまいますよね。
私も同じ状況だったら、そう思います。
「死にたい」という言葉と向き合いたくなくて、逃げたくなる人は多いみたいですね。
例え親でも、どうしたらいいか分からず拒否反応から「〇〇しないで」と抑え込みがち。
もうその時点で、小瓶主さんと親御さんは同等の立場なのではないでしょうか?
目下の人には、少し呆れたように「そんなこと言い出してどうしたんや?」と上からくると思います。
拒絶ということは友達のように「相談されてもわかんない。」の状態なので。
そんな友達だったら、どうされますか?
他の友達を探しませんか?
親でも分からないことは沢山あります。
期待すると裏切られます。
懇切丁寧に説明して向き合ってくれるまで頑張るか、他の人を探すしかないかもですね。
私も似たように拒絶された時は、「それでも親か?関係が終わってもいいんやな?少しは理解しようと歩み寄ってはくれないのか?」そんな風に言います。
ケンカや言い争いを避けて、子供と親の役割を果たしている赤の他人みたいな関係は私は嫌だったので。
小瓶主さんに幸多からんことを。
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