宛名のないメール

母が好きでした

母に無理をさせたくなくて、反抗期の妹や弟、亭主関白な父に揉まれる生活から助けたくて、自分にできることをしていたつもりだったのですが、いらないことはしないでと一喝されてしまいました。

喜んで欲しくて勉強を頑張ったり、家事を覚えたり、下の兄弟の世話をしたり、祖母に母の好きな料理を教わったりしました。全部無駄だからやめてと言われました。

疲れ果てて寝ていたら、叩き起されました。
それが何度か繰り返しあって、寝るのも起きるのも怖くなりました。寝た起きたら、大抵嫌なことがおきました。

なにをどうしたらいいのかわかりません。1番上の長女なので、家族をどうにか仲良くしたくて頑張ったんですが、全部だめでした。私はただみんなで普通に会話したかっただけなのに、すごく難しいことでした。

昨日は友達の相談に夜遅くまでのっていました。寝室からふと母が出てきて、｢早く寝なさい、頭おかしいんじゃないの？｣と言われました。友達に断りを入れて通話を切って、そこからしばらく泣きました。

今日は昨日の睡眠不足が祟って、帰宅してから眠気が酷くて、30分だけ寝ました。私は母の手料理が大好きなので、晩御飯がその日一番の楽しみだったのですが、私の晩御飯はありませんでした。私が起きるのが遅かったから捨てたんだそうです。

私がリビングについたのは普段晩御飯を食べる時間の20分前でした。手伝いをしようと思っていたからです。ショックでした。

家にいるのがもう辛いです。

名前のない小瓶

113301通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

小瓶流してくれてありがとう。受け取りました。
とても責任感があるお人柄が伝わってきました。お母さんのこと、そして家族のことを想っていて本当にえらいと思います。
それにご友人の相談にも乗っていて、勝手ながらとても頼りになる方だなという印象を持ちました。

しかしなかなかその想いがご家族に伝わらずお辛いですね。
私はきっとその努力を見てくれている人はいると思います。そして救いの手をさしのべてくれる方もいるのではと信じています。小瓶主さんも無理せず、よければここでまたお話できればなと思います。

いつの日か想いが伝わりみんなでふつうに会話ができる日がきてくれますように

ななしさん

それは辛いですね…
自分のことで精一杯なのに、他人のために行動する貴方の優しさに、お母様も甘えてしまったんですね。
私は中1女子なのですが、貴方と共通点がたくさんあるような気がします。
私の家族の間には見えない壁が作られています。母はほぼ毎日ため息をつき、父は私に対して我儘です。私は末っ子なのですが、両親の愚痴や我儘は全て私が受け止め、兄に対しても気を遣っています。毎日辛いです。
貴方はきっと、私の何倍もしんどくて辛い家庭環境なのだと思います。
1人でよく頑張りましたね。
しんどかったですね。
また、貴方とここで会えたら。
お話しましょう。

ななしさん

離れて暮らすと良いと思います。

ななしさん

押してダメなら引いてみろで、下の兄弟のように一度自分の事だけを考えてみるのもいいのかなと思います。
お母さんはたぶんあなたに甘えていて、自分のイライラを多少ぶつけてもいい相手だと思ってしまっているんじゃないかな。
本当は他の事でイライラしているのに、あなたの行動が色々とコントロール出来ていない自分への当てつけのように感じで八つ当たりな事をしてしまったり。
今はあれっ？ってぐらい放っておいていい時期なのかもしれませんよ。
考える時間が出来たら、あなたがお母さんを好きな事にも気が付けるでしょう。
色々あっても家族だから上手くいくって信じてあげて、自分の事で頭をいっぱいにするんです。
勉強も自分の将来の為に前向きにやって。嫌な時は泣いたり怒ったり家族に大迷惑をかけてもいいと思います。
押し黙って誰かの下に轢かれるようなことはその人の為にも自分の為にもならないと思います。

ななしさん

ごめんね、いじわるしちゃってごめんね。
こんなお母さんでごめんね。
ほんとは思いと行動は反対なんだけど、
できないの。
あなたに甘えてしまったことごめんね。

ななしさん

悲しい…。

なんでそんなことになっちゃったのかな…。

とっても辛いね。

大好きなのにね。

その気持ちは伝わってきたよ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

苦しいな　息がしずらくて　痛くて　何もないのに怖くて　理由もないのに悲しくなって心配かけたくないからしてる事が空回りしてる。私は親に心配されるのが嫌いなのですが不登校なのでどうしても心配をかけてしまいますあーやばいほんとに。何もかもがうまくいけてない。なんかこれ書くのもめんどくさくなるくらいもう動きたくない。いつからこうなったんだろ。ヒーローが好きな人。ヒーローを応援する人。……もいれば、ヴィランが好きな人。ヴィランを応援する人。……もいるわけです。好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 GW明けの憂鬱。明日の５月７日から仕事。仕事そのものは嫌じゃない。でも、人間関係が嫌。家には毒親。職場には老害。これから１年乗り越えられる自信がない…もし１年乗り越えたとしても私はこの世界に合わないし必要とされてないのでは…？つらい。中3受験生の女子。人間関係めんどくさい。親友「3人」がさ、中1から不登校なんだけど、3人とも相談室登校っていう、登校しててさ疲れる。人を平等に愛せない。嫉妬してしまう、自分の中の気に入らないものがあったら、いじわるしなくても、顔に出てしまう死に損なった。昨日死ぬ予定でいたのに死に損なっちゃった。どうせ明日からまた死にたくなるのに。生きてたって意味ないのにね。もう誰かのこと好きになる事なんて辞めるって決めたはずだった恋の天秤「短編小説」クラス替えが最悪でした。新しい友達の作り方を教えていただけると嬉しいです。考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくるアーツ自己否定期間入ったわコレダメだめっちゃネガティブになる

母が好きでした母に無理をさせたくなくて、反抗期の妹や弟、亭主関白な父に揉まれる生活から助けたくて、自分にできることをしていたつもりだったのですが