やっと、やっと、少しずつ前に進めた、と思っていたのに。これからだって、思ってたのに。老い、というものは無情にもやってきてしまうんだなあと、とても悲しくて

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朝起きれない。寝つきも悪いし、頑張って早く寝ても14時とかお昼に起きちゃう。 天国にいった母さんへ。 もうすぐ二年になりわたしも30才になったけど未だに悲しくて前のように頑張れません。 消えてなくなりたい。何にも上手くいかない。人と上手くコミュニケーションが取れなくててできる仕事がない。だから親が亡くなったら生きていけない。 不安で不安で心臓が止まりそう。今の職場にいるのも不安。移るのも不安。どっちにいても私は何もできず、役立たずな自分に苦しむのではと思い この世と完全に無関係になるために、この世から消えたい。死ねばすべて終われる。あと何年だろう……もう少し、もう少し 黒い猫さんが集荷に来てくれるまで横になろう。と言っても、お昼の2時には来てしまうんだけど。疲れが抜けない。そんなはなし。 塾の同性の先生が大好き もっとかわいくなりたい　細くなりたい 嫌いな職場、移動できなかった 誰かに心の底から愛して欲しくて、顔も良くして、性格もいいように振舞って、一学期は結構なひとから好かれてたと思う。でも、二学期入ってなぜか愛されなくなったの、捨てられた また昼夜逆転しそうな予感。ここで止めなきゃ、いつ止めるの？ 今でしょ、ってね。洗面所の明かりがチカチカしててなんか嫌だ。そんなはなし。 いくら説明しても、アタオカには通じないんだ。コチラが基地扱いされるだけ。でも、役職だから、皆持ち上げて媚びて、オレはそんな事はしない 電車通学。面白いこともあるから電車もいいかなー。みんなは、学校とかどう？ 誰かに望んでほしいと思ってしまう…もう嫌だ。 この世に未練がない。今生きているこの世界への執着があまりにもない。なんで生きているのかわからない