その気持ち分かります。私の場合は、日常的に存在否定はされませんが。
これはちょっとしたアドバイス程度。
まずは、その「使えないイメージの枠組み」を外すことかな。人間って面白いものでね、例外は除くけども「自分の役割を果たさなきゃ」って思い込む生き物らしい。刷り込まれたものは簡単に拭えはしないけど、努力してみるのもいいかもしれない。
個人的に「獣ゆく細道」っていう曲を一度試聴することをおすすめします。まあ、お気に召すかは分かりません。
人って誰もが生きる価値はあると思っています。ただ、その価値も人によって違うんですよね。「アスリートになってメディアから注目されるとか、「学生時代にずっといじめ続けられている」とか、不平等に振り分けられていると考えています。
ただ、一つ言えることは抗うのはいつだって自分自身であること。そのために、切っ掛けを呼び寄せないといけない。切っ掛けがなければ、動ける状況でも気づけないものですから。
最後に、こんな偉そうなことを言っていますが、私も早く死ねるなら死にたいと思っている側の人間です。
理由は責任を持ちたくないからですね。
結婚して家族でも出来たら、死ぬに死ねませんから。
あなたの人生です。
生きるか、死ぬかはあなた次第。
でも、少なからず悲しむ人がいることは理解しておきましょう。なんだかんだ言っても、生きている限り、周りに影響を与えていることに他なりませんから。