貴方のことは知らないけれど、どうか生きていて欲しいなと思います。私も夏前に仕事と希望を失いました。私も自分の命を絶とうとしたことがありました。今も人生の目標も無く生きていますが、日々の小さな幸せが身に染みる毎日です。
どうか福祉や周りの人を頼って欲しいと思います。辛い気持ちを終わらせるのはそれからでも遅くはないとも思います。色んなしがらみや周りの人の事なんて気にせず、自由に生きて欲しいです。
お母様が亡くなられたことは悲しいことですが、誰かのために頑張らなくていい、自分のために生きていいということなのではないでしょうか。
またいつか、元気になられた時に小さな愚痴をここに流しにこられたらいいなと思います。
寒くなってきました、どうかご自愛くださいね。
消えていなくなりたいというあなたの辛いお気持ちは否定しませんが、生きていてよいのかというのは、よい。だと思います。
私も同じような事があり、お気持ちは痛いほど分かります。
家族の中に居づらいという気持ちでさえ、自分勝手な気がして自己嫌悪に陥ったり。
とにかく毎日生きていてよいのかとビクビクしながら生きていました。
仕事もなにも出来ていない状態でしたが、死んだら家族が悲しむし、各々が自分たちが悪かったのかと自らを責めるだろうし、死ぬのを必死で我慢していました。
それでよかったのだと今思います。
迷惑かけていたとしても、生きていていけない人などいないし、家族もそんなことは望んでない。と、れいせいになればわかりました。
多分、私自身が耐えられなかったのもあり、この状態で生きているのが耐えられない気持ちもあったのだと思います。
とてもとても、お辛いとおもいますが、生きていてはいけないということは、ありませんよ。
自責の念は、さらに自分を苦しめます。
なるべくでよいので、自分をたまには正当化しながら、日々をしのいでみて下さいね。
本当に徐々にですが、必ずなにかしらが変化していきますから。
もし、居場所のなさを感じたら、ここ(宛メ)をひとまず心の居場所にするのもおすすめです。
気兼ねなく、自分を存在させられる場って、案外大切で必要なものですから。
たくさんの優しさにも触れられますよ。