いつも陰口叩かれている幼馴染にもとうとう彼氏ができた。気がきかない、自己中等々、確かに皆がそう言うのも頷ける人物像の持ち主だった

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終わりの始まり 最近、学校の夢を良く見ます。それは、体育館だったり、教室だったり。前は特定の先生が多かったのですが、今は担任だった先生が良く出て来ます。 やっぱりだめだ 長い間ネット上で誹謗中傷の温床となって来た数々の場が、今やネット世論発信の場として取り上げられるのが、気持ち悪いし、受け入れられない 仕事でやるべきことが多すぎてキャパオーバーになっています。とにかく時間が足りません。自分の処理能力にも問題があるかもしれませんが、人手不足で振られる仕事が多くなっています。 毎日ご飯も食べれてるし学校にも行けてるし友達もいる、だけど将来が不安でまた辛い思いをするのじゃないかとトラウマが蘇ってきて死にたくなる。ほんとは死にたいけど死にたくない。 私が私でいられるための吐き出し口。嫌い過ぎて最早死んでほしいとさえ願う弟や今すぐにでも離れたい親が居ます 悪いことが続いてる。立て続けに、いろんなことが起きすぎて、現実味がない、受け止めきれない。 大事にするから大事にして欲しいって言いたいわけじゃないし、求めてる分返せって思いたいわけじゃないんだけどね。大事だと思ってないなら、期待をさせないで欲しいんだ 面接や一人で大勢の前に出るのがとても怖いです。複数人で出ると自分は見られてないから大丈夫、と思えるしテンションを上げれていれば緊張しないではしゃげるんです 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 みんなに知っほしい事。読んでもらいたい本があります。「世界一貧しい大統領」の言葉です いつかまた会えるまで「短編小説」 ラクマでの挨拶の重要性か。考えもしなかった。心配するもんなん。必ず出品者側に金振り込まれると思っていた。顔も見えない人は、ツール上のやり取りだけでいい。と思っていた トラウマ。私の癖がおかしくなったのは被害にあってから。そんな事は当たり前だと思うために何度も似たような体験を繰り返す。