職場として、二度と医療は選ばない。絶対に戻るもんか。
未知の病気が蔓延した場合、医療従事者がどういう扱いを受けるかを身を以て思い知った。
正直前職を人に言えない。言いたくない。無意味に敵を作りたくない。
本当に怖いのは病気じゃない。人間そのものだ。
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ななしさん
…すごく辛い思いをなさったんですね。
酷い扱いをするにせよ、祭り上げるだけで遠ざけるにせよ、本当に常軌を逸しているように思いますし。
医療従事者の方も、持病があってかなりの頻度で病院にかからざるを得ない方(うちにそういう家族がいます)も、生きた心地がしない状況が、あまりにも長く続いていますね。
単に喉が弱くて寒い時期には咳が出やすいだけでも、外だと白い目で見られているような気がします。
確かに元々人間は弱くて、何かきっかけがあったり対象をみつけたりすると、日頃の怨嗟を爆発させてぶつけることがあります。
コロナだけでも不安なのに、他人のストレスの捌け口にされることまで恐れなくてはいけないのでは、本当にやりきれません。
お疲れ様です
私たちの健康のため、医療従事者としてお仕事をしてくださってありがとうございました。
私の母は看護師で毎日疲れて帰ってきます。そして私に「看護師にはなるな 。あなたに大変な思いはさせたくない」というのです
医療の仕事が多忙であることは母を見る限りよくわかっているつもりです。
ましてやこの時期。
私たちは医療従事者の方々に本当に感謝しなくてはなりません
小瓶主さん
これからの新しお仕事頑張ってください
ななしさん
同感です。
小瓶主さんは医療現場を離れることが
既に出来たということでしょうか
そうであれば今まで本当にお疲れ様でした。
どうかこの先平穏な人生を送れますように。
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