母親の暴言に悩んでいます。
毎日毎日「死ね」「クソ」「恐ろしい、こんな子産まなければ良かった」「ブス」「気持ち悪い」「デブ」「チビ」などの暴言を言われます。
そもそも私は高校生女子で、身長ら158cm、体重は40キロ台なので、少なくともチビとデブは無いと思います。
ブスは認めますが、他の言葉が酷すぎると思います。
私が今置かれている状況を説明します。
自分の部屋はありますが、鍵を掛けることは出来ず、扉を開けて中に入ってきてまで怒鳴り散らかしてきます。
部屋に入ってこないよう、つっぱり棒で抑えてみましたが、結局開けられてしまいました。
父親は家にいますが、もともと私に無関心なので何も言いません。
一時期、精神的に辛くなって、学校なカウンセラールームに行き、相談しましたが、「話し合えば大丈夫」とだけで終わりました。
母が機嫌の良い時は仲がいいのですが、機嫌の悪い時は何時間も私の悪口を言い続けます。
母のことは好きなので警察沙汰にはしたくありません。
また、ただいま受験生のため、ダブルでストレスが重なり、精神的に参っています。
解決方法は無いと思うので、励ましてくだされば嬉しいです。
名前のない小瓶
105249通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
大丈夫ですか？
私も同じような環境です。
小瓶主さんほど、暴言は酷くありませんが、暴力が酷いです。私は中学生なので、私に対する暴力はありませんが、最近、お父さんに「俺の怖さを忘れたんか？」「また叩かれたいんか？」などと脅され、部活が終わり、後にあった塾が終わり、くたびれていると、「部活なんてやめてしまえ」と言われます。他にも、たくさん部活をコケにするようなことを言われて、すごくムカつきます。一日前に「部活は素晴らしい」と言ったばかりなのに。
二歳の弟、小１の妹に対する暴力はあります。
弟がまだハイハイをしていたころ、なにかあったのか、泣きながらハイハイで台所の母の所に行く弟のお腹を父が蹴りました。弟がさらに泣くと、さらに怒り出しました。
妹がお茶をこぼすと、父は決まって顔をひじまたは拳で打ちます。
こんな環境です。
私も相談しようとしました。
母もかなりの暴言を浴びせられているので、母にスクールカウンセラーに相談しようと言いました。
すると、反対されました。
今ある生活は、すべて父のおかげだから。
もし捕まったら今のような生活は絶対にないからと。
父は警察です。
警視庁にいけるほどで、課長もやってました。
でも、私が産まれるからと、警視庁の本部メンバーから外れて、地方に戻ってきてくれるほど、私たちのことも考えてくれてます。警視庁に行くまで、たくさんの苦労があって、その栄光があるはずなのに。
私の母もまた、それなりの企業で働いています。
だから、離婚してもやっていけると思った。
もし私たちを育てられない、育てるお金がないのなら、私たちを施設に預けるなりなんなりして、お母さんだけでも楽になって欲しかった。
それでもまだ、母は離婚してない。
私たちが成人するまでは、離婚しないと思います。
そんな母の思いと、父のわずかな思いを組んで、私もまだ父の暴言に耐え続けています。
だいぶ長くなって、私の愚直みたいになって申し訳ないのですが、どうしても我慢できないときは、もう無視しちゃっていいと思います。
私も、父が前にいるわけではないときは、誰に言ってるんだろうな～と思うようにしています。
お互い大変だとは思いますが、頑張ってつらい時期を乗り越えましょう！
26歳の主婦です。
私も、子供の頃からずっと母親から言葉の暴力を受けて育ちました。
普段の母の言葉遣いは普通でした。でも、イライラすればあなたと全く同じような暴言を吐かれていました。
あっちはただ言いたいだけなので、スルーが一番です。
…と言いたいところですが、子供に暴言を吐くような親は、スルーされると更に暴言が加速するのであまり効果的ではない場合もあります。
そして、何より一方的に言われっぱなしではいつかあなたの気持ちが爆発します。
相手が娘だろうがなんだろうが、他人の容姿を貶したり、存在を否定するような言葉を投げかけるのは人間として最低です。
ましてや「死ね」なんて、冗談でも言ってはいけません。幼稚園児でも分かることです。
間違ったことをしてるのはお母さんの方なので、適度に言い返してみてもいいと思いますよ。
たとえば、「産まなきゃよかった！」と言われたら、「勝手に産んでおいて、産まなきゃ良かったってどういうこと？」
だとか
「ブス」とか「デブ」とか言われたら「娘の容姿を散々叩いてるけど、お母さんの遺伝子だよ？自分が美人だと思ってる？」
だとか。
(言い方は悪いですが)勝手に子供作って産む選択をしたのはご両親だし、自分の分身である娘に容姿を口汚く罵るのはおかしいし…そういう汚い言葉を投げかけられる筋合いは無いですもんね。
この手のタイプの親御さんは話し合いではどうにもなりません。
お父さんの協力も期待できないとなれば、なるべく家に居ないようにする、せめて休日は図書館で勉強してみる…など、『完璧』でなくとも『出来る限り』でいいのでご両親と距離を取るといいと思います。
体の暴力じゃなくて、言葉の暴力も辛いですよね。
痛いほど気持ちが分かります。あまりにうちの母と同じような罵詈雑言なので、昔の自分を思い出して涙が出そうです。
いつか、暗いトンネルから抜け出せますように。
これが本当ならばひどい話です。
学校のカウンセラーも頼りないですね。
一番大事な時に身内からの精神的苦痛は体にもよくないはずです。
全国に「子どもシェルター」というのがあるようなのですが、家が本当に辛かったらそういうところへ逃げてはどうでしょう。
辛いけど耐えられるのだったら、今は踏ん張って早く親から自立することです。
そして親とは縁を切って自分の人生を歩んでください。
度合いが分からないけど、今は自分で「耐えられてるな」と思っても、子供時代の精神的苦痛は大人になってからきます。
私の友人もやはり幼い頃に母親に「産むんじゃなかった」と言われて育ち、一人でも生きていける仕事に就こうと決めて看護師になりました。
そんな言葉、絶対子供に言ってはいけないけど、現実にそういう人はいるようですね。
命の危険を感じるんだったらシェルターへ逃げ込むことも考えてください。
親からの暴言はキツイですね
機嫌の良いときは仲がよい とのことなので ちょっとホッとしましたが
お母さんには 何か悩みがあって
暴言吐いてしまう時は 自分でも
止められないのかもしれませんね。
そんななか 状況を改善しようと
カウンセラールームに行くなど
行動できているのは 素晴らしいです！
家のこと相談するのは 勇気もいった
ことでしょう。
(学校の対応は さておき)
悩みを抱えたまま、
また ストレスにさらされながら
受験を乗りきるのは大変ですが
辛い時は ここでも どこでもいいから
気持ち吐き出してみて下さい。
なりたい自分を想像すると
くじけそうな時でも
頑張れるかもしれませんよ。
春には笑ってられると信じて！
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。
本当に大変な環境ですね。
辛くても逃げ場もなく、何もして差し上げられないことに心が痛みます。
社会人であれば、即家を出て他人になるよう推奨するところですが、
受験生で、家庭環境もその状態では
毎日が地獄のようにストレスフルな状態ですよね。
できるだけ家にいないですむ方法で勉強をして、何がなんでも最短で大学入って就職して、さっさと家を出ましょう！
今はひたすらそれだけを目標に、実行していくしか方法が思い付かないことが、本当に本当に申し訳ないです。
頑張ってとは、とてもじゃないけど言えません。
だってもう十分過ぎるくらい耐えているのですから。
とにかく自分を一番に、
最優先は自衛、早期自立。
どんな言葉が励ましになるかも、
すごくすごく悩ましいですが、
私はあなたを応援しています。
先の未来のために、どうにかやり過ごしてください。
宛メは何通でも利用してください。
支離滅裂でも構いません。
やり場のない感情を流すことは、気休めですが、やらないよりは楽になると思います。
もし差し支えなければ、ニックネームをつけていただくことは可能でしょうか？
ニックネームがつくと、フォロー機能が使えるようになり、投稿したものがすぐにこちらに流れるようになるので、お返事もしやすいので、私でよろしければ、是非フォローさせてください。
もちろん、匿名で言いたいことを書きまくってスッキリ完結、であればそのままの利用で構いません。
すこしでも小瓶主さんの楽な方法で、
今後も宛メを活用していただければ幸いです。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
仕事に行きたくない。死にたいほどいやだと思う時がある。
『二文字の気持ち』
死にたくもないし生きたくもない。発達障害で彼氏もいない、恋愛は失敗ばっかり、親も離婚した。母親についてきたけど、20超えたあたりで鬱になってそれから数年ろくに働けなくなった
つら
ほんとの自分ってどこにいるのかな
久々にきたでござる。最近将棋が好きになりましたね！、はいw
選択したくない。多分私は自信がない。選択することにも自信がない
クラスで友だちができない。去年同じクラスだった子で固まって３人グループになったところ前は良かった。今年は修学旅行があるから、４人グループを作らないといけない。
再び、苦しい高校生活が始まってしまいました。GWに少しはメンタル回復できるかなって期待した俺が馬鹿でした。
自傷バレたら どうやって生きよう ... ?
ちょっとだけイラッとした話。
昨年長年別居してた旦那と離婚。決め手は借金の保証人になって欲しいとあまりにも身勝手なお願いからでした。散々私と子供を放っておいて(経済的にも)、それはないなと。
ちょっぴり残念なこと3選。代替手段がないので諦めるのみ。もうヤダ。そんなはなし。
またスピリチュアルにお金をたくさん使ってしまった。娘を元気にしたくて、あの手この手…軽く10万は使ったはず
超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです)
