Come and fly away with me
（私と一緒に飛び去ろう）
Come and fly away with me eeee
（私と一緒に飛び去ろう）
Come and fly away with me
（私と一緒に飛び去ろう）
Come and fly away with me eeee
（私と一緒に飛び去ろう）
Don't you be afrind eveything will change
（君は怖くないの？全て変わってしまうのが）
You and I jumping off the edge they sey dreamers never die
（君と私は岸から飛び降りるんだ でも彼らは言う 夢見る人らは決して死なないと）
So, come and fly
（だから飛び去ろう）
Come and fly
（飛び去ろう）
Come and fly away with me
（私と飛び去ろう）
We're rising we're falling we're make it though
（私たちは昇ったり落ちたりしている それを乗り越えるんだ）
We're climbing we're soaring a thousand views
（私達は登っている そして急上昇する 沢山景色が見えるんだ）
We're rising we're falling we're make it though
（私達は昇ったり落ちたりしている それを乗り越えるんだ）
We're climbing we're soaring a thousand views
（私達は登っている そして急上昇する 沢山景色がみえるんだ）
Somewhere by the emerald sea where the moon and water meet
（月と水が出会う エメラルドの海で）
Somewhere close to harmony when the world is sound asleep
（世界が眠っているときやすらぎの近くで）
Something's gonne bring the change
Jorneys we are meant to take
（何かが変わるんだ 私達は長い旅をするんだ）
Something at the edge of space calling us to fly away
（宇宙の隅の何か 私達を飛び去るように呼ぶんだ）
Don't you be afrind everything will change
（君は怖くないの？ 全て変わってしまうのが）
You and I jumping off the edge they say dreamers never die
（君と私は岸から飛び降りるんだ でも彼らは言う 夢見る人らは決して死なないと）
So, come and fly
（だから飛び去ろう）
Come and fly
（飛び去ろう）
Come and fly away with me
私と一緒に飛び去ろう
We're rising we're falling we'll make it
Though
（私達は昇ったり落ちたりしている
それを乗り越えるんだ）
Something at the edge of space Calling us to fly away
（宇宙の隅の何かが私達を飛び去るように呼ぶんだ）
歌詞の一部です
私はこの歌の
You and I jumping off the edge they sey dreamers never die
（君と私は岸から飛び降りるんだ でも彼らは言う 夢見る人らは決して死なないと）
という部分が好きです
なぜかって？
親が私が苦しんでることを知っているのに助けもしないからです
だから、私はあの人たちへの復讐として飛びます。
遺書を残してね
「私が苦しんでるのを見て見ぬふりした親たちよ
fly away という曲の和約を聞け
そしたら私の気持ちが分かるだろう
私は転生したらもっと優しい親の元へ生まれたいな
お前たちは私が死んだら、裁判にかけられるだろうな
虐待の
お前たちは一生誰からも声をかけられないという呪いにかけられるだろう
まあ、私の立場よりはましだから安心しな
これでつらいと思うなら、
私をいじめなければよかったのに
私は今からこの歌の歌詞通り飛び降りて死ぬよ
さようならこれから一生のろわれろ」
子どもを助けるどころか、とことん追い詰めてしまう親って、いるんだよね…
しかも、本人は善意のつもりだったりする。
あなたがどうしても飛び去りたいのなら、私は情けないことに、説得力を持って止めることができません。
自分は、飛び損なって、生き延びているから。
それで必ずしも、幸せになれた訳じゃないから。
だけど、飛び去ってしまう人にも、心ならず残ってしまう人にも、等しく親愛の情を感じています。
出会えていたら、目一杯の共感を示すでしょう。
そうさせてもらえるなら、尽きることなく話し合うでしょう。
そういう仲間が、世界には数え切れないくらいいるはずなのに、牢屋みたいな孤独の中でそれぞれに苦しんでいるのは、なぜなんだろう。
絶対分かり合えていなそうな人同士が、群れていたりもするのに。
そして傷つけ合っているの。
さもなければ、誰かが誰かを、一方的に傷つけて。
こんな馬鹿みたいな世界、他にあるんだろうか。
生きているのは、怖いです。
時々、吐きそうになるほどに。
でも、飛ぶ勇気も持てない。
ごくたまに、それでいい、とも思う。
完全な正解なんて、生身の人間には知り得ない気がする。
でもだから、私は小瓶を拾うし、流れて来た言葉に耳を傾けたいです。
うまくできなくても、応えたいと願っているし、流した人がそれを知らなくても、誰かが受け取ることには、やっぱり少なくはない意味があると思うから。
今どこにいるとしても、あなたの旅路に祝福を。
この歌詞を、教えてくれてありがとう。
…叶うなら、あなたの小瓶にまた出会えたらいいな。
旅立ちは、恨みを全部吐き出した後で、わくわくだけを道連れにするのも、悪くないと思うから。
