その為に生きていたかったんじゃない。当方、発達障害者です。発達障害者が受ける世間からの風当たりはまだ良いとは言えないです

当方、発達障害者です。
発達障害者が受ける世間からの風当たりはまだ良いとは言えないです。
テレビなどで知られる様にはなってきていますが、相変わらず変わらないのです。

勿論、その原因は発達障害者側にあるからでもあるのですが…他の場所で健常者の方が批判していたり、そういうものを見るとなりたくてなった訳じゃないんだと思ってしまうのです。

私も、なりたくて持って生まれたのではありません。
傷付けたくてそんな言葉や行動を吐き出したつもりじゃ無かったのです。
寧ろ、健常者さん達の考えを理解したかった。普通になんかなれない化物みたいなままじゃなく、少しでも皆さんに置いていかれない様に。

ずっと努力してました。自分なりに。

報われませんでした。
普通の人にはなれませんでした。
化物のままでした。

自分の事、どれほど恨んだり憎んだりしたものか。
拒絶されてしまった傷は、相変わらず残ったまま。また、持って生まれてしまった悪い特性のせいで辛い記憶は忘れられないのです。
だから、その時の事、3年か4年経った今でも毎日毎日思い出されるし、トラウマを残した人達の全てが、避けたくても目に見えてしまうのです。
つらいです。
死にたくなるほど、今も死にたいと四六時中望むほど。

怖い。生きている事もその人達の事も全部怖い。
怖い。自分が消えるかその人達が消えるか、そうでも無ければきっと自分は安らぐ事は無いのだろうな、と。
なりたくてなった訳じゃないのにな。
怖い。

名前のない小瓶

103897通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

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お返事が届いています

ななしさん（小瓶主）

1通目のひと、ありがとう。

少しの休憩ですら、たったの5分でも、向こうの人達は遠い未来に立っている。
普通こそ一番難しいのに、そうであったら良かったと無い物ねだりしてしまうんよね。

目に見える形だけじゃ無く理解されない範囲での苦労が多過ぎる。

(気持ち的には中々抜け出せないと思うけど)
私の事を化物とは思えないと書いてくれてありがとう。
周りの全てが基本敵対的で都合良く私を消費する環境に身を置いているからか、化物扱いされてしまう事にも慣れてしまって麻痺していた。

私はあなたへ対して知ったような事を言うな、と責める事は出来ないし、そもそもそんな事返すつもりも無いから大丈夫です。
上手く…返せなくてこちらこそ申し訳無い

ななしさん

安らぐことはないだろうなって、私も思います。

抽象的な例えですが、下りのエスカレーターを登ってるみたいだと私はよく感じます。
多くの人には階段で、登ればもれなく進むけど、私の階段は下りエスカレーターのようで、同じように登っても他と同じようには進まない。
うんと早足で登ってやっと、追いつくけれど、足を止めればすぐに下がっていってしまう。
その場に留まるだけでも、常に足は動かしていないといけないから、気が抜けない。

自分的に通常モードでいると、たいがい何か方向性まちがってたり、勘違いしてたり、え？と思われることしてたり…。
普通が永遠の憧れです。

一つお願いしてもいいですか？
もし、よかったらでいいです。
自分のこと、できれば化け物だなんて思わないで欲しいです。
少なくとも私はあなたのこと、化け物だなんて思わないです。
たとえどんなに普通とは違っても。

分かったようなこと言わないで。って、もし思わせたらすみません。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

いくら反面教師にしてもこの血にはあいつが混じってて、私の無意識の行動の中にあいつが居て、大嫌いどこかに行ってほしい『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さあなたはそれで、御満足かもしれませんけど思い違い？このまま時間が経って歳を取れば死ぬ。それまで私が忘れた事にすれば、先生は忘れてくれるかな。いつまでも大切に思える君。私には大切に思う人がいます。多少は恋愛感情はあると思います。ただ、その人には他に好きな人がいます。私よりも全然魅力的な人です。「何気ない日々を、日記として、小説風に書いてみたい。」友達にむかついた話！前に友達と遊ぶ約束をして、電波の関係で外で連絡をとれないのを友達は知ってるはずなんですけど。40分まって来なくて、友達に聞いたら『𓏸𓏸結局来るのかなーって』カスミソウと。白いバラを3本束ねて。明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となるみんなに知っほしい事。読んでもらいたい本があります。「世界一貧しい大統領」の言葉ですやっぱりだめだ母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。簡単に大好きな人との叶わない夢を見てしまう。彼女がくれた温もりは私の救いでもあるけど、過去に固執する原因にもなってる。今私が彼女のそばにいられないことがすごく苦しい。