あたしだって一人の女の子なんだよ
親もみんなも思ってるより
ずっと弱くて壊れやすくて
無理して笑顔つくって無理して頑張ってるんだ
良い子にならないと見捨てられてしまうから
必死で良い子を演じてたんだよ
本当の私はダメな子なんだよ
みんなにある何かが私にはない。
ずっとずっと一人で悩んで闘ってきたよ
結局大好きな人とも一緒に居られなかったよ
友達と思ったのに向こうは友達とは思ってなかったみたいだよ
親も私を大事にしてくれてたと思ったけど
違った。言うこと聞く良い子がほしかっただけ
私は誰かの言うとおりになる道具としてしか必要とされない
愛されたかったな。
私の心を愛してくれる人に会いたかったな。
頑張ったらまた大好きな人に頭撫でてもらえるとおもったのに
それも叶わない。
ありがとう寂しかったよ
きっとどのみちストレスで私は長生きしない。