死にたい………
つらい
もう終わりにしたい
誰もわかってくれない…
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
わかってもらおうとしたの?
ななしさん
あなたは
周りが分かるように
分かりやすく話をしてみたの?
何もしないで分かってくれる人なんていない
互いに分かりあおうとしなきゃ
分かってもらえるはずない
あなたは周りの人を
分かってて言ってるの?
責めてるつもりはないよ
客観的に状況を見直してみて
ななしさん
一回、身近にいる人でほんの少しでも信頼できる人がいたら相談してみたら?
サイトとか通してあれこれいわれるより、直接いわれてひびくものがあるとおもうから
ななしさん
みんな誰しも自分の事なんかわかってくれないよ。
自分自身がわかって理解してあげなくちゃならない。
最終的に信用できるのは自分だけ。
もう少し生きてもっと自分が自分の事を理解してあげたらまた違う選択肢が出来るかも!
その途中で悩んだり迷ったりしたらまたここで吐き出せば良い。
誰か必ず応えてくれるから。
ななしさん
あなたの周りにたまたま理解してくれる人がいなかっただけ。
必ずあなたを受け止めてくれる方はいますよ。
by ろみひ~
ななしさん
たった四行だけでも、何だか
打つのが辛いのが分かるな…。
辛い時は、人間は真っ先に
『自殺』を頭に浮かべる。
これ以上辛い目にあいたくないから…。苦しみたく無いから…。
でも、いくら辛くても
死んで何になる?辛さが無くなる?意味があるか?
『死にたい』と思っても、実行に移せないのは、まだ生きたいからじゃないか?
『誰も分かってくれない』
これはアタシも同じ。
分かってる様で分かってない。
親でも親友でも恋人でも。
結局、自分が分かるのは自分。
自分を守れるのも自分だから。
貴方が死んでも、皆が皆悲しむ訳ではない。そう思ったら死ぬのは惜しくないか?
もう少し、ゆーっくりでいいから生きてみないか?
メールを打った時点で、まだ貴方は生きたい気持ちがあるから。
頑張ってみようよ。
結構きつい言い方と乱文
すみません。
貴
ななしさん
そうだよねー
“生きる”って、時に辛いよね。
そりゃもう、大変だよね。
それはすごく分かる分かる。
何が辛い?どうしたい?
本当にやりたい事は、
「死にたい」
だけじゃないでしょう?
死にたい他に、どうしたいですか?
鈴木、38歳主婦
ななしさん
そんなの当たり前ですよ。だって貴方以外の誰が貴方なんですか?自分自身が自分を知れば他人の気持ちも解るかもしれないけどそれさえ中々巧くは行かないものです。先ず取り敢えず生きなきゃ。全てはそれからです。
ななしさん
サイトでもいいから、あなたと似た悩みをもつ人を探して
お互いに言いたいことを吐き出せば
すっきりするかもょ
改善したいと思うなら
詳しい事情を聞かなければ
アドバイスも出来ないし、
傷つくのを恐れていても 変われないと思う
元気だしてね 。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
この質問の投稿者です。
みなさんお返事ありがとう。
みなさんに言われて
気づかされたことも多々ありました
たしかに皆さんにも、
理由など詳しく説明しなかったな
って思っています。
身近の人にもそうです。
自分は、自分の気持ちを
言葉にするのが苦手で、
いつも気持ちを伝えられず
悔しい思いが常にあります。
病院もそれを改善できるために
行ってるという理由もあります
だからといって、
伝えられないの自分だから
他人を責めたらいけないですよね
ごめんなさい…
気持ちが伝えられないから
苦しくって、悔しくて
それでも伝えたいから
言葉が先走ってしまい
「死にたい」となってしまいます
みなさん、ありがとう。
辛いけどがんばります。。
ななしさん
先日返事を投稿した貴です。
あの時はきつい言い方をして
ごめんなさい。
貴方は凄く繊細なんだなって。
それと、相手を傷付けたくなくて自分の気持ちを上手く伝えられないんだなって感じました。
アタシもその類の人間だから…。自分に自信が無くて、相手に嫌われたくない、傷付けたくない。
良いように思われたい。
そう思い続けてたから…。
でも、この気持ちは皆同じ。
相手に嫌われたくない。
良いように思われたい。
それは生きてればそう一度は考える。貴方はその気持ちが強いだけ
自分を見つめて分析している時点で凄いと思うよ(^_^)
ましてや、辛くても生きていく
その気持ちは凄く強いお守り。
貴方が強い証拠だよ。
長くなってしまいましたが
頑張って、ゆっくり歩いて、時には休んで、生きてください。
貴
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項