猛烈に下らないことに神経質になる。
普段はずぼらと言われるくらいなのに、この季節はその事が頭から離れない。
トラウマという言葉にしたら人々に理解して貰えるだろうけど、下らないことを別の言葉で形容したくないくらい、思うことすら嫌になるくらいそれに恐怖を抱いている。
どうしようもないことだけど、この時期はそれが飛び回っている。
目に見えないから不安が募る。
だから母親と毎年同じ口論をする。
私の恐怖は伝わらない。
そんな下らないことと一括される。
実際に下らないって判ってる。
考えなさんな、と言われても気が付いたら考えてしまってる。
決まって次の言葉が「怖い」になる。
私はそれに過敏になってる。
考えたくないのに悪い方向へ悪い方向へ考えてしまう。
一年でこの時期が一番考えてしまう。
私ももう18になったのに、まだそんなことに捕らわれてる。
馬鹿みたいに下らないのに。
こんなだから腎臓が弱ってばかりで、掛かった病気もなかなか治らない。
どうすれば考えないように出来るのかが判らない。
催眠術とかでトラウマごと無くして貰うことって出来るのかな…?
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ななしさん
催眠術でトラウマは無くなりませんよ。催眠術の効用は言わば心のデトックスです。まあそれはさて置き本当に悩んでいるのならそれも有りでしょうね。但し詳しくは言えませんがたぶん保険が利くとも想えないので覚悟が要るでしょうね。
ななしさん
ゴキさんのことですか?
北海道にはいないのでわからないです
北海道の冬はあまり虫が出ないので気が楽ですよ
北海道 高校生
ななしさん
目に見えないこの時季のもの…ウィルス?
くだらないくだらない、って、周りだけじゃなく自分でも抑えようとするから余計に膨れ上がっちゃうって事ありますよね。
「そんな事」「バカみたい」なんて言っちゃダメ。
誰が何て言おうと、あなたにとっては重大なんだもの。
催眠術だと、無くす・消し去るというより、他のものに置き換えて刷り込む事はできるんじゃないかなぁ。ほら、レモンを甘いと刷り込まれたり、唐辛子をバナナと刷り込まれたりするわけだから。
例えば、それの怖い想像をしてしまうのなら、それの可愛らしいイメージ画を描いて、可愛いイメージを自分の頭に刷り込む。
頭をソレがよぎる度に、その可愛いイメージ画像を見る。
で、この季節と関連したもの…例えばイチョウとか栗とかの画像と一緒にそのイメージ画像を頭に刷り込めば、楽にならないかなぁ。
腎臓が弱い事と何か関係するのかな。
腎臓は重要ですから、腎臓が悪くなると病気も治りにくくなるんですよね。どうぞお大事に☆彡
鈴木、38歳主婦
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