幸せが怖いです。
今まで多くの時間を底辺として生きてきました
大分、見下げられてきました
勉強はできない
部活も下手くそ
コミュニケーション力もない
そんなわたしでした
見下げられながら、いつかは底辺から脱してやるんだと頑張って生きてきました
頑張りが実ったのか、最近は状況が良くなりつつあります
テストの点があがってきた
部活もなんとか上手くなれてきた
いろんな人と話せるようになれてきた
たぶんもう幸せで底辺から抜け出せていると思います
けれども。
ここまできて、幸せが怖いです
おかしいですよね
嬉しいはずなのに怖いのです
怖くて、少し手を抜いて生きてしまいます
もっと上へ、という向上心が失せてしまいました
底辺で必死で生きている人を見て、羨ましいとさえ思えてしまいます
何故なのでしょうか。
底辺で精神的にも体力的にも、ぎりぎりのところで生きるほうが私にあっているのでしょうか
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ななしさん
それは未だ幸せに馴れていないからでしょう。何時も幸せな自分をイメージする様に勤め同時に今の幸せに感謝していたら幸せな気持ちはきっとこれからも続くと思います。
ななしさん
杉田かおるが、前にあなたと同じようなことを言ってました。
幸せ慣れしていない人生を送って来たからだ、が理由だそうです。
だから、借金があった方が、仕事に燃えられるんだって。
幸せって、手に入っても、どうしても持続はしません。
だから、今、じっくり噛みしめていいと思います。
あなたは、それを手放すのが、持続して行くことが怖いのでは
ないでしょうか?
私個人は、いいことがあると「わーい!」って大きく喜びます。
がんばった自分に「がんばったね」って言います。
で、それはそこで終わります。
(明日から今を見れば、それは過去の栄光だから)
明日は、また、ゼロの気持ちに戻って
何も持ってない人から、やり始めます。
そうしてれば、あなたも、毎日あなたがうらやましがる
「底辺(ゼロ)で必死で生きてる人」ですよ。
向上心は永遠なり・・ですか?
(でも、ときどきは休んでもいいんだよ)
ななしさん
まず 底辺 という考え方を
捨てましょう…(・ω・`
底辺=不幸せ
も何だか違う気がします(´・ω・`
余談ですみません;
ななしさん
慣れてない世界に行くと怖いですよね。わかります。
マイナーなスポーツ選手が
スポンサーは少なくて十分な設備のある練習場もない環境で
がんばってがんばって
オリンピックで金メダル取ったら
いきなり注目を浴びた‥‥‥‥みたいな気持ちではないですか?
もしくは
いままでお風呂もついていない
狭いアパート暮らしだった一家が
がんばって働いて節約して貯金して
念願の二階建てマイホームを買ったとき
二階にのぼるのがめんどくさくて
つい癖でみんな居間に集まってしまう‥‥‥‥‥‥‥‥‥みたいな心理だと思います。
大丈夫、すぐ慣れますよ!
あなたは頑張ったんですから
幸せはあなたにピッタリです!
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