夢、希望、期待、そんなものを持って高校へ入学し、あっという間に1年。
中学時代は、優等生というラベルが貼られ、苦しい時もあったけれど、周りからの黄色い声で自分はなんでも出来て、凄いやつなんだと思っていた。
でも、やっぱり世界は広かった。
地方の進学校と言えども、僕より凄いやつなんていっぱいいる。
わかってたことだけど、やっぱり辛かった。
それに気づいてからは速かった。
自分が劣って見えないように、友だちはなるべく大人しそうな子とつるんだ。女子でいられるように、努力した。勉強も受験期よりも頑張った。
何もかえってこなかった。ネットに逃げ、自分を傷つける行為を知った。
やめられなくなった。理由もわからず、傷付けた。頑張らないと、僕は頑張っているふりをして逃げてるだけなんだって。
そんなこと、頭で理解してるのに。
誰か助けて。誰かに愛されたい。あの日に戻りたい。1からやり直したい。
僕は僕が大嫌い。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
進学校で不登校になり、転入して通信を卒業した者です(一身上の都合により現在も就職はしておりません)。
周囲の幅が広がると、途端に自分が小さく見えて辛くなる気持ち、分かる気がします。
特に生真面目だったり、自分に厳しい人ほど『今のままじゃ駄目だ』とか『もっと自分を否定して、頑張らなくちゃ…』と自分を追い詰めてしまい、とても辛い状況へ自らを追い込んでしまう。
主さんは今まさに、そんな状況に陥っているのではないでしょうか?
一人称は『僕』と書かれていますが、『女子でいられるように』ということは、主さんは女性と受け取ってもよろしいですかね?
(私も女性ですが文章を書くときは『僕』を使いがちでした)
主さんは自分のことを『逃げている』と認識していらっしゃるようですが、それは逃げているのではなく『心が疲弊して、自分にSOSを発している』のです。
自分は辛いと感じていても、その辛さを否定されるのってとてつもなく怖いですよね。
特に子供は、大人に『これが嫌だ、辛い』と訴えても、『我慢しなさい』とか『言い訳するな』と返される場合が多々あります。
上記のように言われて育った子供、根っからのがんばり屋さん等は、本当に辛いとき。
思春期の葛藤に苛まれている、周囲の助けが必要な時でさえ、自分の辛さを『甘え』だとか『逃げてる』と言ってごまかしてしまう。
──あなたは決して、逃げているのではありません。
ネットという自分にとって居心地が良いと思える場所に籠ることで、あなたは自分自身を守っているのです。
ひとまず『頑張らないと』という気持ちは置いておいて、今は素直に自分のやりたいことをやってください。
もし焦燥感が溢れそうならば、できそうなところから課題などをやるのも良いかもしれません。
しかし体がそう動かないのであれば、今はひたすら体の動くに任せ、自分のことを労ってあげてください。
周囲と比べて焦ってしまったり、劣等感を抱いて自分を傷つけたり。
辛い感情を抱えて生きるあなたに、他人はもしかしたら『怠け者』のレッテルを貼りに来るかもしれません。
しかし考えてみてください。他人にあなたの辛さが分かりますか? 相手が理解しようと歩み寄ってこない限り、他人には自分の辛さを分からせることはできません。
あなたの辛さはあなただけのものです。堂々と『私のことを知らない奴が勝手なことを言うな!』と、しっかり自分を守ってあげてください。
今は自分が大嫌いなのかもしれません。
しかし場所を変えれば、付き合う人が変わればまた違った自分が見えてきます。
周囲がよく見えたって良いんです。だからって自分が駄目になるわけじゃない。
環境が変わっただけで、あなたの良い部分…『がんばり屋なところ』『自分を見つめ、こうして文章に表せるところ』。
小瓶を読んだだけの私にはあなたのことが詳しくは分かりませんが、きっと、あなた自身ならばより沢山のことが分かると思います。
長々と書きましたが、もし的外れなことを言っていたらごめんなさい
主さんが自分を好きになれる日が来ることを、海の何処かで願っています
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください