自分がわからなくてつらいです。私は2人自分の中にいます。1人目の自分は、しっかりしないといけない、学校にきっちり行かない

私は2人自分の中にいます。

1人目の自分は、しっかりしないといけない、学校にきっちり行かないといけない、みんなに迷惑かけてはいけない、もっと頑張らないといけない、自分のことより周りを気にしないといけないと思っています。

2人目の自分は、何もかもがしんどい、すぐに苦しくなりつらくなる、ひねくれている、イキイキしている人を見るとイライラしてしまうなど、人間としてあまり良くない性格です。

正直どちらの自分も嫌いです。
今この2人がぶつかり合ってしんどいです。
どちらが本当の自分なのか、、本当の自分がわからないです。
自分が嫌いです。好きになりたい。

名前のない小瓶

91799通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん（小瓶主）

お返事ありがとうございます！今は精神的にも落ち着きどちらの自分も受け入れるようにしています。これからもしんどい時があると思いますが頑張っていこうと思います。

ななしさん

なるほど…人格をお持ちなのですね。
自分が変わっていくしかないですね
嫌いなから好きになるにはそうするための努力をすることです！
自分を好きになるように頑張ってください！

ななしさん（小瓶主）

お返事ありがとうございます☺︎
今もやっぱり自分のことは嫌いで闇の中ですが、自分を大切に思ってくれる人と少しでも向き合おうと思いました。

ななしさん

わかる、って言われたくないかもしれないけど、わかるなぁと思ってお返事しました。
わたしの場合は自分と向き合う時間が増えるにつれて、｢あれ、わたしのこの気持ち(性格)って矛盾してない？｣というのが多いことに気づきました。
少し戸惑うというか、｢面倒くさい性格してるよなぁ｣と思わないでもないですが、最終的には｢きっとこの気持ち(性格)は両立できるものなんだろうな｣と考えるようにしています。
だってどちらも確かに自分の中にあるものなんですもの。
きっとあなたの中にいる2人の｢あなた｣のどちらも本当の｢あなた｣なんじゃないかと思います。
正直、自分の中にある矛盾に気づいてしまったひとって、きっと生きづらいと思います。だって2つの相反する感情の板挟みになってしまうから。
でも、そういう人ほどきっと色んなことに気づける広くて解像度の高い視野を持っているんじゃないかと思います。
気づかなきゃよかった、と思うかもしれないけど、でも気づけたことで楽になることもあるかもしれない。
それがどんなことかはわからないけど。
自分を好きになるって難しくて、なかなかできることじゃないけど、自分の周りにいる人のことは好きになれませんか？
うまく言えないけれど、自分のことが好きじゃなくても、周りに好きな人がいるだけで少しだけ嫌いな自分が薄れるような気がするのです。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

妻が肺高血圧症と言今まで聞いた事もない病気で突然死しました。結婚4年目でした。めちゃくちゃ久しぶりの小瓶になります。お返事をくれた方々、お返事を返せなくて本当に申し訳なかったです。私の性格。私は自意識過剰になるときがある。この人に陰でこう言われているのではとか、あの人は私のことをこう思っているのだろうとか。？(ちょっと意味不かも)　正しいって何？模範通りにするのが正しい？模範からかけはなれた者は皆に含まないのが正しい？苦しい。とてつもなく苦しい。これ以上生き続けるのがとても、とても苦しい。疲れてしまったんだ。もうなんにもできないよ。苦しいよ。だれか助けて。昨年長年別居してた旦那と離婚。決め手は借金の保証人になって欲しいとあまりにも身勝手なお願いからでした。散々私と子供を放っておいて(経済的にも)、それはないなと。ん。もう連休が終わる。また始まってしまう。入浴剤が好きすぎる。固形状もいいし、砂みたいにサラサラしてるのも大好きです。いつもはバブや温泡などを使っています。お風呂タイムじゃなくても、洗面所まで行って匂いを嗅いでいます自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ消えない。死にたいが消えない。どうせ何やってもダメ。働きたくてもどうせまたハードな゙誰もやりたがらないような仕事を押し付けられて、疲れきって辞める羽目になるんだ。辛かったこと。昨日小瓶出した後に突然父さんにさ、SNSやってもいいけど、あんまり交流しないでって言われた新学期いつかの私へ前に大切な人を傷つけてしまった話自分で言った自虐なのに、すごく傷ついた自分がいて、そのことに気づいてしまったとき、どうしたら立ち直れますか

自分がわからなくてつらいです。私は2人自分の中にいます。1人目の自分は、しっかりしないといけない、学校にきっちり行かないといけない