宛名のないメール

とある女性「あの…ここの色なんですけど、もう少しカワイイ色にしてくれませんか？」

ワイ「( ´∀｀)…」

ワイの心「その『カワイイ色』ってのが分かってたら最初っから、その色を選択している訳でして…」

申し訳ございません。

分かってやって下さい。
至らないおっさんの心。

人生終わる前までにカワイイ色が分かる人になってたら私は嬉しく思います。

いつになったら優しい人になれるのやら

名前のない小瓶

91365通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん（小瓶主）

柚香＊うさぎのしっぽさん

優しいお返事をありがとうございます。

楽観的なおっさんなのでどうぞご安心下さい。
自責の念はございませんので(笑)

お気遣いありがとうございます。

なるほどですね。

私は女性を女性という括りで応対していたのかも知れないと改めて考察させて頂きました。

同じ内容の相談を受けても、相手によって違うアドバイスが出来るような個人差を理解出来る人に、そして的確にその人の個性を見詰める事が出来る人になれますよう楽しみたいと思います。

どうもありがとうございます(*´ω｀*)

ななしさん（小瓶主）

1通目のお返事さん

お返事ありがとうございます。

チャーミング…

なんて素敵な響きの言葉でしょうか！

私の人生には無縁の言葉だと思っておりました。

私の人生に素晴らしいプレゼントを下さいまして本当にありがとうございます。

一語一語の言葉のチョイスがとても上手で1通目のお返事さんの優しさが伝わって参ります。

慈悲深い1通目のお返事さんの様な方からお返事を頂き嬉しい限りです。

感謝申し上げます。
どうもありがとうございます。

柚香＊うさぎのしっぽ

同じ女子でもね、カワイイ色の基準って
個人差があるんです。
(例えば、水色が可愛いって言う人もいれば、
紺色が可愛いって言う人もいます)

つまり、同じ女子でも
カワイイ色を理解するのは難しいんですよ…。
だから、あなたは全然至らなくないです！

むしろ、理解しようと頑張ってらっしゃること自体が
本当に素敵で、とっても優しい方だなぁ〜って
小瓶を読んでて思いました！
自分を責めないでくださいね。

ななしさん

いや、もう分からなくてもいいんじゃないでしょうか。
だって、心のつぶやきが、可愛いすぎる…。

あまりにもこの小瓶が気に入ったので、他の小瓶も読ませてもらいました。
もうすでに、十分優しい人だとおもいます。
それに、とってもチャーミングです。（男の人には嬉しくないほめ言葉かもしれませんが…）

小瓶主さんの他の小瓶

白ヘビを飼いたいです。名前はもう決まってます。「手ごねうどん ☆ こね太郎」と命名します。風呂掃除でシャワーホースを磨きました自分以外の誰かに対する不満の感情は自分の魂から自分の思考に対して最高のアドバイス。自分以外の誰かに「気付いて欲しい」と思った時

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

今日はあの人に税金関係でLINEしてみた。けど、やっぱり淡々とした返事しか来ない。何かを期待していたわけじゃないけど悲しみ…。優しかったあの人はもう居ない。遠くに行きたい。恋人を捨てて、忘れて、子供とまた1からスタートしたい。このまま一緒に居て本当に幸せになれる？自問自答の日々。来週から仕事にいくのに必要なものを揃えるのにショッピングモールに行った。久々の人ごみに多少狼狽えながら買い物完了。仕事に行くようになれば多少はあの人の事は忘れられるかな。褒めてほしいって思って、いいのかな？わたしは、自分の相手で忙しい。他人に構っている余裕はない。いいかげん気付けよ。俺は最近親が姉と私で接する態度が明らかに違う。私が親に話しかけると機嫌が悪くなるからあんまり家にいたくなくなってきた別に忙しい訳でもないのに時間ないの意味わかんなすぎる信頼していたネッ友から酷い言葉を言われた私も人と上手に付き合える人間に生まれたかった。要領よく生きられたら良かった。部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまって部活の後輩が自分よりテニスが上手くて、団体戦メンバーを私が外されそう半袖になりたいけど、なれない。楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるのですぐにどうにも出来ない事について『今すぐなんとかして欲しい』と迫られ続けると、精神状態がおかしくなる

おっさんの心とは。とある女性「あの…ここの色なんですけど、もう少しカワイイ色にしてくれませんか？」ワイ「( ´∀｀)…」ワイの心