中学生の頃、
「早く高校生になりたい」
って思ってました。
公立の中学に通ってたんで、とにかく授業が低レベルだったんですよね。
いや、授業自体は問題なかったのですが、それを受けてる生徒の質がとにかく低レベルで。
男子は授業中に勝手に歩き回り、女子はとにかくお喋りを止めない。
だから、必死で勉強しました。
そのおかげで、なかなかのレベルの高校に推薦で入学することができました。
(自分で言うのも可笑しいですが)
職員室で、その知らせを聞いて教室に戻るとクラス全員が私の方を見て言うんです。
「どうだった!?」
「受かったよ!」
もうその途端、男子も女子も駆け寄って来てくれて泣くんです。
受かった本人がまだ泣いていないのに、大声を上げて泣くんです。
私も泣きました。
一般入試が控えているのに、クラスメイトの合格を心から祝ってくれた皆と一緒に泣きました。
そして、高校生の今。
周りの子は進学に向けて、必死に勉強しています。
元々、大学には興味の無かった私なので、気が抜けてしまい赤点まみれの日々です(笑)
たまに、
「中学生に戻りたい」
なんていう我が儘な感情すら芽生えてしまいます。
卒業してからやっと気付けました。
本当は、いい仲間だったんだなって。
皆、別々の高校に入り連絡もあまり取れなくなってしまったけど、
もう高校生なんだから
授業中だけは静かにしてて欲しいです(笑)
そんな仲間の事を思い出した、高ニの夏でした。
はっち
名前のない小瓶
4589通目の宛名のないメール
小瓶を525人が拾った
保存0人
お返事4通
お返事が届いています
はっちも仲間の大切さに
きづいたんだね
騒ごうが何をしようが中学
ってのは仲間と過ごす最後
の花ざかりの時だからきっとみんなはっちに希望をかけるための作戦だったのかもね…わざと騒がしくしたりでも心の中では応援してるから少しでも作戦をとってるつもりは無いけど作戦になってたんじゃないのかな~?泣いてくれたのはきっと仲間としてみんなが受け入れてくれて一緒に泣くことができた最高の花ざかりの瞬間だったんだね。
私は帝京安積高校を卒業してからももう一度あの学校で花ざかりを過ごしたいとかもう1度あの頃に大好きな先輩と過ごせた花ざかりの日々に戻りたいって思う時もあるけどあたしは今の自分を受け入れてあの学校を卒業したことを誇りに思って先輩達とは何があってもここはお前の母校だって言われてるような気がする。いつか同じようにあの学校でみんなで笑いあいたいなって思う時もあるけど自分の中では帝京安積高校時代が私の中で1番楽しかったなあ~
この場をかりて1番どんな先輩よりも大好きだった先輩T・Y先輩本当に
心の中がすげえ優しいやつだってこと私知ってるよ不良だって人は見た目で判断するけど先輩は不良なんかじゃないぜあたしの1番大好きだったって胸はって言える大好きな先輩=あたしのお兄ちゃんみたいな存在だったんだぜ!!優しくてばかやろうっていつも笑顔で話しかけてくれて何気ない会話のきっかけを作ってくれて嬉しかったぜ!!ありがとう!!
そして2番目に大好きだったT・K先輩文化祭の後偶然再会した時は本当にびっくりしたけど本当に久し振りだったけどまた先輩と会えて先輩が卒業する前にタイムスリップできたような時間で先輩に会えた時間が夢のように短い時間だったけど思い出をまた1つつくれたんだぜ!!本音は先輩のことはお兄ちゃんのような人って思うぐらい大好きだったけどT・Y先輩には負けてたけど2番目に大切な私のお兄ちゃんて思うぐらいどっちも大切だんだぜ!!今もあの時に会えなかったらもう二度と会えないのかなあと思ってたから本当に嬉しかったぜ!!T・Y先輩もT・K先輩も私の花ざかりの時を作ってくれた大切な先輩でありお兄ちゃん的存在で落ち込んでるときに元気をくれる優しい頼れるお兄ちゃん2人って感じでした。T・K先輩も本当はまわりからは不良だって言われてたけどあたしはそうは思ってなかったんだぜ!!私にとって1番頼れる先輩だったんだぜ!!でも彼女がいた時とかは本当に寂しかったな頼れる存在だった先輩に彼女がいたこと嫉妬してたかも…でも先輩2人には本当に私の花ざかりを作ってもらったから絶対何があっても忘れないぜ!ありがとう
Foreverinmyheart
あなたのメールを読んで久しぶりに中学生の頃を思いだしました。。
私の中3の時のクラスは寄せ集めと言われてたクラスでした。が、トップバッターで難関校を受験する子がいて、誰が言い出だしたのか、放課後その子の合格を祈願して応援エールを贈ろうということになったのです。(よく応援団がやるような)
もちろん、異論を唱える人などなく、放課後応援エールと手作りの御守りを渡しました。
寄せ集めと言われてたクラスでしたが、あの時は彼に合格してほしいという気持ちで一致団結してたな~と思います。
最後に担任の先生からお話があったのですが、「今まで教師をして来て、こんなクラスは初めてだ。みんな受験でいっぱいいっぱいのときに一番最初に受験する友達を思いやる心、優しさに感動した。涙が出てきた。このクラスの担任になれて良かった。」としみじみ言ってました。
もう、だいぶ昔の話ですが…
あっ、ごめん。なんか自分の思い出話になっちゃって。
でも、お互いにいい思い出ですね…(*^_^*)
このメールを読んで心があったかくなりました。いいなぁ。なんかうらやましい。
まあそれが普通ですよ。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
これに名前はあるのだろうか。10代の多感な時期からか、それよりもっと前からだったかもしれない。気づいたら、それは心の隅っこにいた
3月15日 幸せ日記
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小説「大切なもの」#4碧海と茜の出会い
私と君の嘘
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泣いた赤鬼。赤鬼と青鬼はどうしたら良かったのだろう?どうしたら赤鬼と青鬼が離別すること無く人間と仲良くできただろう?
私というゴミ。私はただのゴミ。くずだ。何もできない。いるだけ無駄。マジくずだね。早く消えればいいのにね
お父さんに会いたい
なんでいてほしいひとからいなくなるんだろう。去年入った先生が離任されました。しんどいときもたのしいときも適切な言葉をくれて、一つ一つの言葉が優しくてかっこよくて頼もしい先生です
今更だけど新型コロナに罹って
来世は普通に生きられますように。
悲しいのか、哀しいのか。どちらでもよい。読みは「かなしい」。涙が出た。溢れた。誰かに対して。でも自分にも対して
理由がある事は聞く耳持たないのに、どうでも良い理由がない事にはやたら食いつきが良いのはなんだろ
自分がいない方が回るんだから死にたい。何もかもが足りなくて余計で意味がなくてそれなのにしんどくて。早く死にたい