頑張りすぎる癖があって
意識してやっている訳ではないけれど、どんなにやってもまだ上手くできるまだ上手くできると完璧を求めてしまう
そんなときには大体どこかでスイッチが切れてしまって、もう人生頑張ったしそろそろ終わりでもいいよねっていうような考えが浮かぶ
無に帰る。疲れている時ほどそういう概念が魅力的に見える。
どうせ早いか遅いかの違いだけで、みんないずれ等しく同じ事
なのに自分は何故こんなにも頑張ろうとしているのだろう。
前へ進んでいると思っているだけで、その実何も変わっていない。そんな気がする。
終わりたい。無になりたい。