全然そういうキャラじゃなかったやん！って人がピアス空けてた。髪染めてた。恋人作ってた。友達作ってた

全然そういうキャラじゃなかったやん！って人が
ピアス空けてた。
髪染めてた。
恋人作ってた。
友達作ってた。

俗にいう、言い方は悪いけど陰キャラ、スクールカーストの下層とか虐められっこだった、
つまり目立たなかった子に限って。

あたしもまあ根暗系の真面目系クズだったけど下には下がいると正直安心していた身だった
誰かがクラス中のヘイトを集めてくれれば私はその間目をつけられずにやり過ごせる、と。

これが学校出たらこうだ。本当に何があった。

きっと彼らは私の知らない努力をしたのだろう。理解に苦しむが、頭ではわかってる。

あたしも、努力したけど皆と方向が違うのかな。
でも髪染めたり、ヤンキーみたいなことをするのは私に合う方法とは思えなくて。

たぶん今の状態の同級生で集まったら多分私が底辺だと思う。

私なりの成長の仕方を模索中。

名前のない小瓶

88617通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

思考がスクールカーストに縛られ過ぎているような気がします。

学校っていう環境から解放されたのだから、同級生内での階級を気にしなくてもいいんですよ。

みんな、やっと解放されて、今までやってみたいけど我慢してたり出来なかった事を、バンバンやってみているのだと思います。

カースト上位を目指しているのではなくて、自分のやりたいことをやっているだけ。
「陰キャのくせに」などということを言われる心配もないし、脱カーストを謳歌してる感じ。

小瓶主さんも、我慢してたことや、憧れてた事なんかをどんどんやってみたらどうかな？
多少羽目を外しても、浮かれすぎて失敗しても、学校という箱の中でずっと指刺され続けるなんてことはないんだから。
若いうちは、ほんといっぱい経験して、いっぱい失敗したほうがいいよ。

ガバッと視野を広げていこう！

ななしさん

スクールカーストの底辺で生きていた人間です。
私は俗に言う陰キャですが、卒業した途端に金髪にしたり少しずつメイクを覚えたりしてました。
他の人はどうか分からないけど、私のそれは
嫌いな人達にもし会っても一目見て私だと分からないようにする為でした。
中身は変わりませんが、外見を別人まで変えると外を歩くのが多少は楽になったからです。ヤンキーみたいなことはしてませんが。

こういう人間もいると、参考までに返信させて頂きました。

銀色のプール

そうですね、私はまだ高校に入ったばかりだけど、中学の子達とかですごく変化した子が出てくるのかなぁ。
確かに、小瓶主さんには小瓶主さんなんだから、性にあわないヤンキーなんてしないでも小瓶主さんなりのやり方で素敵な人になれますよ(*^^*)
スクールカーストって不思議ですよね。なんだかよく分からない… 私も底辺でした。

私は女性らしい人になりたいです！田中みな実さんとかすごく素敵だなぁと思って、ダイエットしてます。まぁ昨日食べすぎちゃったけど…笑その分運動したらいいや！
ゆっくりでいいんですよね、すぐ成長できる人なんてひと握り。

それぞれのやり方で頑張りましょう(o^^o)

ななしさん

貴方は自分を変える力を、他人を乏す力に変えてしまったからではないでしょうか。

自分の敵も自分の味方も自分自身。
他の誰でもないんです。
自分より低い人を見つけても何の意味も価値もない。

さらにそこにあぐらをかいてしまえば……もう分かってますよね。
努力の仕方を忘れてしまうんです。

大事なのは見た目を変えることではありません。
その変わった子たち、まずは心を変えたのではないでしょうか？
どんな化粧をしても見た目を変えても、中身が変わらなければ何も変わりませんし……

だけど、貴方の姿勢は素敵です。
自分を変えるのは今からでも良いんですよ(^ ^)
生きている間では常に今が一番若い、という言葉もありますし。

強いて思えば、その成長したい気持ちに他の誰かを重ねないようにする事もまた大切なんじゃないかな？と思います。
目標にするなら全然良いと思いますよ。
だけど、何であの子が？という負の感情が強いとどうしても成長の妨げになってしまいます。

ネガティブもポジティブも誰にだってあるし、何も悪い事ではありません。
変わる事は時間のかかる事ですが、ある程度進んでみたときに後ろを振り返ってみれば、案外変わってるなーと実感できる事も多いですよ。

なんて偉そうな事を言ってますが、私も３０代でまだまだ人生の模索中です。
きっと死ぬ時に結果が出てるんだろうなぁと思って、気長に成長していく所存です（笑）
お互い休みながら、ゆっくり変わっていきましょう(^ ^)

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

今回も恋愛話聴いてください！前の小瓶から登場してる私の好きな人（１つ上の先輩）の話です大好きな人との叶わない夢を見てしまう。彼女がくれた温もりは私の救いでもあるけど、過去に固執する原因にもなってる。今私が彼女のそばにいられないことがすごく苦しい。久しぶりのマチルダ先輩に励まされた今日この頃。最善を尽くすのも大事だけれど、取り敢えずマシになればいっか、って思える。というかもう11年前なのか。時の流れが怖い。あてめに小瓶流すのはきっとこれが最後　今までありがとうございました『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。【ねこ、さんヘ】今までの小瓶について。私には憧れている人たちがいる。今までの小瓶にも、その人たちのことについて少しだけ書いてきました人生の妨げ。嫌いすぎて何年もずっと死んでほしい人間がいます。何にもわかんない。なんで行きたくないのか。なんで不安になるのか質問　リスカで出てくる皮下脂肪について　　家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど会食恐怖症もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに