「死んでくれたら好きになってあげる」ということは、
実際に死んでしまったら
「好きになってくれたかどうか確認不可能な状態」
になるので、それはもう最初から「約束する気の無い言葉」という意味なのは、分かり切ったことではあります。
が、しかし
彼にすがってしまう……依存を手放せないのは、
どうしてなんだろう?って、
あなたの感情を探ってみるのはどうでしょう?
●「こんな私と付き合ってくれるのは、彼しかいない!」
→コンプレックス
●「彼に尽くした時間が空くと、
空っぽの自分を自覚するのが辛い!」
→自分軸が無い
●「あなたの理解者は私だけ!」
→現実の彼を見るのが怖く、思い込みで走っていた
などなど、彼に別れを切り出され
「自分のどこが傷ついて、何に対してショックを受けたのか?」を探して、そこをゆっくりケアできたらいいのかなぁ