少し現実的な話をします。
まだ二十歳前ですよね。二十歳になったら必ず国民年金を支払うか免除申請をして下さい。
また二十歳になったら生活保護の申請をしましょう。元気になるまでの一時的なことだから勇気を出して下さい。ご両親の存在が精神的苦痛を与え病気に悪影響となることをドクターが説明してくだされば引越費用や簡単な家電も揃えてくれます。もし自分一人では心細いならボランティアの支援者さんもいます。都道府県により窓口が違うのでご希望があれば後日また書かせて頂きます。
次に今できることですが、障害手帳を取得することは可能ですか?可能ならば取得して就労継続支援A型で働くことをオススメします。ほとんどが四時間就労で負担が軽いです。働きながら公務員の勉強をしたり、色々な道がありますよ。
貴方は今、本当は道が沢山あるのに見えなくなっています。まずは心を安定させるために大学のスクールカウンセラーと話をしてみては如何ですか?心が楽になると思います。
ちなみに大学なんて本当に意味がなかったです。そこはこだわらないで。
IBSは、心理的要因もある疾患なのですが、
それぞに見合った対処療法がありますよ。
文面から察するに女性と思われますが、
意外と女性の罹患率も高いのではないかと
愚考します。
僕は心屋仁之助さんの流派の心理セラピー
が好きなので、少しは本を読んだりブログ
を拝見しているのですが、認定講師の中に
何人か、IBSで苦しまれた方がおいでにな
り、心の面からのアプローチと対処療法の
組み合わせで対処されているようです。
あなたも諦めずにご自分の道を見つけて
進まれてください。
僕は男なので恥じかきながら生きています。
それでも辛い時はありますので、あなたも
ご自身に見合った対処療法が見つかると
いいですね。