8月30日
父親に、死ねと言われた。
理由は、ホント単純。
最近、ちょっと私や兄弟がたるんでたから。
父親の性格は、フランスの絶対王政の時代の王みたいな性格なので、自分の言う事に従わない奴は、躊躇なく潰す。
つまり、暴力。
今日も怒られた時、物で殴られた。
痛くはなかったけど。
そのあと、「3階の部屋にいろ、降りてくるな。」と言われた。
今の時期、上の階はエアコンつけないと暑くて耐えられません。
エアコンをつけるのを禁止され、そのあと父親が言った一言。
「そのまま熱中症にでもなって死ね。
死んでしまえ。
お前らなんか必要ねぇから。
さっさと上に行け、そして死ね。」
父親は、何で子作りをしたんでしょうか。
必要じゃないなら、何で私を殺さないのでしょうか。
そして、親に必要とされない私は、一体なんなんでしょうか。
生きてる価値あるんでしょうか。
死んだ方が、良いのでしょうか。
生きるって、親から命を授かるって、なんですか。
さっきから、涙が止まらないんです。
誰か助けて下さい。
by.トイプードル
とりあえずそんな家出来るだけ早く出たら?
で、働く。自分の生活を築く。
そういう自分勝手で、はた迷惑で可哀想なバカ親は老後にかけて家族一同で孤独にして思い知らせてやればいいんだよ。
絶対に思い知る時が来ると思う。どんなバカでも家族の存在の大きさを。
親に必要とされてないってよりは、そんな親なんか今は必要ないでいいと思うけど。ちなみに自分の存在の意義なんて、私は考えない、と言うよりは死ぬ迄分からない方がいいと思ってる(そう思う様にしてる)から分かりません。
離れないと分からない事、沢山あるよ。お互いに。月日が経ってその時お互いにほんとに必要なら(あくまでもお互いに、だけど)関係は修復出来る筈だし。
ここまで読んで
不快感覚えたならごめんなさい。
駄文失礼しました。