わーい！！いじめはっせーい！！！！

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小説『嘘つき』第一章 一話＆profile 音羽と優太の顔の想像だーーー！！ 音羽の過去。というか辛い事を話す。 何もかもが 一日の殆どをベットで過ごす 自分に全く非がないのに謝るって 欺瞞と偽善に溢れた嘘ばかりの世界。全て壊れて消えてしまえ！ いつも私は人を好きになると、好きになりすぎてしまう。 うーん……(´-﹏-`；)失敗しちゃったかなあ？人との会話に成否があるのか、あったとしてそれはわかるものなのか……がまったくわからないのでいつもモヤモヤする。 将来が絶望でしかなくて詰んだ 嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 不安……一度失敗しちゃってるから、今も失敗してるんじゃないかって そばにいて欲しいだけ。が言えなくて辛いです 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 自分のことがよくわかりません　バカだからだと思います 僕には無理なんだ 自分のために生きられる勇気が欲しい。前から話してる、憧れている人たちのうちの1人に近づくチャンスができたかもしれない。どうしよう 後悔したくない。 「すきだよ」って、彼と繋がっているSNSで呟こうとして、やめた。ただの友達でも恋人でもない、"家族"でいたいから。