きっと彼は気にしないだろうに。でも彼女は気にしたんだね。そんなことがこの世界にはある。

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手のかからない子より、手のかかる子の方を気にしてしまう……そういうことがあるのです。私を好いてくれる人より、私を嫌ってる人のことを気にして。そういうことがあるのです。 小瓶が流れるまでの目安、けっこう頻繁に変えてくれてる感じなんだなあ……ありがとうございます 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので 1年前の選択をずっと後悔している。もう終わっている。どうにもならない。死ぬ以外にリセットする方法はない 死ぬと思ってたからなにもしてこなかった自分と違って、皆は頑張っているのかもしれない……えらいなあ 「短編小説」愛されたかった 今日は本当に最悪の日でした。明日なんて来なければいいのに。 これじゃ海に流しても意味ないじゃん 片想いだった。想いを伝えたかったけど、勝手に諦めた。 友達にむかついた話！前に友達と遊ぶ約束をして、電波の関係で外で連絡をとれないのを友達は知ってるはずなんですけど。40分まって来なくて、友達に聞いたら『𓏸𓏸結局来るのかなーって』 もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに 同級生に子供扱いされた ひび割れる音が静かに響く。きっと誰も聞くことはないだろうその音を、僕だけが聞いている 母に聞きました。「私の事ばかにしてる？」って。そうしたら「そうよ、バカにしてるわよ」って言われました。 ここ最近、自分が少し前に書いた文書を振り返ると目に涙が溜まるようになりました 幼馴染の子供が一歳になる。私は未だ実家暮らしで障害者雇用の低賃金で契約社員。ずっと気持ちは子供の頃のままなのに体だけ大人になっていって周りはどんどん社会と体の整合性が取れていく ODして学校に行った。たくさんの先生に迷惑かけてしまいました... 離婚のゴタゴタからいつも見てたテレビを見なくなって、今日1か月振りに見たら「あれ？こんな顔だったっけ？」みたいな気持ちになった。