不安で不安で心臓が止まりそう。今の職場にいるのも不安。移るのも不安。どっちにいても私は何もできず、役立たずな自分に苦しむのではと思い

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弱い自分に嫌になる。二つの選択肢。一つは確定していることは多いけれど、未体験ゾーンなので、やっていけるかどうかがとても恐怖。そして決めるなら今決めなければならない。 選択したくない。多分私は自信がない。選択することにも自信がない 気が狂いそう。苦しいです。もう悩んで選択することに疲れた。消えたいです。死にたいより消えたい。 長女になんて産まれなくなかったです。 しんどい しんどい。自分が死んだ後のことをよく考える。自分が産まれて生きてしまったことが世界に残るのが気持ち悪いのに、自分が生きたことが全て無になることが怖くてしょうがない 受験。受験生。早いな。もう受験生になるなんて。ダラダラ出来ない。このままじゃいけない トラウマ掘り返さんといて！！今日学校の授業内でちょっとしたゲームをした。簡単に言うと相手を信じるゲーム。ものの見事に裏切られて 大丈夫。きっと大丈夫。そう思っているけれど不安もある 思ったこと。やっぱり異物はいらない。「みんな」に合わせられない人から弾かれてく。 寂しがり屋の自分が辛いです。私には6つ下の弟がいます。私に比べて弟は勉強や芸術面であまりという感じですがスポーツができます。親からすると私はハズレ、弟は当たりなんだと思います ラクマでの挨拶の重要性か。考えもしなかった。心配するもんなん。必ず出品者側に金振り込まれると思っていた。顔も見えない人は、ツール上のやり取りだけでいい。と思っていた 妹へ。大嫌いです。あなたのことが。親のいないところで悪口ばっかり言ってきて。家での地位はあなたのほうが高いから、私が何も言えないのを知っていて、そういうのでしょう？ 『みんなが優しくなれば生きやすい世の中になるのに』という言葉からは、どうしても優しくなれない人への優しさが感じられない 友達に嫌われたくないし誰かに凄いじゃんとか周りから見て自分が好印象でいられたかったのでずっと頑張ってたはずだけど最近なんで頑張るのか分からなくなってきたし死にたくなってきた 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 最近は学校に毎日行ってるよ。朝起きたくなくていつも泣きながらだけど、泣くことができるようになったってことだよね