虚無。苦しみ、悶え、逃げ出したくなるような日々。何処にも居場所なんてない言葉だけが何処にたどり着くはずも、届くはずもなく落ちる

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忘れたはずなのに 大好きでした。明日、クラス替え。これで、初恋のあの人も見納めか。 『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ 私が全然大丈夫だよ。とか何でも受け入れちゃうから、よくリスケされたりするんだろうか… 余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。 あんな嘘つかなきゃ良かった。結局自分を偽ったって離れる人は離れるのに。誰かを傷つけてまで生きていく資格なんか私には無いんだだから死なないと 昔からさ、すごいお腹が鳴るんだよね。鳴るたびに恥ずかしくて顔が赤くなったり手汗がひどくて、調べてみたんだけど「過敏性腸症候群」、「腹鳴恐怖症」を発見。 死にたい。前職で婚約者に紹介され入社して、浮気され精神的におかしくなり、仕事も出来ず、いじめられて退社しました この世と完全に無関係になるために、この世から消えたい。死ねばすべて終われる。あと何年だろう……もう少し、もう少し 私も人と上手に付き合える人間に生まれたかった。要領よく生きられたら良かった。 死とかいう未知の事象が怖いので、ハートフルな天国を想像して気を紛らわせています。生前も死後も楽しみたいものです。 好きだと伝えたいけど果たして伝えてもいいものか 部活帰り、人生初の寄り道をした。 いつも利用しているサイトで新しいキャンペーンをやっていたので、のぞいてみた 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) またお話したいです。