最近、マシになってきたのにな。死にたいって衝動が止まらない。登校中に、自己嫌悪に陥って死にたくなった時が一番ヤバかった

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危ないなぁ。自分より年下の子が、凄い難しい級に受かってて。苦しい。また、ママに比べられるかも。怖い。そうなるか、わからないけど怖い。 ただ愛されたい。ママに頑張ったねて褒められたい。私は自身を見て欲しい。構って欲しい。心配して欲しい 塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った 休みの日も早く起きて出かけなきゃいけないんだったら私の休日はどこにあるの？寝たいよ ごめんなさい。途中からお返事丸ごと止めてました。実は気付くコツみたいなの全然身につかなくて気付けてないないです 切りたいと思ってたのちょっと我慢してたのと、イライラしたので、たまーにやってしまう自傷をやってしまった。自分の体に。わたしを大切に思ってくれてる人に。少し申し訳なさを感じたりして リストカットしちゃった。現実から逃げたい。楽になりたい。その思いで手首を切った 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 人を好きになっても無駄なの？やっと想いをぶつけでもいつも私の片想いで終わる 誰かへの手紙 弟のほうが両親可愛がってたな、よくゲームを買ってもらってた、習い事も通わせて土日は両親弟について私は家で留守番 寂しかった 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 気が狂いそう。苦しいです。もう悩んで選択することに疲れた。消えたいです。死にたいより消えたい。 私の姉はうざい お気に入りの指輪を無くした。どこでなくしたのかまったくわからない。気づいたらなかった。クズすぎて切りたくなった。だから傷つけた。 私は女だけど、メイクが好きじゃない。女の人として生きるのが本当に向いていないと思う。綺麗な顔や肌をしているわけでもないのに、メイクをするのが嫌い 「空想の青春」とのすれ違い。 報告