どこかにいるであろうあなたへ。何を伝えようと最低の上塗りでしかありません。ですがどういう結末であれ決着は必要だと思い今更ですがここに来ました

3人目のななしさんへ
お返事ありがとうございます

この小瓶について説明します、
宛名こそありませんが特定の相手へ向けた小瓶です
随分前に相手から反応を確認済みなのでおそらく人違いなのでは、と思うのですが…
ななしさんは誰かから酷いことをされた経験があって内容に目が留まったのでしょうか

特に宛名がなく、心当たりがある内容だと『これは自分宛てだろうか？』と感じることが私もあり、判断できず迷ったり混乱することがあります
答えになっていなくてすいません



ななしさんご自身について書いてくださった内容で感じたことについてです
私は専門家ではありませんし、想像の域を出ないまま書くのは不適切かもしれませんが…特徴一つでも苦しいと思うのに…大変生きづらいのではないかと感じました

性別違和感、精神疾患で言われております重度の学習障害、統合失調症、解離性障害の疑いの自覚あるものの放置…
全て専門的な表現ですが
疑い、自覚があり放置、とあったのが気になりました
精神科になると思うのですが…
一度も受診されていないのでしょうか？
通院に抵抗があるのでしょうか、


（以下は受診された経験がないと仮定しての内容です）
メンタルクリニックは生きづらさを感じる人が自分に合った生き方を先生と話しながら見つける場所です
不調があって行く、体の病院と同じです
精神科医は心の仕組みや不調に詳しい専門家です
専門家のサポートは心強いと思いませんか？
生まれつきの特徴の場合一生その特徴と付き合うことになりますが…話しながら整理して特徴との上手な付き合い方を探せると思います


昔のような偏見は減っていると言われますが、メンタルクリニック等に実際に自分が行くのは抵抗ある人が多く、自分は理解があると言いながら勧められると激怒する人は少なくないです…
嫌な気持ちにさせてしまっていたらすいません
ななしさんが気分を害しても、自然なことですし多数派です
私自身通っています
書いている今、余計なお世話かもしれないと理解していますがとても苦しそうなので…
ご自身のことがわからないのは不安ではないですか？
例えるなら
他人の気持ち、将来など…確かめられないことわからないことに不安を感じるそうです
逆にはっきりすると不安は解消される、とのことです
自分が何なのかは知ることができます
自身について専門家に見解を求める、という方法を提案として書きました


私に関してですが
そんなことないです
どれだけ後悔してもなかったことにはなりません…
時間の経過とともに少しだけわかってきたこともあります
罪悪感は常にあります
パニックで何もわからなかった苦しさと、わかってきてからも後悔と今すぐ思うようにできない無力感と焦りと苦しさがあり…それは今も感じています



私に気遣う言葉をありがとうございます
加害者にはもったいない言葉です

来世、本来素敵な言葉だと思います
私は来世を考えたことがありません…
子供の頃から自分が嫌いです
もう一度私が存在するなんておぞましく感じます

来世でななしさんとお会いするなら
私は意思を持たない何かでありたいです

親切に接していただき本当にありがとうございます

主様が何方への送られましたメッセージなのでしょうか？

今時点では到底わかりかねますが

とりあえずお便りをいただきましたと言う事で記憶しておきます旨どうか宜しくお願い致します

この場をお借りしましてはわたくし事長話しで大変不躾だとは思いますが

自身、性別違和感、精神疾患で言われております重度の学習障害、統合失調症、解離性障害の疑いの自覚あるもののこの年齢まで放置

その為、言葉が酷く遅れ気味な為

もし質問内容や返答表現が不適切、不鮮明、逆鱗に触れるやうな不躾でしたら申し訳ありません

どうかご海容頂きたいと存じますが

ちなみに大凡どれ位前でしょうか？

50年位前からの事でしょうか？

質問内容に不該当でしたらお返事は不要と言う事でお願い致します

もし万が一私宛でしたら

凍原で極寒に耐え忍ぶ程に

ご自身、自責、後悔の念、ご自身心の罪に並々ならぬ程に苦しまれたのではないかとお察し申し上げます

ちなみにその頃から自身何者なのかわからないまま現在に痛っております

身体の主が男性である自分自身なのか？

自身に憑依した亡霊か生き霊の女性なのか？

それに加えて自分自身が入れ代わっている間の出来事は記憶が飛んでいる事があります

それらにつれてその当時からの記憶の空白（解離性健忘か脳障害による記憶障害か？）は否定出来ないと考えざるを得ません

この場をお借りしまして不謹慎な投稿表現でしたら申し訳ありません

どうかご海容頂きたいと思いますが

主様の今後に関しましては
わかりかねますが

あなたがお一人でも多くの方々からのお力添えや励まし、寄り添いをいただけますよう永遠（とわ）に祈ってやみません

自身としましては立場上、励ましや慰めにならないと思いますが

もし生きるも、死ぬもお辛くなった時は

こんな情けない無学のやうなあたしでよかったら風に向かって呼んでください

たとえあたしが現世を離れましても無形の光や風となって飛んで行きます

来世にてお世話になります時折節

どうか宜しくお願い致します

1人目のななし様へ
不慣れですが小瓶主です
メッセージありがとうございます

何度も読ませていただきました
私の宛てた人でしょうか、同じ状況の方でしょうか、きちんと的確にお答えできなくてすみません
ななし様のお返事を読むほどにしたことの重大さを感じています
取り返しがつかないほど人を深く傷つけた側に苦しいなんて言う権利はもちろんありません
された側の気持ちは計り知れない
今もとても苦しいと、率直な胸の内を打ち明けていただきありがとうございます
私は傷つけた側で、明るい言葉を言える立場ではありません

無責任な言葉をかけてはいけないけれど
いつかななし様の心の闇が晴れ、笑顔になれる日が来る事を願わせてください

2人目のななし様へ
小瓶主です、メッセージありがとうございます
ななし様のメッセージからは私が待ち続けているその方かそうでないかわかりません、すみません
小瓶は探し続けている人宛のものです
内容は春頃の出来事中心ですが付き合いが長い人なので遡った内容も含んでいます
どなたかを待っているとのこと
状況が似ているのでしょうか？
ななし様はなぜ待たれているのですか？

たぶん、自分じゃないかと思い、お返事します。
暫く、自分の時間を作り、自分の意味を探していました。
沢山学ぶことはありました。自分に優しく接して下さる人たち。
短い時間だったけれども、会話することの喜びを久しぶりに感じました。
ひきこもりがちだった私を、恐れることなく、普通に迎い入れてくれるという感情が、こんなにも嬉しいものだと知りました。
今でも、時々トラウマや、具合を崩すことがありますが、なんとか元に戻りつつあります。
でも、人生の一番深い暗闇を知ってしまったその瞬間から、私は笑うことが難しいと知りました。
心の闇を解放するにはもう少しかかりそうです。
書いてくださってありがとう。
感謝しています。
生きるって、死ぬより大変なんだね。
大切な人へ。

あなたは誰だろう。
私が待ち続けている人だろうか？
いつの事を言っているのか？

私が待ち続けている人だといいのに