ただ助けてほしい以外の思いも言葉もでない。布団に入るも真上で床をどかんどかん 小走り、物を幾度も当てて床に響かされる。管理会社も入居所に対しての言葉対応に誠意なし。

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嫌がらせがつらい。嫌がらせがあること自体書けばそれを嘘だと嫌がらせしている奴が嘘に変えてしまい、過去まででっち上げた悪い人物像にされ 前科者かのようにいじめを受け どうしたら。同級生のある女子あの子、ある企業の嫌がらせやめて、あからさまにされるようになって１０年以上言ってる 嫌がらせをする奴に言いたいなあ。此の方がされた同じ状況下で生きてみて、上とか下とか、我らは金があると思ってるみたいだけど、あのとある町の収入額をもとに 小説「大切なもの」＃4碧海と茜の出会い 子供の発達障害と体の弱さにこっちが疲弊した。鬱と診断された。毎日毎日話の通じない子どもと一緒にいるのがつらい。おまけに病弱で保育園もすぐ休むから1人になれない 「短編小説」愛されたかった 友達の彼氏と仲良くなくて気まずい！( 友達ってなに？ 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。 どこからスタートがあるのだろう。いつ、それは始まり、どの瞬間から回っていくのか、私はまだどこにも立っていない気がする 謝らなくてもいいところで謝る…そうしてしまう人に謝罪は必要ないよというのを伝えて…必要以上に謝って、感じなくてもいいつらさや重みを抱えている者を少しでも生きやすくしてあげたい 安定はしているが、死にたいのは相変わらずな日々。 泣きたいのはどっち…kohaku☘の昔話… 疲れる。人を平等に愛せない。嫉妬してしまう、自分の中の気に入らないものがあったら、いじわるしなくても、顔に出てしまう わたしは、自分の相手で忙しい。他人に構っている余裕はない。いいかげん気付けよ。俺は いろいろめんどくさい。死にたい バカな自分が一番嫌い