僕ね、誰かに振り向いて欲しいの。誰でもいい。僕を必要としてくれる、認めてくれるそんな人なら誰でもいいよ。愛され方とかよく分かんないんだ

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離婚のゴタゴタからいつも見てたテレビを見なくなって、今日1か月振りに見たら「あれ？こんな顔だったっけ？」みたいな気持ちになった。 この世と完全に無関係になるために、この世から消えたい。死ねばすべて終われる。あと何年だろう……もう少し、もう少し 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。 日常的な過集中 死にたい。大学選びからやり直したい HSPだから恋愛できない。普通の女の子に産まれたかった。話が合わなくて友達と恋バナできない 言えなかった愛してる「短編小説」 家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし 羨ましいなー。とにかく自分に自信がない。自分のやりたくてたまらなかったことを、当たり前のようにできてる人たちが、本当に羨ましい。 ぐぁぁ、昼休みが終わってしまった。 2.5次元舞台も配信で見れるの有難すぎる。 早く死にたい。死にたいって言われるの嫌だって。手首傷つけるの嫌だって。もうどこにも発散出来なくなった。 ぼくって浮いてない？（集団のなか馴染んでないとか他者との間に壁があるとかそういう感覚の）浮いてない？でもメッセージボトルは海に浮かぶものだ。 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。 １歩ずつ。すごくゆっくり進んでる。皆に「怠けてる」って思われるくらいに