こんにちは。
私は宛メユーザーの中の、いわゆるハイティーンに属するひとりです。
少し心が疲れているということですが、
そんな中でも、「文字で自分の気持ちをまとめ、人にアドバイスを求める」という行動が選択できる。
この時点で小瓶主さんは立派な方です。
立派すぎてこの大変な社会ではつらいことも多いだろうと心配してしまいますが、心の支えを見つけたり、人々への感謝を忘れずしたりできているので、あまり杞憂しすぎもよくないなと、いったん口をつぐみます。
男性は、ご自分が望まなくても力を持たされてしまう事が多く、適切な助けを求めるのも大変だとお聞きします。
その上で小瓶主さんは、ご自身にも身近な人にもよりよい選択ができていると思います。
「マザコン」だったり、「良い歳のオッサンが…」など強めの言葉も、謙遜や冗談の範囲として使っていて、ちょっとしたつらさを笑いに昇華させていてとても良いことだと思います。
しかし、よくも悪くも強いもので、事故などで小瓶主さんにとって毒にもなりかねないので
・本気で嫌な言い方をされたら、丁寧に「それは嫌だ」と伝える。
・もし周りに軽口で言われて嫌な言葉があるなら、自分もむやみな使用は控える。
というのが、今私ができるアドバイスだと思います。
優しくわかりやすい文体から、相手に怒りを伝えるのはあまり得意ではない、そしてギスギスするのは本意ではないのかな、と推測して、考えさせていただきました。
もし仮に的外れなアドバイスでしたら、申し訳ないです。
人のために自分が潰れては本末転倒ですが、「心意気」としては、潰れるくらい頑張ってしまう人も、あながち間違ってないと私は思います。
医学的なメンタルヘルスではオススメされないかもしれませんが、人を思いやるその気持ちそのものは悪じゃないと思います。
しかし小瓶主さんも、少なくとも妻子、そして優しいお母様がいらっしゃるとのことで、その方々は小瓶主さんが潰れたら心の底から悲しんでくれる人なんじゃないかと。
小瓶主さん自身を大事に、そして身の回りに感謝までできれば、特別な努力をしなくても、一定のよい結果は得られると思われます。プラスワンの努力は、メンタルの地盤がもう少し落ち着いてからでもまったく遅くないと思います。
フリーの仕事で蓄積したノウハウもきっとあるでしょうし、本当に困った時は今までの真面目な努力ぶん、周りが助けてくれます。
報われない時もたまにありますが、そう信じるほうが心身が楽だと思います。
しょせんはインターネット越しの若造の、上から目線な所もある未熟な意見ですが、せっかくのよい人である小瓶主さんの人生に役立つなら
私はとても喜しいです。
ここまで読んでくれてありがとうございました。またどこかで。