とても悔しい思いをされましたね。
読んでいて鷹明さんのお気持ちがよく伝わってきました。
鷹明さんの問いにお答えしますね。
鷹明さんの活動は、とても意味のあることですよ。
断言します。
気持ちを伝えるということは道を切り開く行為です。
自分の道、そして相手の道をも切り開く。
お互いの道が交わり繋がりが生まれることもあれば、道を違えることもあります。
気持ちを伝えなければその場に立ち止まったままです。
ですので相手に気持ちを伝えるという鷹明さんの行いはとても意味のあることです。
鷹明さんのご両親は、息子のことを考えて言ったつもりでも、その実、自分のことしか考えてないように感じます。
鷹明さんのプライベートに土足で侵入し、踏み荒らし、息子である鷹明さんの気持ちなんてこれっぽっちも考えていません。
一方、鷹明さんはこの宛メで画面の向こうにいる見たことも実際に会ったこともない方のお気持ちを読み取り、考え、自分にできることを精一杯行っています。
ですので誰がなんと言おうと鷹明さんの活動はとても素晴らしく意味のあることです。
あなたが手にした繋がりの大切さは、あなた自身が一番よくわかっているはずです。
傷つき、膝をついたとしても、あなたはあなたが信じることのためにまた立ち上がれる。
僕は鷹明さんの言葉、そして気持ちを信じています。
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