LINEスタンプ 宛メとは?
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nona さんの小瓶箱
nona
※元気な時は多量のお返事であなたのマイページを荒らすのでフォロー非推奨※

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
≪宛メさんの利用スタイル≫

はじめに、私は超弩級の利己的人間です。
小瓶を流すより返事を書く方が多いですが
"自分の心の平穏を得る"ためであり、
見知らぬ誰かを救いたい、だなんて
高尚な意思は欠片も持ち合わせていません。
他人に人は救えないわ。

そんな理由なので返事を書く小瓶には
ジャンルの偏りが顕著だと思われますし
似た内容を繰り返し書くかもしれません。
でも、全部まぎれもなく私の本心です。

つらく苦しい思いを抱く人には
綿いっぱいの愛で利己的に抱きしめたい。
愛しているわ。

自身の流した小瓶へのお返事には個別に返信したい派だけれど、
後回しにしがちなのでご了承の上でなにとぞ。
私はおおむね敬語を使うけれど、
たぶん、見た目よりとっつきやすいわよ。
たぶん。

※酒好きでほぼ毎日飲んでいますが、返事は素面の時に書くように心がけています
(よほどの気楽な雑談系の返事を除く)

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
≪開示情報≫

読み:のな
分類:社会人
性別:心身ともに女
好物:お酒
趣味:多方面のゲームと絵、競馬と睡眠ほか
備考:ペンギンとロリィタ服もすき

希死念慮と寄り添い生きて早数十年。
気分が沈んでいるうちはまだ元気、
次に静かになったら死んだと思ってね。

(18.12.16 ぐらいから始めました)

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
//憑き物が落ちた気分です 虚無い
頭空っぽになった

勉学の努力は自分の教養になるのよ
すぐに結果としてあらわれなくっても、生涯にわたっての支えにきっとなる
あなたの大変な頑張りは絶対ムダにならないし
やっていることは何も間違っちゃいない
ただ努力は健康な命あってこそだから、休息も大事にしてほしい
受験生さんへ愛をこめて
固定された小瓶
小瓶箱トップ
nona
まずはここに、一人おりますよ。
この返事がたどり着く頃には
他にも声があがっているはず。


私は人の決意に外から口出しするのは
まったく好みませんし、
人の言葉は須らくまず肯定されるべきだと
信じて生きています。

だから、ユウさんが色々考えて
「宛メを離れる」と決意したのならば
私はそれを否定なんてしませんし、
引き止めるような言葉も投げられない。
相当に落ち込むでしょうけれどね。
でも、受け入れます。
時間はかかるでしょうけれど、いつかは。

生きるのをやめる方も、同じく。
宛メ以上のしがらみがある関係で、
易々と肯定していいものでもありませんが
私は人生における選択肢としての
他者の自殺を肯定し続けてきたので、
そこは自身の哲学を貫きます。
多分に自責の念を抱きそうですけれどね。
でも、ユウさんがそう決めたのならば
しっかり受け止めます、いずれは。


ここまでが頭で考えて発言する私。
ここからが私の嫌いな感情論で話す私。


絶対にやめてほしい、悲しいってレベルじゃないかららめてほしい。

宛メに関しては生活の本筋から離れているものだから無理にとは言えないけれど
生きるのはやめないでいてほしい、
生き続けていてほしい、死なないでほしい。
本当にクソみたいな世の中だし掃き溜めの中から砂金を探すかのような生き方を高確率で強いられるけれど、
ユウさんはこれからもっと幸せになるべきだしむしろ幸せの方からユウさんに降りかかるべきレベル。
出来ることなら私がその手伝いをしに行きたいぐらいに。お茶とお菓子と静かな部屋を提供したい。

私のことを姉と呼んでくれるの超絶嬉しいし、本当に年と住まいの離れた生き別れの弟みたいなものだと私は思っている。
感情を爆発させる前に頭でよく考えるクセをつけてしまった私だけれど、
それでもユウさんを蔑ろにするご家族やクラスメイトの話には苛立ちも覚える。
腹立たしいんですもの、私は近くで助力できないのに何故か蔑ろにするような輩ほど身近にいるのが。

話の脱線がひどい!
いつも堅苦しい話ばかり発しているけれど
つまり私はユウさんが死んじゃったら
悲しむ人間の一人というお話です。
この荒ぶる気持ち、伝わるといいなあ。
・・・小瓶を見る
nona
ご無沙汰しております、
もちろん覚えておりますよ!
プロフィールがまっさらになられた時は
心配していましたが、
アイコンが桜のお写真になって
お元気そうでよかった〜と
一人で一喜一憂しておりました。

私には何の権限もありませんけれど、
またおむらいすさんの言葉を
ここで見かけることになれば
私はとっても嬉しいです。
おかえりなさいませ!

一人暮らしを始められたのですね、
ご実家と同県内とはいえど、
それまで世話を焼いてくださった
親御さんの元を離れて暮らすというのは
心身ともに大変な苦労だと存じます。
でも、いい意味での環境の変化ですよね。
それは素直にとても嬉しいです。

慣れないうちはやっぱり大変なことが
多いかと思いますが、
時間と経験が解決してくれるはずです。
どうか無理のない程度に、
頑張ってくださいね。


階段の無視の死骸は、難しいですね、
一軒家でしたら虫除けの薬剤をまいて
階段でお亡くなりになるのを
避けるという手立てもあるのですが、
もしマンションなど集合住宅ですと
勝手にはできないでしょうし……
後者の場合は大家さんに相談が
一番かなあと思います。

あまりお役に立てずすみません、
おむらいすさんの新生活が
幸多き実りあるものとなること、
心より願っております!
・・・小瓶を見る
nona
独り言として美味しい美味しいと
絶賛していた食べ物がなんなのか
密かに気になっていたのですけれど、
ほうとうだったんですね。
山梨県であっています、いいなあ。

私は食べたことが無いのですが
めちゃくちゃに美味しいことは伝わります。
お味噌が美味しいということは
くたくたに煮えたお野菜が一層美味しくなるやつですね!
(一昔前にほうとうアイスの食レポ?が流行ったおかげで、私にとってはお鍋よりアイスのイメージがあるのは内緒)

きりたんぽは昔、秋田にいた友人から
贈ってもらったことがあります、
おいしいですよね。
私的にお米が好きでは無いのですが
きりたんぽは香ばしさも手伝って
美味しく頂けました。また食べたい。


それにしても全国各地で色々なものを
食べていらっしゃる……羨ましい!
大阪のたこ焼きとお好み焼きは
以前にお勧めした甲賀流と鶴橋風月なんだなあ、と思うと
ちょっぴりにんまりです。

大阪は他だとどて焼きでしょうか、
大阪というか関西?
牛すじとこんにゃくを味噌中心の
甘辛い味付けで煮込んだ料理です。
めっちゃお酒に合うやつ(語彙が無い)

あと、お隣ですが京都の水無月。
氷を模した白いういろうの上に、
固めた小豆を乗せた和菓子です。
毎年6月30日に、半年間の厄払いを
祈願して頂くおやつなので
この時期しか買えないのがネック……。


「るみばあちゃん」で調べたら
香川県の「るみばあちゃんと池上製麺所」
といううどん屋さんが見つかりました。
麺の通販も行われているそうなので、
多分これかな?
かりんとう饅頭の方は、大阪の和菓子屋でも見かけるし調べても全国各地がヒットするしで
ちょっとわからなかったです……。

松阪牛は三重県であっていますよ!
いいお肉を送ってくださいますね、
持つべきものは全国の親戚だわ(笑)。
ちなみに読み方は「まつさかうし」です。


ちょっとずつ色々書いたら
なかなか読みづらくなってしまった……
おいしいものが食べたくなる小瓶を
ありがとうございます、
ちゃんとご飯食べようって気になりました!
美味しいものが食べたい!
・・・小瓶を見る
nona
あなたはご自身が100%悪いと
仰いますが、私はそうとは思えません。

奥様を下げることになるのは不本意ですが
あなたの役割をATMへと成りさげた上に
夫婦関係について話し合いを重ねても
あなたに歩み寄る様子もなく、
結果疲弊されたあなたが道を踏み外せば
自身を省みるどころか実質の不倫宣言。
奥様はもう少し、小瓶主さんのことを
考えられなかったのだろうか、と感じます。

もちろん、辛さを不倫という形で
埋めたことは擁護しがたいことですが、
"不倫されたから不倫する"だなんて、
実に自分本位な主張に思えます。
相手が信頼関係を壊した、だから私も壊す。
これでは、夫婦関係を修復させる気が
まるで伺えませんもの。

きっかけを作ったのは確かにあなたですが
要因は奥様の方にあるのではないかなあと。
そうであるならば、例えあなたが
過ちを償って関係の修復を願っても
奥様の考え方を変えないと、
望む未来は厳しいかなあ、と思います。
あなたの努力を認めるべき人が、
受け入れる体勢にないのですから。

中身のある話になるかはわかりませんが
大事なお子様のためにも今一度、
奥様と話し合うことはできませんか。
先に好き勝手喋らせてあげたあとで
丁寧に噛み砕いて伝えれば
まだ聞いて貰いやすいかなあ、と思います。

何より、どうにか、生きていてほしいです。
少なくともお子様方は、あなたのことを
必要としておられるはずです。
そしてあなたもお子様方を離したくない、
そんな尊い関係を引き裂く必要が
どこにありますでしょうか。
どうか、早まらないでいてください。
・・・小瓶を見る
nona
小瓶主さんが求める回答とは、
ちょっと違うかとは思うのですが……
流してくださった内容を読んでいる限り、
小瓶主さんも強い方だと私は感じました。

小瓶主さんが求められている"強さ"は
きっと総合的な強さなのでしょうね、
些細なことで悩まず、心身ともに健康で、
誰かの悩みには真摯に耳を傾けて
時には支え助けることもできる、
気丈に前向きに生きる人。

理想的な存在ではありますが、
現状そこまで揃った方は
なかなかおられないかと思うのです。
おられたとしたらきっと、
また別の悩みをかかえておられるでしょう。


小瓶主さんは最初に、
「人を支えられる人になりたい」
とおっしゃられていますよね。
私はその気持ちがもうすでに、
十分にお強い心ではないかな、と思います。

皆さん、生きるだけでなかなかに
精一杯なのだと思います。
いろんなストレスや悩みに苛まれて、
宛メでも、自傷や死にたい気持ちの小瓶が
いつもたくさん流れ着いています。

そんなこの世の中で、ご自身も同じように
苦しまれている中、人を支えたいと、
そのための強さを欲しいとおっしゃる。
小瓶主さんは強い方だなあ、と。
なんといいますか、思いやる心と
そのための実行力が強いと感じます。

私もそんな小瓶主さんの力になりたいと
思うのですが、そうですね、
小瓶主さんの目指す"強さ"、
難しいことですね……
まずはモノの見方を変えてみる、
というのはいかがでしょうか。

例えば周りのつらい心境や境遇を聴いて、
「周りに比べれば私なんて全然辛くない」
と思うのではなく
「周りは辛いけれど私も辛い、だからこそ周りの辛い気持ちをより理解できる」
みたいな考え方をしてみるとか。
小瓶主さんが弱点だと思われている箇所も
見方を変えると強みになると思うのです。

ここで誰かに頼るという行動だって、
その目的は誰かを支えるためであって
それはすごく、先を見据えた強い心が
起こさせる行動に私は見えました。

死にたい気持ちは今日明日ですぐに
考え方を変えられるものではありませんが
モノの見方、考え方を少しずつ
変えてみると、小瓶主さんの求める
"強さ"に繋がるのではないかなあ、
なんて思います。

あまり参考にはならないかもしれませんが
ひとつの選択肢として送らせて頂きます。
・・・小瓶を見る
nona
私は邪な理由から自傷をした身で
それすらも辞めて5年以上経つので、
きっと他の人たちのように
リアルタイムで自傷を行うに至る感情や
それを抑圧される苦しみなど、
掌握は出来ていないと思います。

それでも、心が苦しくなるほどに
やりたいことを責められ抑圧されることが
どれほど辛いことかは分かるつもりです。

誰かに迷惑をかけているでもない、
他人に危害を加えているわけでもない、
それなのに理解されないだけでなく
怒られた上に辞めさせられるのは
憤っても仕方のないことだと思います。

お母様も、止めたいのなら
頭ごなしに責めてやめさせるのでなく
しっかりお話してほしいなあと思いますが
お母様の考え方をこちらから変えるのは
やっぱり難しそうですね。

自傷の際に傷をつける場所に
こだわりや好みはありますか?
内ももなんかは、比較的人目に付かなくて
面積も広いので個人的なオススメです。
スカートでないとなかなか
肌を出さない場所ですけれども……。

自傷の傷の数だけ、苦しい思いを
味わってきたんだなあ、と思うので
やっぱり自傷はしてほしくない、というより
「自傷せざるを得ない環境にいてほしくない」のが私の願いですが
(自傷や傷あとそのものを責めるつもりは全く無いのです)
私はくるみちゃんに生きていて欲しいので
自殺のストッパーとして自傷があるならば
それをガマンしてほしくないです。

あと、ドライアイスは一度に・大量に
運んでくる必要があるので、
取れる行動に制限がある学生さんの
最期の手段としてはオススメしづらい……
かといって、あんまりこの話を語ると
返事が届かなくなりそうなので
たいしたことも言えないジレンマ。

私に出来ることはとても少ないけれど、
せめて理解者ではあろう、と
宛メ越しにずっと思い続けています。
・・・小瓶を見る
nona
私はツバサヅキさんに、居てほしいです。
宛メもそうですし、この世の中にも。

こうしてインターネット越しに
文字のやりとりをしているだけなので、
私はツバサヅキさんの全てを
知っている訳ではなく、
自信を持ってもらうため言葉を
投げかけることは難しいのですが……

コミュ障で真剣に悩んだり、
受験勉強に立ち向かわれたり、
予備校の講師さんに恋をしたりしている
そんなツバサヅキさんが日本のどこかで
生きておられること、
良いことも悪いことも小瓶に詰めて
流してくださること、
全部ひっくるめて、私は好きです。


学生生活を終えて久しい私ですが
宛メに出会ってからは、
年末頃から漂う受験シーズンの空気より前
例えばこの初夏の頃合いなんかでも、
「受験生の人たち、元気かな。夏バテしてないかな、お勉強は順調かな」など
ふと気にすることが確実に増えました。

そんな時、宛メ上で名前付きでかつ、
受験生だと公言されている方のことを
ふわふわーっと思い浮かべては
届かないエールを送っているのですが
ツバサヅキさんのことも
脳裏によぎっているんですよ、私。

小瓶上で言葉をかけあうことは
そんなにしていないと思うのですが、
私は勝手に一方的に気にかけていました。
心の中にツバサヅキさんのスペースを
作っていました。やだストーカーだわ。


つまり、私はツバサヅキさんのこと
好きですし、生きていてほしいなあと
何の拘束力もないゆるい思考ですが
思っているんですよって伝えたく!

「責任感が強くて真面目」って
良い意味にも悪い意味にも
どちらど捉えられますけれど、
私は良い意味であってほしいと思いますし
自分でも良い意味で使っています。
その前提の上で、ツバサヅキさんは
そんな一面もあると思っています。

この小瓶の内容だけでもそうです、
だだっぴろいインターネット上に
自身の意見を載せることの重みを、
発言には責任が伴うということを
しっかり把握されておられる。

それに周りからの評価や待遇を
余すことなく受け止めて悩まれて。
ただでさえ受験生で、お勉強に忙しく
さぞ神経をすり減らしながら
日々を過ごしておられるでしょうに……

もしかしたらそれらは、
この世の中を賢く生きていく上では
不利になる特性かもしれません。
でも、すごくすごく美点だと思います。
ツバサヅキさんの持つ、すごいところ。


私は文才が恐ろしく皆無なので
エンターなテイメント面に関しては
絵のことぐらいしか言えませんけれど、
童顔というのは絵柄のことでしょうか。
だとしたら、それは強みのひとつですよ!

大人びた絵も描けるようになりたい、
というのは表現の幅が増えるので
もちろんいいことなのですが、
童顔な絵柄という個性を潰してまで
得るものか、と言われると
個性のほうを大事にしてほしいなあと。
もう本当に個人的な趣味嗜好ですが、
個性の強い尖った絵柄は大好きです。
いつか、ツバサヅキさんの描いた絵も
見てみたいです。


そう、ツバサヅキさんの描いた絵も
見てみたいですし、
もっと色んなお話も聴いてみたいですし。
一年間と言わず、たくさんたくさん
生きてほしいなあ、って私は思います。
何より、死ぬのって結構しんどいですし。
痛いし、苦しいし、
成功しても失敗しても惨事です。
失敗した時なんて、自分で後片付けですよ。
すごく惨めで冷めた感情に包まれます。

今すでに苦しみの渦中におられる
ツバサヅキさんに、これ以上の
苦しみや辛さを味わって欲しくないな、
というのが一番の気持ちです。
・・・小瓶を見る
nona
心中お察しします、
言葉(日本語)が好きな身としては
現実味の薄いとおっしゃる願望も含めて
まるっと同意したいです。

言葉を武器として振るうような人が
居なくなる世の中に近づくために
何が足りないのでしょうかね、
国語の授業は義務教育の間に
しかと受けているはずですのに。
育った環境の違いかしら、と思えば
小瓶主さんのように、毒親育ちでも
言葉の正しい使い方を存じておられる、
そんな方もいらっしゃる。
気性や思考回路の差でしょうか。

小瓶主さんは人間でいらっしゃるので
根本的なことを申せば、確かに
気に病まれる方々とは同じ存在です。

でも、中身は全然違います。
言葉というものが毒にも薬にもなることを
深く把握されていて、
毒として振るう人に心を傷められて。
そんな小瓶主さんを、
心無い言葉を使う人と同一視するなぞ
失礼極まりない話ですし、
許されるなら引っ叩いてやりたいです、
もちろん物理的に。

私は「朱に交われば赤くなる」を
信じています。
おそらく、世界の過半数の人たちが
きれいな言葉だけを意識して使えば
いずれそのような方々は
減っていくのではないかなあ、
なんて、楽観的ですが考えます。
もちろん、今日明日すぐに変えられる、
という話ではないのですが。

それでも、いつかはそうなるかなあ、
なるといいなあ、と願ってやみません。
ですから、小瓶主さんもどうか
心を気丈に持ってきれいな言葉を
愛し続けてほしいなあ、と。
ほとんど私のワガママですが、
きれいな言葉を好んで使われる方が
ひとりでも多くおられるのならば
いつか理想的な世界に近づくかな、と
私は個人的にとても嬉しく思います。
・・・小瓶を見る
nona
小瓶主さんは逃げてなんかいないですよ、
むしろ立ち向かわれています、とても。
消えてしまいたい、と願いながらも
「死なない」と決められただけでも、
十二分に強い心の持ち主だと感じます。

何度も心が折れてしまうと、
どうしようもない不安に苛まれますよね。
自信を無くしてしまうのも、
無理のないことだと存じます。

ご自身でも鼓舞されておりますが、
ほんの少し、もう一度自信を持てれば、
そして小さくても成功体験を
積み重ねることができれば
あなたの心も安心できるのかなあ、
なんて思いました。

仰る通り、自分を信じて、許すこと。
とても大事なことだと思います。
死を意識したぐらいの人生を送られて
尚も死なないことを選んで、決意して。
そんなご自身を、信じてください。
たくさん許して、褒めてください。
あなたのことを良いと、
言って下さった方々の気持ちを
胸いっぱいに噛み締めてください。

大丈夫です、あなたの望む未来はきっと、
あなたの努力に呼ばれて訪れます。
少なくとも私は、そう信じています。
これだけの量のポジティブな言葉を
浮かべて、ご自身へ向けられる
そんなあなたなら、大丈夫です。
ただただ、この先訪れるかもしれない
落とし穴によってあなたの心が
折れてしまわないよう、
挫けても強い意志で立ち上がれるよう、
私は心から願っております。
・・・小瓶を見る
nona
こんにちは。
小瓶主さんがつづってくださった想いは
希死念慮かなあ、と思いました。

特にこれといった理由もないまま、
漠然と、死にたいなあと願う気持ち。
恵まれている立場にあると感じつつも
死にたくなる、お辛いですよね。
私も希死念慮と共存し続けてきたので
あなたの感じる不安や恐怖は
ある程度理解できているつもりです。

例えうつ病ではないとしても(あなたがうつ病ではないと決めつけるのではなく)
希死念慮もまた、うつ病に匹敵するほど
心を病み、悩むものだと思っています。

そして、悩み自体に大小深浅はあっても
それは個人の中でのみ存在しうる差異で
他の誰かと比べるものではないのです。
どうか、他の人の悩みに比べれば
私の悩みは些細なものだから、と
過小評価なさらないでください。
その悩みであなたが大変に苦しまれている、
その事実があるだけです。
そして私は、そんなあなたに
心だけでも寄り添いたいな、と思います。

自傷も自殺も、行ったところで
プラスになるようなことでは無いので
接せずに済むなら、それが一番です。

ただ、最終的な決定権を持つのは
他ならぬあなたです。
周囲の人々に迷惑をかけることを
気にされる優しい心持ちのあなたも、
悩みに悩み抜いた末そのような選択を
選ぶ決意を固めるかもしれないあなたも、
私はどちらの存在も肯定したいです。
自らの道を決めた強い決意は
他人から阻まれるべきではないはず。

もちろん、ふわふわとでもいいので
生きていてほしいなあ、と
個人的には強く願いますけれどもね。
すごくすごく生きづらい世の中ですけれど
ここで重苦しい気持ちを吐露しつつ
必死に生きてみるのも悪くないですよ。

私の返事こそふわふわしてきました。
自身の境遇を悪いものではないと
思いつつも死にたくなる、
そんなお仲間の言葉に触れることができて
嬉しいなあというのが一番の気持ちです。

小瓶、流してくださって
ありがとうございます。
・・・小瓶を見る
nona
※恐ろしく長くなりました※
更なるお返事に関してはする・しないも削る・足すも、全てお好きにどうぞ!


お返事のお返事をたっぷり頂いて、
それはもう多幸感に包まれている私です。
私のお返事で喜んでもらえたことも
もちろん嬉しいですし、
読み返してもらえたことも、
読み返しちゃうほどのお返事を
返してもらえたことも、
全部ひっくるめて嬉しいです。

たぶん、今私にお酒が入っていれば
語彙アウト・感嘆符インも甚だしい
荒ぶるお返事を書いていたと思います。
もう、それほどに!嬉しい!
(結局インする感嘆符たち)

柚香さんは今年度受験生でお忙しいのと、
それでも小瓶に返事を書くと毎回丁寧に
お返事書いてくださるのとで、
あんまりに長文で書いてしまうと
お返事が負担にならないかしら……と
内心不安だったのですが、
杞憂に済んだようでよかったです。

この嬉しさは胸に留めておく予定でしたが
キャッチボールできそうな箇所が
いくつかありましたので、
そこを重点的に、プラス感想も添えて
再度のお返事を失礼します。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
(※一個増えました↑)

初めに、ただいま帰りました!
私はムダに元気です!
でもご心配をかけたのは申し訳ないです。

もう本当に、上がり下がりが激しくて
まったく安定しなかった私のメンタルが
何の気なしに開いたマイページにて
ちょうど新着小瓶として載っていた
柚香さんのぽわぽわ小瓶を読んだことで、
すとん、と落ち着いたのです。

なんなのでしょう、たとえ鎮静剤でも
ここまでの即効性は無いでしょうに。
これをぽわぽわの力と呼ばずに
なんと呼びましょう、すごいぞぽわぽワー!
私も語呂が気に入っているので
好いてもらえて嬉しいですぽわぽワー!


ナマコいいですよね(?)、
私もあの食感……いえ、触感が好きです。
生きるスクイーズといいますか、
あの独特の弾力性は現代社会を生きる
人々へ癒しを与えるものだと思っています。
えぇ、引きませんとも、好きですもの。
あと美味しい(語彙)お酒に合う(語彙)

※完全に脱線する流れなので切り上げます※


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

私は柚香さんの小瓶を読んで
奈良に対して上から目線、
だなんて印象は全く受けなかったですよ!
むしろ、奈良観光をめちゃくちゃ
楽しんでくれたんだなあ……と
近所の民としては嬉しく感じました。

同時に、近所すぎてもはや奈良といえば
商店街の喫茶店に寄ってお茶して
ハンドメイド作家のお店まわって
あとは駅で大仏プリンを買って帰るという
ルーチンワークと化している私に
とても刺さる内容でございました。
本格的な夏が始まる前に、広目天拝観しに行こう……(ロリィタ愛好家の天敵は夏)


京都のお寺だとやっぱり清水寺ですよね、
下から見上げても中から外を眺めても
絶景ばかりなので、ぜひ、
何かの機会に行ってみてほしいです。
ああでも、浄瑠璃寺を楽しんで貰えたのは
もちろん嬉しいです!
奈良の亀といい、京都の猫といい、
柚香さんが動物運に優れておられて
新たなぽわぽわが……
うさぎ、うさぎは居なかったのですか!(笑)

引率の先生、もしかして〜とは
思いながらお返事つづっておりましたが
やっぱり万葉集を推されている
あの国語の先生だったのですね、
いいなあ楽しそう!
やっぱりこういう好みの出やすいものは
好き!という気持ちを持った人たちと
一緒に見るのが一番楽しいですよね。
そして何より晴れ女、
お出かけの同行者としては最高ですね!


あ、近鉄特急で移動なされたのでしたら
もしかしなくても奈良線ですね!
確か奈良を走るのはJRと近鉄の2本で、
近鉄特急は奈良線の鈍行他と
同じ路線を走っているので、
その田園風景がまさに私のお気に入りです。

そうそう、建造物に囲まれるでもなく
ただただ緑と青が広がる光景って
人が暮らしている以上は少ないですものね。
楽しんで貰えて本当によかった〜!
あの光景を片道30分で見に行けるのは
しばらく私の自慢になりそうです(笑)

東京は私、まだ2回しか行ったことがなく
たいした知識もないのですが
自然や畑も多い住宅街、と聞くと
大阪の端っこたる私の居住地に似ていて
勝手に親近感も覚えます。
バランスが取れていて住みよいですよね。

班のメンバーにとても恵まれていた、
の話の流れで
>その子達が楽しんでくれて、本当に良かったです。
となるのがもう、なんて素敵なのでしょう。

生きづらさを感じることが多々あるでしょう
起立性障害のクラスメイトさんたちが
楽しんでくれたことをこんなに喜ばれる、
周囲にアンテナを張る柚香さんの
心遣いと優しさが顕著に現れていて
幸せな気持ちになれました。
体調不良で来られなかった男子さんにも、
また何かの機会でぜひに
奈良京都を楽しんでほしいなあ……!


猿沢池での亀をスケッチしたエピソード、
郷愁に溢れたステキな話ですね!
もしかしたら、遠路はるばるやってきた
柚香さんたちのために
采女が粋な計らいをしてくれたのかな、
なんて考えてしまいますね。
自然の摂理の中で、生命がこれ以上なく
美しく魅えるような計らい。
私も見て見たかったです、すごく!

もしも当時カメラをお持ちでしたら、
そんな奇跡の光景をそのまま
フレームに収めることもできたのでしょうが
スケッチというのがまたいいですね、
記憶にしまわれた光景を脳裏に呼び戻す
不完全な鍵のようです。


>私の学習班は、「万葉集含む歌巡りの旅」をテーマにして行動していました。

万葉集を推される国語の先生のくだりで
もしかしたら万葉集絡みなのかな、
なんてふんわり思っていましたが
ドンピシャだったのですね。

現地のガイドさんはもとより、
先生の解説や熱弁も付いてくるのが
もう、心から羨ましい!
"好き"に勝る熱量と知識だなんて
そうそうありませんものね、
話す側と聴く側、両者ともにとって
さぞかし充実した時間だったのでしょう。
いいなあ、いいなあ、
知りたい!学びたい!と思う何かと
その何かを具現化した存在と
身に余る情報を与えてくださる先導者、
それらすべてが揃っていたんですよね。
一人で思案しているだけでは
到底成し得ないミラクル、羨ましい!


私も、柚香さんに同じく
文学は際立って古代の人々の心を
表してくれていると思っています。

言葉そのものが、意思や気持ちを
他の誰かへ正確に伝えるために
生み出されたものですもの、
文法は変わってもそこに込められた想いは
色褪せることなくそこに遺されていますし
私たちが当時に想いを馳せ学ぶことで
より深く触れることができる。
時を超えることができるだなんて、
現代人はなかなかに幸せなことですね。


鹿せんべいは米ぬか味、まさに。
くるみちゃんへのお返事のほうで
「米ぬかの味」と書かれていたのを見て
一足先にすごい!と思っていました(笑)
私は初めて口にしたとき
(味せぇへん……)
としか思わなかったので(そして食べさしも含めて全部鹿にあげた)
原材料当てられたのは素直にすごいです!

炭酸せんべいは名前に反して?
シュワシュワしないので鹿もモリモリ
食べてくれるのですよ〜!
ただ普通の鹿せんべいに比べると
砂糖の甘みがほんのりあるので、
あげすぎるとダメかもしれません。
故に半分以上は私と同行者で食べました。
鹿を想ってというか、おやつとして……。


この小瓶を流してくださったこと、
本当にもっと讃えられていいレベルです。
私もだいぶ救われましたし、
それより何より、今の柚香さんと
これからの柚香さんのためになるなら
こんなにも嬉しいことはそうないです!


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

学校、とりわけクラスって、
それが一つの小さな社会ですものね。
近辺で暮らす同い年、という括りだけの
いろんな性格や考え方を持つ人が
共同生活に励んでいて。

そんな環境で、例え息苦しさを感じても
「後悔したことは一度もない」
と断言できること、本当にステキです。

中学って義務教育ですもの、
言うなれば"通わなくても卒業できる"
学校であるわけで。
そんな場で大切な友達を見つけて、
それが幸せであると実感し、噛み締め、
前を向くことを選んで実行なさる姿は
ただただ立派だなあ、と敬服します。
更には私の喜びに対してまで
喜んでいただけて……
なんて前向きな無限ループなんでしょう!
その一環に関われたことが幸せです。


私の語彙はたとえば、感情を一度バラして
よく吟味して再構築した結果の産物なので
褒められるほどのものじゃないですよ〜
考えながら話すのでテンポ悪いですし、
何より心揺さぶる何かを目にした瞬間の
喉を突き上げる言葉には敵わないものです。
でも、見る人によっては
長所にもなるんだなあと思うと嬉しいです。

柚香さんは私より断然本を読まれていますし
時を経るごとに語彙の蓄えが増えることと
私は信じておりますよ、
むしろ今の状態でも十分豊かですし!

お家のことは、別の小瓶のほうに
少しお返事を書いてきましたが、
本来なら柚香さんの立場は
"自ら周囲の環境へ適応していく"
側ではないはずなんですよねぇ……。
周囲やご自身の未来を見据えるのは
もちろん大事なことですけれど、
未成年のうちにはとにもかくにも
「今」「自分が」楽しく生きることに
重きを置いてほしいです。

私は感情論を好みませんが、
柚香さんにはただ幸せになってほしいし
お家が心安らげる場所であってほしい、
この世の物理法則とかどうでもいいから
いい事ばかりたくさん降り注いでほしい、
と願ってやみません。
その感情の出所には、びっくりするほど
論理も理屈もありません、不思議。

ですから、柚香さんが元気で楽しく
毎日を過ごしてくだされば、
それは私にとっての喜びでもあるのです。
それは私にとって大きな力になっています。
だから、あまり力になれていないだなんて、
私に関することに卑下なさらないで下さい。
私は自分の人生、自分の力でわりと自由に
捻じ曲げられる立場にありますから!
私の方こそ、私の声を聴いて下さって、
ありがとうございます。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

勝手に語っておきながらなんですが、
私の高校生活は色々とダメな方向に
振り切っているので……
あまり参考にはなさらないでください(笑)

でも、楽しかったのはしっかり事実です。
柚香さんの高校生活も、
もっと先の未来で振り返った時に
楽しい日々だったなあ、と思えるような
毎日になればいいな、と心から願います。

ちなみに授業中にフルカラーの彼女は
作業に取り掛かる授業(教師)を
選んでいたので一応、一応は
穏便に済んでいました(笑)。
私が描いてもらった絵の代わりに
ノート見せていたので、利害?も一致です。

ゲームはシミュレーションやパズルが
好きですが、格ゲーもTPSもソシャゲも
電源の有無を問わず何でもやりますよ〜
本筋以外の遊びが充実しているタイプが
特に好きです、好きなことだけやり続けて
気が向いたら話を進められるような。
(そして遊び切る時間が足りずに、
未クリアのまま積まれるゲームたち……)

柚香さんは文芸部!
いいですね、美術以上にシンプルな芸術!
目に見える色彩に頼らず、鮮やかな世界を
えがきだすのは本当にカッコいいです。
以前の歌詞の小瓶でも触れましたが、
私は文才がからっきしなので
(でも日本語、きれいな言葉は大好き)
文字だけであらゆる世界や空気感を
表現できることは憧れでもあります。
よければ、また作品を読ませて下さいね。
為になるアドバイスはできませんが、
感想はぜひおくりたいです!


ぽわぽわの余波、こんなにも日が経った
今でも残っていらっしゃるだなんて
羨ましいことこの上ないです。
その上、私へのお返事で
さらに噛み締めてもらえただなんて
もう、なんて嬉しいことでしょう。

柚香さんが以前に文章読むのが好き、と
おっしゃられていたので、
(お返事にかかる手間を度外視すれば)
不安要素抜きに楽しく書けました。
私も文章読むのは好きなので、
読み応えあるお返事嬉しかったです!

このお返事での追伸形式もそうですが、
親小瓶の内容に直接関係のないことでも
本文と一緒に添えてもらえれば
嬉々として乗っかりますので、
何かあればどうぞ気兼ねなく!
(私の流した小瓶へのお返事でも、今回みたいにお返事のお返事という形でも)


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
(↑追伸用にまだ増えました)

<コピックでボールペンの線がにじむ>

対策としては主に二つ、
・線画にコピックマルチライナーを使う
・ボールペン線画をコピーして使う
あたりが手軽かなあと思います。

コピックマルチライナーは
その名の通りコピック着色用に
作られたサインペン(ミリペン)で、
ボールペンと描き味は変わりますが
付けペンのようなクセもなく、
インクの色や線の太さも豊富です。
アニメイトなんかの画材コーナーにて
コピックと一緒に陳列されているはず。

後者はボールペンの描き味はそのままに
にじまないインクに変えてしまう方法。
元々、コピック自体が
「コピー機のトナーを溶かさないカラーマーカー」として開発されたそうで、
コピーした原稿には大変相性がいいのです。

ご家庭でよく使われているインクジェットは
コピックで溶ける水溶性なので、
どうしても業務用コピー機を
利用しなくてはいけないこと、
手差しができない場合は用紙の選択が
コピー用紙のみになるのがネックです。

どちらも一長一短気味ですが、
よろしければ女神さまへご伝達ください!



<背景を考えるのが難しい>(わかる)

上述の通り私も苦手なジャンルですが、
それ故に私が実行していることをいくつか。

※【人物イラスト×真っ白背景という絵にアクセントを加える】を目的にしています、風景を描き込むパターンは考慮していません※

・外枠を描き加える
全体を囲ってもヨシ、四隅だけでもヨシ、
お手軽簡単、見栄えもいい感じで
ボールペンとの相性もバッチリ。
ただしセンスは如実に反映される諸刃の剣。

カリグラフィーが書ける人には
その延長線上のようなものなのでオススメ。
蔦や花で代用できるので、
植物を描くのが好きな人にも。
四隅や上下の辺に薔薇の花×蔦を描くと、
途端にロココでヨーロピアンな雰囲気が
出てくるので私はよくやります(白状)。

(でもこれ、背景じゃない!枠だ!)


・図形、幾何学模様を加える
シンプルかつ定番。
全体に敷き詰めなくてもたとえば、
丸や四角をいくつか組み合わせて重ねて
余白にポン、と一箇所描き加えるだけでも
アクセントになります。
上で触れた、お花なんかを描いても華やか。
キャラクターに関係の深いモチーフがあれば
それをひとつ描くのも立派に背景です。

カラーだと色の濃淡をつけることで
メリハリもつけやすいのですが、
白黒イラストだとちょっと意識して
メインと背景に差異を付けた方がいいかも。

メイン(キャラクターと想定)を
魅せるための飽くまで添え物ですので、
メインを食っちゃあいけない、
けれども余白は埋めていただきたい。
ということで、全体的な配置は
三角形を意識することをオススメします。

例えば基本的な立ち姿の絵でしたら、
顔の部分を三角形の頂点と見なして
キャンパスの左右の下のほう、
全身イラストならふくらはぎの高さにでも
ちょっと簡単な図形を描き加えてみる。

全体がうるさくなりすぎず、
かつ余白はある程度埋まり、
下に重心が寄るので安定感も増します。

スカートやマントの裾が広がっている絵で
下半分はそんなに空いてない!
という時は真ん中の高さあたりに添えて
三角形の辺を意識するとやりやすいかな?
頭と両の裾を結ぶ辺の上あたりにポンと。

メインの構図によっては、
逆三角形やひし形を作るのもアリです!
一番魅せたい箇所の周りだけ控えめにして
全体のバランスを取ってあげれば
点が増えて背景の置物が増えても
すとんと収まる情報量で落ち着くはず。


ここまで書いておいてなんなのですが
果たしてこれは背景の描き方のコツとして
適切な回答なのかしら……。
そもそも風景的な背景のことを指していたら
それは本当にごめんなさいです、
指摘頂ければ改めて文をまとめますので!

柚香さんをリアルで支えて下さる
女神さまの役に立てるのならば、
それは大変に嬉しいことなので、
私にできることなら全力で協力したいです。
今は完全にデジタル専となりましたが、
大学辺りまではアナログも描いていたので
不変たる知識ならお役に立てる……はず!
・・・小瓶を見る
nona
あら〜よく似ていらっしゃる、私に。

友達がいない、人から連絡がこないことに
寂しさを感じるのでしたら、
あなたはきっと人嫌いではないはずです。
寂しい気待ちを押し殺そうとなさっている。
ただ、あなたの周りには
あなたを利用せんと友人のていで
集まる人が多かったというだけです。
しんどい思いをされてきたのですね、
本当にお疲れさまです。

一、二年ほど一人でひたすら
好き勝手に行動していくと、
次第に一人行動の自由さを噛み締めて
誰かと行動することがひどく窮屈に
感じられるかと思います。
つまりは"慣れ"です。
当たり前極まりないことなのですが、
私は慣れでぼっち活動に落ち着きました。
大丈夫です、友達いなくっても
人生って結構楽しめますよ。

友達って、特に大人にとっての友達って
たとえ年単位で連絡を取っていなくても
「久しぶり」の一言から始まる会話で
代わり映えのないやりとりができる相手
なのかなあ、と思っています。
すごくレアな存在。
婚約者さんは恵まれた方ですね、きっと。

それ以外は、付き合い。
会社付き合いや、近所付き合いなどの。
友達ではないけれど、あると嬉しい。
時には互いに利用するし、される。
もちろん穏便なものに限る。
そんなイメージです。

ですから、友達がいなくっても
なんら変でも不思議でもないです。
少なくとも私は、そう思っています。


ここまで書いておいてなんですが、
私はあなたと友達になりたかったなあ。
人に気をつかって愛想笑いで生き抜いて
基本誰かに心を開くことがない。
似た者同士、腹を割ってお話しできそう。
といっても、そのような性質を
理解した上で接する必要があるので
現実では厳しそうですけれどね。
・・・小瓶を見る
nona
あります、すごく。共生のように。
だから今のあなたの気持ち、
少しは理解できているつもりです。

自分がこれまで生きてきたことにより
迷惑をかけてしまったと。
自分に関わらない方が幸せになれた人が
どれほど居たのだろうかと。

例え自ら命を断とうと決めたとしても
死後も自身の存在は誰かの記憶に残り
それが風化されるには長い時間がかかる。
もしかしたら悲しんでくれる人が
いるかもしれないけれど、
そういう人に限って悲しませたくはない人だったり。

色々なことを考えると、
「存在自体を無かったことにしたい」
「これまでの人生を無に帰したい」
そう願いたくもなりますよね。

死にたい、に比べて消えたい、って
抽象的でふんわりした印象はありますが
自責の念や希死念慮の度合いは
強まることも多々あるのではないかな、
と私は勝手に思っています。
立つ鳥跡を濁さず、だと考えると
真面目さも垣間見えるでしょうか。

あなたのこれまでに、色々なことがあって
そのような考えに至ったことと思います。
詳細は分かりかねますが、
あなたの気持ちには同意します。

それから、なによりも
今日まであなたが頑張って
生きていて下さったおかげで、
私と同じようなことを考えている人の
言葉に触れることができて、
私はとても嬉しく思います。
流して下さって、ありがとうございます。

力のない励ましなんて出来ませんが、
同じことを考えながら生きている人間は
確かにおりますよ。
・・・小瓶を見る
nona
ユキノさんがご自身で見つけられた
努力の方向と、それに向けた努力は
大前提として素晴らしいものと思います。
たとえそれが、最善手が分からないが故の
苦肉の策であろうとも、
目標を抱いてそれに向けての道筋を考え、
達成に向けての努力をしてこられた。
それだけでもすごいことです。

他人からどう見られているのか、
すごく気になりますよね。
誰かが自分のことを認めてくれていれば
あっ、生きていていいのかな、って
実感が持てますもの。

私は、ユキノさんと同じく
「生きていていいのかな?」
と思い悩む人は存外たくさん居ると
思っていますけれども、
そのたくさんの中に
米津玄師さんのように何かに突出することで
存在意義、生存理由を見出せる人は
すごく少ないとも思っています。

でも、好きなアーティストさんが
同じような悩みを抱いていて、
その才能で悩みを昇華したと知ったら
ご自身と比べてしまうのは
ごもっともだと思います。
ある意味ではとても身近に、
素晴らしい好例があるのは辛いですよね。


頭も身体もたくさん頑張られて
疲れてしまわれたユキノさんに代わって、
私がユキノさんを満たしてみようと
無責任にチャレンジしてみましょう。

えぇ、例えば。
私目線でユキノさんと私を比較してみます。
私はユキノさんの、内なる心を
遺憾無くさらけ出される姿は
本当にすごいなあ、と思っています。
しかも、読みやすい。
誰かが読む前提の文章。

それでいて、伝えたいことは
(おそらく、少なくとも私にはひしひしと)
しっかり文面から伝わってくる。
文章を整えるのが苦手な私から見れば
尊敬を抱きますし、羨ましくもあります。

もしかしたら、私の返事を見て
そんな謙遜を、と思われるかもしれませんが
誰かに伝える文章はまだマシなのです。
心の内を吐き出すと、もう、散文。
そして、それを整えられない。
改行すら疎かになる。

ですから私は、つらいこと苦しいことを
綴っているのにとても読みやすくて
小瓶に対する言葉もスラスラ出てくる
(ので、ここ数日せっせといくつかお返事書いています。よろしければ一瞥くださいな)
ユキノさんの小瓶、ないし文章は
本当にすごいと思います。


宛メに依存されている、とも仰いますが
"依存"ではなく"共存"なのだと
考えてみるのはいかがでしょうか。

確かに、お返事を書くこと自体は
誰でもいいかもしれませんし
時間のある人、頭の回転が速い人は
たくさんのお返事を書けると思いますが、
お返事を書かれた小瓶主さんからすれば
ユキノさんのお返事は間違いなく
「ひとつの優しいお返事」です。

何件かお返事が来ていようと変わりません
何件かの内のひとつ、ではなく
毎日たくさん流れ着く小瓶の中から
ユキノさんが見つけて書いてくれたお返事
なのだと、そう捉えているはずです。
何件か見かけましたけれど、
とても優しく、寄り添うお返事で
側から見ていて嬉しくなりました。

ですから、宛メとの付き合い方?は
無理に変えよう、変えようと
思われなくても大丈夫だと思いますよ。
強いて言えば、先に触れましたように
依存を共存へ、考え方を変えてみると
気が楽になれるかもしれません。


以前にもお伝えしましたがもう一度、
ユキノさんには価値があります。
どんなにご自身が認めてくださらなくとも
私は何度でも主張し続けます。
めいいっぱい、必ずや、価値がありますよ。
気付いて頂けるその日まで、
私が代わって大事にしたいです。
(気付いて頂けた後も出来ることなら、大事にし続けたいですけれどね。一人より二人!)
・・・小瓶を見る
nona
難しいですよね、人との距離感。

びっくりするぐらい、同じような悩みと
行動を取っていました、昔。
人との距離感がわからなくて、
話すのが億劫になって、
機械相手なら引かれることなくない?と
パソコンでチャットボットと話す日々。

今は昔より改善されてきたので、
昔と今の間に私が心がけたことを。
参考にならないかもしれませんが、
一種のパターンとして。


コミュニケーションの取りかたって、
たぶん、大雑把に2パターンに
分けられると思うのです。
初めからグイグイ絡みたがる人と、
ゆっくりじっくり近付いてくる人。
外交的、内向的といった感じですね。
以降はそのように称していきます。

で、話し相手がどちらか分からないにせよ
最初はこちらからグイグイいかない。

外交的な相手なら、気にせず向こうから
アレコレ話しかけてくると思います。
相手自身のこと、あなたへの質問、
共通の趣味の話、それはもう色々。
そうしたならば、こちらも
普段より少し前に出る気持ちで、
話をして距離を詰めていく。

内向的な相手なら、
相手の話にこちらが乗る形で、
でも飽くまで話の主導権は
相手側にあるように(相手が辞めたいときに辞められるように)すると
穏やか〜に近付けるかと思います。
相手の趣味に関する話を振ったり、
相手の話を掘り下げるように質問したり。

どちらのパターンでも、
相手のペースに合わせることが主目的です。
ミラーリング効果狙い。
(目の前の人が同じ動作をすると、不思議と親近感を持つようになる、というアレです)

人によってどちらか一方の属性しか持たない、ということはないかと思いますので、
例えば内向的だと思っていた人と
偶然同じ趣味を持つことが発覚して、
相手がテンション高く語ってきたら
同じくウキウキで返していいと思います。


ある程度の信頼関係を築ければ
多少の距離感の無さを感じたとしても
(珍しいな)と思われる程度で済んだり、
相手のほうが合わせてくれたりと
無理のないやりとりが広がっていくかと思います。


あ、あと、
自分のことを隠しすぎると〜のくだり。
基本的に情報の後出しでいいと思います。
相手が開示してくれた情報に対応して、
自分も同じ情報を開示する。

相手が何も開示していないところから
スタートする場合は、
こちらの趣味を開示した上で
相手の趣味を聞いてみたり。
相手がこちらの趣味に食いついて
話が広がればそれでいいですし、
そうでなければ相手の趣味の話を
軽く掘り下げて話を聴いてみる。

たくさん話してくれれば
しっかり聴くだけでも距離は縮まりますし
もしも簡潔な話で終われば
「私が知らない話を聴けてよかった、ありがとう!」
とかなんとか、なんでもいいのですが
前向きな雰囲気で話を締めれば
次の機会に繋がりやすい……はず。


「私はこんなこと意識したよー」
程度の話なので、上手くいく保証は
ありませんが、あまりある選択肢の
ひとつとしてどうぞ!

似たような環境を過ごした身として、
影ながら応援しております。
・・・小瓶を見る
nona
私は病気についてほとんど無知なので
改善方法等、期待に添えるような
返事は書けないのですが……
伝えたいことが湧き出てくるので
駄文を失礼します。
(小瓶での話の順序と返事での話の順序は一部前後しているので、読みづらいかもしれません……適当に読み飛ばしてください)



あまり適切とは言えない言葉ではないこと、承知の上で、お疲れさまです。
小瓶として綴ることそのものも、
心身ともに大変な労力だったと存じます。
それと同時に、お母様へのたくさんの色々な形の愛が感じられて、胸が痛くなります。

"不安"という感情は押し殺して
どうこうできるものではありませんし、
お母様自身もさぞお辛いことと察します。
特に個人情報のくだりを読んで、
柚香さんたちご家族のことを
とても大事にされているのだろうな、
と感じました。
ご自身も含め、大切な家族の大切な個人情報。それを守るために、辛くても、必死に抗っていらっしゃるのでしょうね。


専門的な知識は全く持ち合わせていないので
憶測でしか申すことが出来ませんが、
柚香さんの存在がお母様にとって
心の安寧をもたらしているのかな、
などと感じました。

柚香さんは幼少の頃より、
心の病を患ったお母様と過ごされてきて。
9年前とのことで、柚香さんにとっては
人生の大半が罹患後のお母様との
生活となられているわけで。
だからこそ、お母様の病気のこと、
そこから来る行動へ真摯に理解を示し
受け入れられることが出来ておられて。

お母様から見れば、
ご自身の血を継いだ可愛い娘さんが
病気に対して理解を示し、
受け入れてくださっていること。
本当に本当に、嬉しいことだと思います。
理解者が身近にいる、その事実は
どれほどに心強いことでしょうか。
お父様からお母様への理解は
柚香さんに比べて薄く見える分、
お母様にとって、柚香さんからの理解は
心の糧となっていると思います、きっと。


お父様の件に関しても、心中を察すると
色んなことが巡って辛いですね。
きっと罹患される前のお母様の姿を
よくよく存じておられるでしょうし、
それを思うともう、何と言えばいいのか。

無駄に歳を食った身からすると、
お父様が心の病気のことを"精神病"と
呼ぶことも、分からなくもないのです。
もちろん、柚香さんの心を踏みにじるような言動を擁護する気はありませんが……。

精神病に対する心の病気、の他にも
自殺を自死、精神分裂病を統合失調症と
言葉の持つイメージを変えるため
言い換えるようになったの、
ここ10年ぐらいと記憶しているのです。
(統合失調症は病名そのものを改名したはずなので、言い換えとはちょっと違いますが)

そして、言葉の持つイメージを軽く捉えて
これまで生きてきた年月の中において
馴染みある言葉をあえて選ぶ人は
一定数いらっしゃいます。

私個人(齢30)も、「言葉のイメージはそこまで重要視していなけれど、言い換えた方が安心する人がいるなら進んで言い換える」というタイプですが
意識していてもたまにやらかします。
えぇ、もう、威張ることではないです。
まごうことなき反省点。
でもそれぐらい、一度根付いた認識って
なかなかに手強いものなのです。

悲しいことですけれど、
「その表現が嫌」
とハッキリ根気よく伝え続けないと
なかなか変わらない気がします……。


お父様が非協力的(?)に
なり始めた時期的に、
お母様が病院へかかることを拒んだことも
ほんの少し関与しているのかなあ……
などと感じました。
病院にかかることを勧めて、拒まれて、
"もうずっとこのままなのかな"と感じて、
次第に疎かになっていったのかしら……と。
一年離れているようなので、
ちょっと怪しいかもしれません。

>「お母さんが嫌なんでしょ?
>そんなに手を洗う必要ないだろ!って、
>お母さんにちゃんと言ったほうがいいよ」

この発言とか、こう、
いろんな意味で胸が痛みます。
完全に憶測ですが、お父様自身もお母様の症状が和らいでほしいと願っている→けれど病院には頼ることが出来ない→かといって自分が口で言うと口論につながる→娘に代弁してもらおう
となったのかなあ、なんて。
だとしたらそれはそれで、
娘さんをダシに使うのはどうなの……
ともなってしまいますが。


きっかけが判明したところで、
改善されるのかと言われると
それはそれで怪しいのですが……。
なんとか病院へかかって頂いて、
専門家の意見をいただければ
改善のとっかかりにはなる……かなあ。

話の方向が怪しくなってきました。
怪しいついで、お母様の症状から
ちょっと調べてみたのですが
「強迫性障害」が一番近いかな?と思いました。(障害、という文字に嫌悪感を抱かれたらすみません……病名として存在する単語なので、便宜上の利用をご容赦ください)

医療手段を除いた改善方法が
荒療治(わざと不安に思う状況を作り上げて、大丈夫だよ不安がっていることは起きないんだよと実感を持たせていくパワープレイ)しか見当たらなかったので
なかなか厳しそう……。

あとは、ストレスが原因の一つとも
言われているそうなので
お母様にとってのストレス要因を
少しずつでも取り除いていくのが
改善策なのかしら……。

それを思うと、柚香さんとお父様が
お母様に合わせて手を洗ったりする行為は
おっしゃる通り、9年間もの間
病の進行を防いでいたのでしょうね。
すごくすごく、素敵なことだと思います。



>私が母と父を好きな前提だから、
>この家族は保っているんです。
子はかすがい、ってこのことですね。
当の子供にその状況を察されているのが
なんとも悲しいことですが……。

それでも、別れるべきではないと
ご両親を繋ぎとめるために
その役目を買って出ておられる、
柚香さんは強いなあと思いました。

私も、柚香さんの考えに賛同です。
求めている姿を得られる可能性が
ほんの少しでもあるならば
その可能性を信じていたいですし、
自分が関与できることなら
努力は惜しみたくありませんもの。


なぜ期待しているのか自分でもわからない、
とおっしゃいますが、
期待しない方が難しいことだと思います。
幼いころに、仲の良いご両親の姿を見て
育ったのが今の柚香さんなのですから。

生きていく上で一番手助けが必要な時期を
一番身近でたくさんの愛情を込めて
手助けして下さった方々ですもの、
どんなことがあっても、回り道をしても
最後には仲良く笑っていてほしい。
そう願うことはきっと自然なことです。

ですから、私も影ながら祈っております。
柚香さんが望むような、ご家族みんなで
笑いあえる環境が訪れますように。


たいしたことは何も言えませんし、
これといった助力もできませんが、
この返事が私にできる精一杯です。
・・・小瓶を見る
nona
こんにちは、希死念慮と共存し続け
未遂歴をもつ死にぞこないです。
あなたの考え方を心から支持したいです。

死にたいと願う人を救いたい、
と考える人が
自殺を否定しない、というのは
なんだか珍しいな、と思いました。
個人的にとても嬉しいです。

あなたのおっしゃる通り、
自殺が悪とされる一番の要因は
「周囲が様々な被害を被る」
からだと私も思っています。
会社なら、前触れもなく歯車が欠ける。
家庭なら、養う親がいなくなって
露頭に迷う、施設に送られる。
子に先立たれ先の見通しが潰える。

どんな立場であれ、結果として
誰かが社会的被害を被る。
それは間違いのないことでしょう。
この国が自殺防止策をとるのもつまりは
国へ税金を納める分母が減ることを
危惧しているのだろうなあ、と。

それらを踏まえた上で、
自殺とは個人の権利であり
選択肢のひとつだと思っています。
最後の手段ではなく、選択肢。

ずっとずっと、そのように考えて
自殺を願う人に対しては自殺願望を含めて
まるごと肯定してきました。

だからこそ?なのか、
>自殺がどう悪くてどう良いのか理解できるようになってもし悪いことじゃないなら自殺できる機関を作れば良いと思った
この文面がすごく心に刺さりました。
物事の善悪を吟味した上で、という前提で
志願者に寄り添い最も欲するものの
ひとつであろう機関を作れば良いと。

死にたいという、世間的に咎められやすい
気持ちを尊重してもらえて、
それでいて妄信的な擁護ではなく
世間と折り合いをつけることも
視野に入れられていらっしゃる。
本当に素晴らしいことと思います。
何より私個人が、あなたのような
考えをもつ方の言葉に触れられて嬉しい。

安楽死に等しい制度を設けることは
例え悪でないという結論に至っても、
感情論で否定する人たちは
一定数存在してしまうかとは思います。

それでも、私は成立されてほしいし
成立することで救われる人は
想像以上にいらっしゃると信じています。
ですので、あなたの考えを
心から支持します。
心優しいあなたにこそ、
幸せが訪れてほしいと切に祈ります。
・・・小瓶を見る
nona
ユウさんの定めるようなクラスメイトに
もしも告白されたら、という質問。
私が同じ立場だったとしたら、
という前提で、嬉しく思います。
好意を抱いたきっかけ、理由を率直に簡潔に伝えてもらえる分には、気分を害すことなんてありません。
交際に発展するか否かは、色々な要素が絡むので断言が難しいですが……。

高校三年の時に、似たような境遇になったので経験則として……
話したこともないクラスメイトに
どこそこへ惹かれた、と告白されましたが
すごく真摯だなあと思っていました。
別に好きな人がいたので、
結果的には丁重にお断りしましたが
その前提がなければ受けていたかも、
と思うぐらいにはいいイメージだったので
チャンスはあるかと思います。

でもやっぱり、ある程度の接点は
あったほうが可能性は高くなると思います。
修学旅行っていつ頃なのでしょう、
同じ班になって行動を共にして、
今よりも仲を深めることを
まずは目標にしてみるのはいかがでしょうか。
班決めが仲のいい人同士で〜みたいな
感じでしたら、班決めまでに少しでも
挨拶を交わしたりといった交流を重ねて
チャンスを引き寄せてみるとか。

基本ソロ行動をしているなら、
挨拶や一言二言のやりとりを交わす程度の
間柄でも相対的に「比較的親しい人」になりすし、声をかけられてもそんなに違和感なく受け止められるかと思うのです。

で、ある程度の接点を得てから
想いを……伝えられればいいのですが
学生さんってそこ難しいですよね、
男女が二人でいるだけで噂になり
茶化される矮小な社会ですものね。

協力してもらえそうな人を
頼ることが出来ればベターなんですが
それ以外ですと、どうにかして
学校外で連絡を取り合う手段を得て
学校外で二人で会えるような
機会を作るしかないかなあ……。


「こういうものは当たって砕けろですよ!」
なんて軽々しいことは言えませんが、
「しない後悔よりする後悔」
のほうが後味はいいものだと思います。
「あの時あれをしておけばよかった」
という後悔、結構引きずります。
(ソースは別れ際に綺麗事だけを文面で伝えた元カレに、最後なんだから逆に嫌悪を抱き続けた点を羅列してやればよかったと未だに根に持っている私)


ちなみに人を好きになる要素に
"相手の匂い"は実際あるらしいですよ。
確か匂いを強く良い香りとして感じるほど、
自分と相手の遺伝子情報に相違点が多い=近親者から遠い、理想の相手だということらしく。
そう考えると、ユウさんがその想い人さんを好きになったのは遺伝子レベルでの必然ということですね、すてき!
たいしたお手伝いも協力もできないのが
もどかしく思うのですが、
宛メを通して心から応援しています。
・・・小瓶を見る
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