貴方は悪くない。貴方を笑い、罵る声など気にしなければ良いのです。もし、何か言われても、「転んだよ。だから何?」で終わりです。その後にいろいろ続いても無視すれば良い。
私も似たような似てないような体験があります。私の参考にもならない体験談ですが、私も体育祭の徒競走で転んだことがあります。グラウンドのトラックのコーナーからストレートに移る直前でした。スタートしてから加速してスピードがだいぶ出てきたあたりで、ちょうどコーナーの終わりあたりにあったぬかるみに足を滑らせて転びました。それからしばらく何やかんや言われましたが気にすることはありませんでした。それからしばらくしたら私が転んだという話題はどこかに消えました。
以上、私の参考にすらならない、参考の「さ」の字も無い体験談でした。
貴方が転んだ時、痛くて恥ずかしくて辛かったことでしょう。でも周りはそれを笑う。なぜなら周りは貴方の痛みを感じられないから。貴方の痛みは貴方以外の人間には分からないのです。だから笑い、罵る。貴方の痛みを知らない人間が貴方を笑っていたって、気にしなければ良いのです。
もし、それでもダメで心が折れそうになったら遠慮せずにココで愚痴だの恨み辛みだのを文章に乗せて吐き出せば良いと思います。ココはそれが許される場所ですから。
この駄文が小瓶主の貴方にとって、参考になれば幸いです。参考にもならない、参考の「さ」の字すら勿体ないと思われれば読み捨てて頂いても構いません。
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