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名前のない小瓶
どうもお返事有難うございます。
それに私に詫びる必要もありません。掲載停止にするタイミングを逃したのは私ですから。
それと、このサイトは良い面(一般的な悩みに対してレスポンスがある所)は非常に良いと思います。ですが、本当に恐ろしい一面もあります。

ここが「特定の人たちを助けるための場所ではない」のであれば、それを明記して、利用者にも理解を求める方が良いです。
既にSNSで活動している団体へ誘導したり、医師、心理士へ誘導する事が、このサイトのルールになってくれる事を切に願います。(最近は多くの方々が誘導してくれているので、少し安心しています)

そして、このサイトは小瓶主さんの言う「オアシス」ではありません。「オアシスに似ている何か」であろう事は間違いないと思います。別の小瓶にも書きましたが、私にはEaglesの「Hotel California」に見えますね。

歌詞の一部にこんな所があります。

「ホテルカリフォルニアへようこそ」

「とても素敵な場所です」

「とても素敵な顔ぶれです」

「思い出す為に踊る者もいれば、忘れる為に踊る者もいる」

「そして彼女は言った。私達はここの囚人。私達が作った施設のね」

「彼等は内なる獣を殺す事ができない」

「あなたは好きな時にチェックアウトできるが、決してここを離れられない」

アメリカ社会の世相を歌った歌詞ですが、人々の心が社会を作り出すので、心の問題として解釈してみても深い歌詞だと思います。
そんな訳で、私も離れられなくなる前にこのサイトを出て行こうと思います。お世話になりました。
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名前のない小瓶
冬さんへ

私の書き込みに返事が来ているとは思わずに書き込みを消してしまいました。申し訳ないです。管理人さん宛てに書いたので掲載される前に消すつもりでしたが、気が付いたら掲載されておりました。先ほど気が付いて返事を書いております。

冬さんの主張は理解しているつもりですが、何しろリスクが大き過ぎます。特に自殺志願する者がネット依存して、回復する機会を奪いかねません。
中には精神科医に行った影響で、悪化した方の小瓶もあります。でも、仮に国内の3分の2の医師と心理士が相性問題があったり、能力不足でも、残りの3分の1の医師と心理士の所へ行けば、回復の可能性があるのです。
ネットの閲覧者に頼るよりも遥かに回復する可能性が高いし、自分の責任において「治しに行く」のです。その意気込み、意識が回復に繋がるのです。

私は「ここを閉鎖しろ」とは書いていません。
同じリスクを背負うならば、自殺志願者支援専門の団体を作って、厚生省のお墨付きで支援する方が理に叶っていると思うのです。

小瓶主のその後の事が判らない事の怖さを知って欲しい。
既にここに依存し、他者の返事によって衝動的に自殺した者が居てもおかしくないと想定して、今後の事を考えて欲しいのです。既に何名も死んでいる事を皆さんが確認出来ていたら、考えは確実に違ってきますよね?それを念頭に置いて考えて欲しいのです。

それと、「心の問題と一般的なお悩み」は相談者からすれば同じです。ですが、主訴によって明らかに対応が違います。更に育成履歴や今の生育環境、性格傾向でも大きく変わります。特に病気や人格障害が関係していれば、お悩み相談で解決は不可能です。幻覚、幻聴、虚飾や嘘を確認できません。返答を間違えれば、些細な切欠で衝動が起こり、問題行動を起こして死んでしまう。それが心を病んでいる人々なのです。更に脳機能に問題があり、二次障害として心を病む方も多いです。

それらを確認する事もネットでは不可能です。医師、臨床心理士、精神保健福祉士はその難しさを知っています。特に精神保健福祉士は、クライアントの死と向き合う機会が多いですから。
それと、心理士や福祉士はSV制度があり、自分達の心を常にケアできています。それでも心を病んで職を離れます。

ネットの閲覧者はどうでしょうか?全て自己責任です。人の悩みや問題と向き合う事は、途轍もないストレスを受けます。回答する事が共依存者同士を助長させます。回答する事で自分を満たしていますから。それも結局は、病に繋がります。小瓶主も回答者も病的な心理の渦から抜けられなくなるのです。
我々閲覧者に出来る事は、慰める事や励ます事、具体策の提示が限度なのです。後は医師、心理士の元へ誘導する事だけです。

>スピ系の話もオッケーにしてくださるからもっと言っちゃえば
何の話か判らなかったのですが、「宗教問題の小瓶への返事」ですかね?多分、スピ系の小瓶を拾った事が無いと思いますよ。
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名前のない小瓶
三通目の返事を書いた者です。

下記は、あくまで私の意見に過ぎません。
冷たい意見に感じられると思いますが、何か参考になれば幸いです。

今、病院に通われれているのであれば、主治医の判断に任せましょう。お二人共が嫌な思いまでして検査に行く必要は無いと思います。何よりストレスは万病の元です。
元気にお仕事をされている内は、お父さんの意見を尊重して、体調が今よりも酷くなった時に総合病院に行きましょう。
大切なお父様だからこそ、小瓶主さんが腐心している事も理解できます。しかし、残りの人生をどの様に過ごすかは、ご本人の意思に任せても良いのではないでしょうか?
人それぞれ死生観がありますからね。

これは私の憶測に過ぎませんが、お母様を失った事や、ご自身の病気などで、少し鬱気味になっているのかもしれません。鬱の初期では風邪が長引く事があるそうです。
仮に心の問題でも、肉体労働や他の方達との交流によって、自然に寛解する可能性もあると思います。
楽しいと思える事をやる方が、心にも体にも効くのです。自分にもやれる事があると感じるから、長生きしようと思えるのです。お子さんが居れば、遊んで貰う事も有効だと思います。

非常に難しい判断かもしれませんが、お父様の事はお父様と主治医に任せて、小瓶主さんは様子を見ては如何でしょうか?
これは、あくまで私の意見に過ぎません。不快に感じられた時は本当に申し訳ありません。
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名前のない小瓶
難しい状況の様ですね。
私としては、小瓶主さんの事が一番気になります。
小瓶主さんが死にたくなる理由が書かれていませんが、その問題をまずは解決して行きましょう。
学校にスクールカウンセラー(精神科医、臨床心理士)が来ていますか?
来ているのであれば、小瓶主さんの思いの丈を吐き出して下さい。自分の事もクラスのイジメ問題も全部です。

来ていない場合は、カウンセリングが出来る精神科で話をしましょう。全部話して下さい。
イジメ問題も心理士が一緒に考えてくれます。
小瓶主さんが勇気を出すのならば、カウンセラーか心理士に相談して下さい。

下記は自分達でイジメ問題を解決する手順の一例です。
これをやって余計に酷い事になるかもしれません。
それでも一矢報いたいと思うのであれば、参考にしてみて下さい。
イジメ問題は、小瓶主さん一人で解決する事は非常に難しいです。被害に遭っているお友達二人にも意見を聞いて下さい。必ず連携して動いて下さい。他に協力者が得られると理想的です。
まず、何時、何処で、どんな悪口を言われたのか?現場を目撃していた場合も日記に書いて全員で証拠を残すのです。
過去の事も覚えている限り、書いて残しましょう。
可能であれば、携帯やICレコーダーで録音、録画して証拠を残して下さい。多くの証拠を揃えた後に三人共にご両親に相談して、イジメ問題がある事、その証拠を揃えた事、これから先生に相談する事を報告して下さい。先生に見せる音声や動画は必ずコピーをUSB等で渡して、オリジナルは手元に残して下さい。
日記はイジメ問題が記載されたコピーを用意して下さい。
後は親御さん達と一緒に解決して行く事になると思います。
親御さんと先生に話した所から、本当の戦いが始まります。

三人で他校へ転入も考えて下さい。戦うだけでなく、逃げる事も考えて下さいね。
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名前のない小瓶
別の小瓶にも書かせて頂きましたが、今の社会は最低、高校卒業資格が必要です。
良い企業、良い職種に就くには、大学卒業資格が必要です。
低学歴だと、就職でもアルバイトでも応募できる職種が限られます。ましてや中卒だと、応募できるアルバイトすら殆どありません。それが現在の日本社会です。

小瓶主さんが高校を辞めた後、真剣に自分の進路を考えて計画し、ご両親を説得できるのならば、辞めても良いと思います。まだ、何も考えていないのであれば、学校に通いながら考えれば良いのです。何も考えずに退学すれば、必ず後悔します。後悔してからでは遅いのです。

勉強が嫌いならば、それで良い。赤点さえ取らなければ良いのです。学校は、卒業資格を得る事と、友達と騒いで遊ぶ事を目的に学校に通って下さい。
(ご両親は許さないと思うけれど)

進路や将来の職業の事は、友達や先生、ご両親の意見も聞いてみて下さい。アルバイトをして社会経験を積む事も良いと思います。バイト先で人と出合い、自分の世界が少し広がります。バイト代を貯めて、夏休みに青春18切符で旅行しても良いかもしれません。知らない土地で知らない風景を観たり、知らない人と会話したりする事も良いでしょう。(ヤバそうな人、場所には近寄らない事!)

そしたら、何かの切欠で小瓶主さんの夢が生まれるかもしれません。その為にも自分から動くのです。自分から動く事で、小瓶主さんの未来も変わって行きます。頑張ってね。
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名前のない小瓶
小瓶主さんが変態かどうかは、少し置いておきます。

理解して欲しい事があります。痴漢を行う者達は、その衝動が抑えられない人達なのです。簡単に言えば、理性がありません。自分を抑える事が出来ないのです。

今までは運よく痴漢だけで済んでいても、次は小瓶主さんがどうなるかは、誰にも予測ができません。実際に電車の中や駅のトイレで強姦される事件も起こっています。

小瓶主さんの遊びは、リスク管理が不可能なのです。痴漢をする者達がグループで行為に及び、写真、動画を撮影して販売している可能性もあります。既にネットに流出しているリスクもあります。強姦されれば、性病や妊娠のリスクもあるのです。行為中の写真、動画によって脅迫される事や、ネットに写真、動画が拡散するリスクもあるのです。

恋人に公共の場で触って貰う事は(公然わいせつ罪になりますが)「変態」で済むと思います。
しかし、自分で管理できないケースは「刑事事件」です。小瓶主さんだけの責任で許してはいけないのです。小瓶主さんの安易な行動が、犯人達を助長させて他の女性達も被害に遭う事を考えて下さい。

できれば、臨床心理士のカウンセリングを受けて下さい。このままでは、将来的に小瓶主さんが深刻な事件の被害者になるか、サディストの彼氏が出来て、おもちゃになる様な気がします。
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名前のない小瓶
小瓶主さんが「子供を作らない」でも「子供を生む」でも、どちらを選んでも良いのです。

ただ、小瓶主さんが意識できる心の内は、ほんの極一部です。心は「エス(原始的欲求)」「自我(エスと超自我を取り持って現実的な答えを出す)」「超自我(○○すべきと言う理性)」の三つの機能が相互作用しあって心を作っていると、考えられています。
※詳しくは調べてみて下さい。

何が言いたいのか?と言うと、自分の将来に行動に制限を掛けないで欲しいのです。価値観も考え方も小瓶主さんの環境も刻々と変化します。
人は変化を怖がりますが、その変化を受け入れて下さい。

意識的に「子供を作らない」と願えば、人は超自我の働きによって、意識的、無意識的にそうなる様に動いて行きます。

小瓶主さんのエスが何を願っているのか?それは私には解りません。でも、エスの願いを極端に抑制する事は、小瓶主さんを不幸にしてしまいます。
二番目のお返事を書いた方の様に、何かの切欠でエスの願いに気づく事もあるかもしれません。

自分にレッテルを貼ったり、カテゴライズして、将来の行動に制限を掛けない欲しいのです。これは、小瓶主さんの子供の事だけではありません。多くの不幸や葛藤は、自分で作っている可能性があると言う事を知って欲しいのです。

人の心ほど、複雑で難解の物はありません。今の自分の考えで判断するのではなく、未来の事は未来の自分に任せましょう。
※特別な事情等あるのでしたら、私の小瓶は無視して下さい。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
小瓶主さんには、日本国憲法第二十条の信教の自由が保障されております。だから何も心配しないで自由に神社仏閣の散策や御朱印を集めて下さい。誰が何を言おうと小瓶主さんの権利は保障されます。基本的に国内の神社や寺院は、誰でも参拝できます。無論、他の宗教信者も歓迎していますよ。

それで、小瓶主さんを訪れる信者達に対しては、事情を説明して理解して貰いましょう。事前に連絡を入れるか、電話やメールだけにして貰えるように頼んでみて下さい。
それでもしつこく来る場合は、ご両親に困っている事を相談してみましょう。
いきなり強く対応する事は危険です。
どうしても困難な状況になった時は、宗教の脱会問題に強い弁護士に相談する事や宗教の脱会を支援している会があるようですので、そこに相談されると具体的な解決策が見つかると思います。

それで「皆で祈ることで意味があるのでしょうか」この質問の回答は「効く人には効きます」としか答えられません。

小瓶主さんが「無意味」だと思えば無意味です。
ですが、一部の宗教に熱心な人々は、宗教者にマインドコントロールされたり、宗教儀式を用いて自己暗示を掛ける事で、心が癒される、不安が消えると感じてしまいます。逆に言えば、とても不安感と依存心が強い人々と言えます。なので、会員への拘束が厳しくなったり、時々暴走して事件を起こしてしまうのです。

人は不安や孤独、様々な諸問題に悩みます。それを緩和する為のクラシカルな方法が宗教です。ただ、信者の拘束が厳しい所や、常識的におかしいと思う所とは、距離を取る方が無難だと思います。
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名前のない小瓶
この返事を小瓶主さんが読んでくれると信じて、返答しますね。

小瓶主さんの心は「空虚感」「孤独感」「不安感」「孤独感」「絶望感」そんな感覚が入り乱れて、些細な事で時々感情が爆発して、衝動を抑えられなくなったりしませんか?
この小瓶も衝動的に書いていたりしませんか?

もし、心当たりがあるのならば、大和出版 市橋秀夫監修「境界性パーソナリティ障害は治せる!」を読んでみて下さい。
自分に当てはまっていると感じたら、自分に合った病院を探しましょう。人格障害に力を入れている病院や医師を探して下さい。

あくまで私の勝手な見解ですが、小瓶主さんは自分の状況を把握できていると思います。
例えば「周りを不快にしかさせない自分など、この世にいない方が良い」「読んだ人を不快にさせてしまうだけですので、掲載して頂かなくて結構です」
自分の問題行動を十分に理解していなければ、この文は書けません。なので、回復は早いのではないかな?と思います。

それに死ぬ事はいつでも出来るし、嫌でも遅かれ早かれ必ず人は死にます。
結果的に自殺を選択するとしても、絶望感や悲しさ、空しさで、心が苦しい状態で死ぬよりも「やりたい事、やれる事は全てやった」と、満足した状態で死を選ぶ方が良いのではないかな?人生は一回しか無いからね。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
>家族に冷たくされ、職場でも腫物扱いされ。
>家事やってもダメ、仕事やってもダメ。

どうして小瓶主さんが、この様な状況に陥っているのか?それを知る為にも精神科へ行って欲しいのです。
小瓶主さんだけに問題があるとは限りません。それを知る為には、まず小瓶主さんの状態を確認しないと判らないのです。
性格特性や心の問題だけかもしれませんし、もしかしたら大変失礼ですけれども、軽度の発達障害を抱えている可能性もありえます。脳腫瘍や他の臓器の病が原因で心を病む事もあります。家族や職場の方に人格障害に罹患している人が居るのかもしれません。
この小瓶だけでは、何も判らないのです。
小瓶主さんが、生き辛い状況である事しか判りません。

お近くの公立の総合病院で、カウンセリングを行える精神科を探してみて下さい。保険が適用されますから3000円前後でカウンセリングが受けられます。
総合病院であれば、MRIを使って脳を確認する事が出来ます。
小瓶主さんが自分の心と身体の事を確認した上で、今後の事を考えましょう。例えば、家族から離れて暮らす事や職場を変える事など。小瓶主さんが一番暮らしやすい環境を手に入れる為にも、まずは自分の心身の確認をして下さい。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
孤島に一人で居る感じは、少し理解できます。私は砂漠を一人で歩いている感じでしたけどね。孤独を感じている人は、皆、そんな気持ちになるのでしょうね。

まずですね、心療内科は心の問題が身体に影響し、身体的な症状となった時に行く場所です。
小瓶主さんの身体に問題がなければ、行く必要はありませんが、決して特別な場所ではありません。神経性なんちゃらとか、よくある症状なので専門科が出来たのです。

ですが、小瓶主さんは心の方に問題を抱えていらっしゃる様ですので、出来れば臨床心理士のカウンセリングを受けてみて下さい。
誰にも話したくない気持ちは理解できますが、小瓶主さんがどうして無気力で、勝手に涙が出てくる様になったのか?今の自分の状態を知りたくありませんか?

ここに自分の気持ちを書き込んで、少しは気持ちが楽になりましたか?そう思うのならば、カウンセリングに行きましょう。全てを吐き出してみて下さい。小瓶主さんが本当に感じている事や、悩んでいる事、求めている事が判って来ると思います。
自分を知る為、自分の心を健康にする為に行くのです。ストレスが溜まって、身体的症状や精神病にまで進めば、回復に時間が掛かります。そうなる前に自分の状態を確認しましょう。

ただ、良くない感じがした心理士は避けて下さい。最初の印象が「変だな」「嫌な感じ」がしたら、別の心理士に変更したり、別のカウンセリングルームを訪れて下さい。人としての相性が非常に大事になります。小瓶主さんに良い出会いがある事を願っています。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
誤解を恐れずにその問題の答えを言いますと、

「全ての生物に生きる意味など何もありません」

あくまで、生物学上の答えですし、小瓶主さんの存在意義を否定するものではありません。

人は賢くて暇な時間があると、自分の存在意義、自我同一性を大なり小なり探し求めます。特に青年期辺りでしょうかね。よく、若者は「自分探しの旅」とか行く人も居ますよね?人は「答えの出しようが無い問題に心惹かれる」と言う非常に厄介な習性を持っている。

その習性によって自分の興味ある分野を発見し、「俺は○○になる!」「私は○○になる!」と、将来的な目標へ昇華できると若い子は非常に頑張ります。理想的なケースでしょう。

でも、「死ぬまで意味や目的を探す」と言うスタイルでも良いのです。
小瓶主さんが就職すれば「仕事」が意味や目的になります。それが「趣味」でも何でも良いのです。

小瓶主さんが将来結婚し、子供が出来れば「家族を養って子を大切に育てる」と言う、人生の中でも重要な目的が出てきます。子を産み育てる事こそが、全ての動植物に与えられた究極の目的になります。自分の遺伝子を残す。種の保存、正確には個の保存です。

では、子供が出来ない人に生きる意味は無いのか?と言われると、最初の「全ての生物に生きる意味など何もありません」と言う前提に戻ります。
それに、子供が出来ても、精神的に本当の意味で大人になり切れずに子を虐待したり、ネグレクトをしたり、捨てたりする非常に愚かな大人も存在します。人間は種の保存だけが、必ずしも生きる意味や目的にはならないのです。残念ですけれど。

それと人の場合、遺伝子ではなく、情報や技術等を文化的に後世に残す行為も立派な意味や目的になります。情報によっては、実際に遺伝子にも影響を与えます。

例えば、ここのサイトが良い例です。
小瓶主さんが悩みを打ち明けたとします。それに対して閲覧者が答えたとします。
良い答えもあれば、悪い答えもあるでしょう。
共感してくれる答えもあれば、新たな知識を与えてくれる事もある。酷く感情的にさせる答えもあるでしょう。
その答えが、小瓶主さんにとって「意味がある」と思えば、その回答者の存在は「意味がある」事になります。

要約すると、意味や目的があっても無くても、意味や目的が新たに増えても減っても問題ないのです。価値観や考え方は、年齢や自分の状況によって変化します。そのつど、目の前に置かれた難題、課題を解決したり、解決できなくて放置してみたりする事こそが、人生なのだと思います。

こんな駄文を書いている私も、多分「生きている意味」を探しているのだと思います。その答えの一つが、「少しでも誰かの役に立ちたい」のだと思っているのかもしれません。長い割には中身の無い回答になってしまいました。申し訳ないです。
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名前のない小瓶
何より、事故で死者が出なかった事が不幸中の幸いです。
ただ、「自分が死んでも良い」と言う気持ちで、車の運転をしないで下さい。考え事もしない事。運転の時は、運転だけに集中してして下さい。自分だけでなく、他の人の命も奪う事が出来るのが車なのです。

お金の事は厳しい期間はあれど、いずれ落ち着きます。
今は切羽詰って絶望的に感じていると思いますが、時間が経つと「あの時は大変だったな~」くらいの事柄に必ずなります。だから、今は頑張るしかありません。
それにお母さんに相談して下さい。母子家庭だから頼れないと言うのは間違っています。
お金のやりくりの方法は、お母さんの方が詳しいです。必ず相談して下さい。どうにも成らなくなった時は、生活保護もあります。

新しく購入した車は新車ですか?価格帯が高額な物であれば、売って、安い中古車や原付バイクに乗り換える事も考えてみて下さい。自動車解体業者には乗れる車が沢山あります。そこで購入する事もできます。
10~20万円で綺麗な車を買える事もあります。車に詳しい人(自動車やバイクを自分で直している人)が、親類、友人の中にいれば、相談してみて下さい。詳しい人が居ないのであれば、無理に乗り換える必要はありません。中古車は大抵メンテナンスが必要ですから。

それと、新車や高額な中古車を購入する時は、車両保険にも加入して下さい。特にローンを組んだ時は加入する事をお勧めします。聞いた話ですが、650万以上する車をディーラーで購入し、店から出た瞬間に全損事故で車を失った人が居ましたよ。車両保険で同じ新車が買えたそうです。備えあれば憂いなしです。

あと、会社の問題は、労働基準監督署に相談するしかありません。給与が労働の対価として異常に低い時も同様です。小瓶主さんがより良い会社と縁がある事を願っています。今は大変だけど、頑張って下さい。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
二番目の返事を書いた者です。

少し疑問点があります。
小瓶主さんが彼にいくらお金を貸したのか?は判りません。しかし、彼が本当に高額の負債を抱えているのならば、貸し付けた銀行、街金は、貸付金額と同等の動産、不動産を担保にしています。そして、彼がその金額に見合う年収を得ている事、信用性の高い職に就いていると確認できた時に金融業者は貸し付けます。
貸す方も債権回収に手間取る事は怖いのです。
逆に言えば、高額な年収と資産を所有していなければ、高額な借金はできないのです。

担保があれば、小瓶主さんや他の女性に借りる事は考えにくい。資産を差し押さえられて解決します。
それに自己破産も出来ます。
彼が誰かの保証人になって負債を被った場合は、普通ならば自己破産して自分を守ります。
自己破産手数料は、高額でも50万前後だと思いますよ。

高額な借金をしても、お金を複数の女性に集る必要が無いのです。

彼がギャンブル依存症で、パチンコ屋等に屯している闇金に手をだしているなら、素早く彼と縁を切りましょう。
それに借金は彼の問題であって、小瓶主さんには無関係です。小瓶主さんには何も責任がありません。

>私と別れて幸せになんか絶対になってほしくない。
いっそ死んでほしいと思ってしまいます。

本気でそう思うのならば、小瓶主さんに出来る事は、彼に奪われたお金を全て取り戻す事です。
必ず弁護士に相談して下さい。自治体の役所で行われている弁護士による無料の法律相談もあります。小瓶主さんの気持ちや事情に即した解決策を一緒に考えてくれます。

それと、臨床心理士のカウンセリングを受けて下さい。小瓶主さんと彼は、共依存関係に陥っているのかもしれません。自分の状態を確認する為にも、受けてみて下さい。
DVや共依存等、パートナーとの問題に強い心理士さんを探してみて下さい。

小瓶主さんが望めば、弁護士と心理士が力を貸してくれます。彼との関係にうんざりしているならば、相談に行きましょう。
・・・小瓶を見る

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