お返事が随分遅れてしまい、申し訳ありません。
あたたかい言葉とアドバイスをありがとうございました。
母は今も経済的に私を支えてくれています。
こうやって小瓶を流せるのは、母にスマホを持たせてもらっているからですよね。
それを恨むのは筋違いだと気が付きました。
過去を振り返って、私の言動がおかしかったことも考えたら、誰かを恨むのも、憎むのも、どちらもイヤだ、という結論に辿りつきました。
私自身も、母を含む家族を傷つけて生きてきたことを自覚しました。
でも、母に攻撃的な言葉を投げつけられたら、過去を思い出して辛くなります。
経済的支援も、精神的な束縛だと反射的に感じてしまい、苦しくなります。
これから私にできることは、この家を去ること。
そして、救いを求めるならば、虐待被害者に対して理解のある、第三者だと思えるようになりました。
怖がらずに、実家とは離れた市町村でサポートを受けられるかどうか、実家とは離れた場所へ相談しに行こうと思います。
お返事をいただけて、嬉しかったです。
・・・小瓶を見る