LINEスタンプ 宛メとは?
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名前のない小瓶
私に小瓶主さんと同じような事が起こったら、
そんな風に出来るだろうかと考えてしまいました。
小瓶主さんは考える猶予もないまま、
目の前の出来事に向き合い、書類にサインをしてきたのでしょうね。
大変な状況の中、本当に頑張ってこられたんだと思います。

見捨てる…とありますが、違います。
もしも本当に見捨てるならば、
とうの昔にしていたはずです。
小瓶主さんは目の前の出来事に向き合って悩んでいるからこそ、
この宛メに辿り着いて小瓶を流したのではないですか?

昨年、母が半年の闘病の末に他界した時、
主に看病をしていた父が何度も言いました。今後、父の介護が必要になる時が来るだろうけど、
「絶対に自分の生活を蔑ろにはしないで欲しい。
自分の人生を掛けないで欲しい」
何回も言ってましたが、どの親も同じように思っていることじゃないでしょうか。

小瓶主さんの人生に、お父さんもお母さんも大きな存在としていらっしゃる。
でも全てでは無い。
これからだって、良いことも、悪いことも、どうでもいい事も、まだまだやって来ます。
小瓶主さんが望まなくてもやって来ます。
だってまだ20代。
お父さんお母さんに伝えたい事、文句を聞いて欲しい事も沢山やって来ます。
小瓶主さんの人生です。
ご自分の時間も大切にして欲しいと私は思います。
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名前のない小瓶
いやぁ、もう読んでるだけで私もシンドくなります。
小瓶主さん、大変だよ、これは。

今日だけじゃなくったって弱音吐いても良いと思う。
弱音だけじゃなくて、
頼れるところは頼って、
削れる事は省きましょう。
今のうちとは言ったって、今がシンドイのだから。

小瓶の中には他のご家族のことに触れられてないのだけど、
「お弁当」はご主人の分ですか?
毎日が無理でも、週の何日かだけでもコンビニを活用してもらいましょう。
ゴミ出しも、他にも分業出来る家事はありませんか?
どうせすぐ食べこぼしが出るのだから、
何回も掃除機かけなくても大丈夫。
気にしない術も大事。
ピクニックごっことか言って、シートの上でご飯を食べさせて、
食べ終わったら外で払っておしまいってのもどうでしょう?

お子さんをご実家や、無理なら一時保育に預けて、ご自分の時間を確保しましょう。
その時間は小瓶主さんの好きにして良いのです。
家事をしても、昼寝をしても、
友達とゆっくりお茶&お喋りに夢中になっても、
家族のためじゃなくて自分のための時間です。
その時間が巡り巡って子供たちのためになるのですから。

どんなに頑張っていても、
お母さんが倒れたらそれこそ大変です。
小瓶主さんは心身ともに悲鳴を上げている状態なことを、
物理的に頼れるところにアピールしましょう。
こんなに弱音吐いても良いのかしらって思うなら、
ココにまた小瓶を流しましょう。
一人で何でも抱え込まないで。
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名前のない小瓶
たしかに子どもは登校出来ないかもしれないけれど、
学校側からそんな風に言われてしまうなんて、
親としては益々途方に暮れてしまいますよね。
私は息子が登校不安なので、
もしも先生からこんな事を言われたら、目の前が真っ暗になってしまいます。
それなのに…
小瓶主さん、ずっとお辛いですよね。

親や先生がどんなに手を尽くしても、
最終的には子供自身が一歩を踏み出さなくてはならない。
踏み出すその時に、学校も受け入れてくれるという安心感は、
本人も、親だって欲しい。
小瓶主さんの学校ではその気が無いと意思表示をしてきたという事なのでしょうか。

ですが、家庭だけでどうにか出来る問題では絶対にありません。
自治体の不登校の相談窓口はありませんか?
専門の先生に相談に乗って頂くのが、お子さんだけじゃなくて小瓶主さんにも良いのではないでしょうか。
私の自治体では不登校専門のカウンセリングや子どもを受け入れる教室もあります。
行く行かないは時間をかけるとして、
受け入れてくれる、お任せできる場所があるというのは、心の拠り所にもなるのではないでしょうか?
一人で悩んでいると、それこそずっと出口が見えない地獄の中を歩いているように感じてしまいます。
どうかお一人で抱え込まずに、
頼れるところに頼ってみませんか。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
ごめんなさい。長文です。

辛いですよね。
本人が一番辛いのだと、本などには書いてありますが、
母親だって辛いに決まってます。
一体この状況はいつまで続くのか?
何を持って終わりとするのか?
私も息子が学校に行けなくなった時、
毎日が辛くて、動画を見てバカ笑いする息子に嫌悪感すら覚えたこともあります。
「楽になりたい」って検索してこの宛メに辿り着きました。
学校に行けない、行きたくない子がこんなに居るのかと驚いて、泣けてきました。

小瓶主さんも、無理に笑わなくても良いのではないでしょうか。
どこが終わりか分からないのです。
ずっと無理は出来ません。
結局は親として子どもにしてあげられる事は些細なことで、
子ども自身が一歩を踏み出そうと言う気持ちを持ってもらうためには、どうすれば良いのか…
それが分かれば、小瓶主さんだって、こんなに辛い気持ちにはなってないですよね。

息子の場合は、たまたまネット依存症の不登校の子どもの特集を目にした時に、危機感を覚えたようです。
やはり心の何処かでは「学校に行かなければならない」と思っていたのだと思います。

その少し前から、
「ずっとこのままでは居られない。
学校に行けないのならば、
尚のこと勉強をしよう。
その後で好きなことをしよう」
無理強いはせず、話だけしていました。
ネット依存の特集を見た後から、30分もしないですけど、好きな理科だけ通信教育の問題集に手を付け始めました。
同じ頃、担任の先生からの提案で、
放課後、他の生徒が下校した後に、溜まったプリントを取りに行くという名目で週一くらいのペースで一緒に教室に行くようになりました。
先生から仲良しだった友だちの話を聞いていくうちに、会いたいと思う気持ちが芽生えました。
でも直ぐには行けないんですよね。
遅刻して別室に登校、2時間くらいで早退のパターンを1ヶ月ほど続けて、
少しずつ、少しずつ段階を踏んで。
今は不登校から、行き渋りになりました。
遅刻と欠席もあるけれど、朝から登校できる日もあります。
ずっと家にいた時よりも状況は確実に変わりましたが、毎朝が不安です。
きっと、一度不登校を経験した親は、
完全に親元を離れるまで、この不安は消えないのだと思います。
だから私も無理はしません。
と、暗示をかけています。
それでも気持ちが振り回されて疲れています。
どうか小瓶主さんも、無理はなさらないで下さい。
何か、必ず子どもさんが動き出す気持ちになるキッカケがあると、
信じるしかありません。

それから色々な本を読んで私が実行したことは、
小さい頃の思い出を毎日語る、です。
聞いていないかもしれないけど、ともかく毎日独り言のように呟いてました。
ゲームし過ぎと注意はしました。
良く、制限するなっては見かけましたが、言ったところで止めないのも分かっていたので。

それから、
「雨の降る日は学校に行かない」
「かがみの孤城」
不登校の子ども達の小説をお勧めします。
「雨の降る日は…」の方は、こちらの宛メで拾った小瓶で紹介されていて読みました。
不登校に関するどんな本よりも、私を救ってくれた本です。
最初に紹介してくださった方に無断で書くのは失礼かもしれないですけど、
それでもお時間があるなら小瓶主さんにも読んでみて欲しいと思うのです。
今は拒否されてますけど、息子にも読んでほしいと思っています。

他人事には思えず、支離滅裂に書き連ねてしまいましたが、
どうかご自分の時間も大切に、
日々の中で少しでも安らげる時間が持てますように。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
そう思うことは当然と言うか、
自然な流れのように思う。
だって、小瓶主さんだって踏ん張ってるんだもん。

私の小学生の息子は行き渋りで、
遅刻欠席を重ねています。
学校行事があって、息子とペアで演技をする友だちは、息子が欠席しちゃうと練習にならない。
休み時間返上で特訓に付き合ってもらって何とか本番に間に合わせる事が出来ました。
行事に限らず、係や当番とか、誰かにシワ寄せが行ってる。

息子が行き渋り状態なのは、何でなのか…。
「疲れていて無理」「習字が嫌だ」
そんなのは遅刻や欠席して良い理由では無いよね。
コレと言った理由は無くて、
無気力とかなのかなと思っています。

行事の時に、友だちに迷惑をかけたと思ってはいるみたいだけど、
それでも同じような理由を並べて遅刻欠席を繰り返しています。

理由にならないことを正当化させたくもないし、
やはり皆んなと同じように学校に登校して欲しいと、私も思っています。
皆んなだって同じように思いながらも、当たり前のように毎朝出掛けているはずだから。

怒ったり、励ましたり、引っ張ってみたり。
毎朝ギリギリの気持ちで向き合っているのだけど、
息子も必死で踏ん張ってます。
これが手強くて、そんなに頑張れるならば学校に行けるんじゃないかと思うほど。
でも「学校に行かない」方向で毎朝のように頑張ってくれちゃいます。

その頑張りが、「学校へ行こう」に向かうためには、
自己肯定感が足りないのか、愛情が足りないのか…
親である私は、とことん彼に寄り添う、付き合うしかありません。
それが、毎日登校している小瓶主さんや、親御さん、先生方からは甘やかしに見えるのかもしれないですよね。

息子の話ばかりで何を言いたいのか、
私も分からなくなってしまいました。
ごめんなさい。
でも、お友だちの心の中を想像は出来ても、
こんな風に言葉で受け取れる事は無かったから。
この小瓶を読むことが出来て良かったです。
ありがとう。
・・・小瓶を見る
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