はじめまして。
もし小瓶主さんの感覚と違ってたら申し訳ないのと、語彙力がなくて伝わらなかったらごめんなさい。
わたしも「なんだか寂しい」気持ちになることがたくさんあります。
客観的に、何も不足せずむしろ恵まれてる状況でもどこか寂しさを感じるというか・・・
もういい大人の年齢になっても、自分が嫌われてるんじゃないかと、内心ビクビクしながら人と関わることも多いです。
小瓶主さんと同じ歳の頃に、その事を家族に相談したら
「みんな同じで、自分のことでいっぱいいっぱいなんだよ。
あんたが思うほど、あんたのことを周りはいちいち気にしてない。嫌うほど見てないよ」
と言われました。
その時は「冷たいなぁ、相談するんじゃなかった」と思いましたが、
今はあれは家族なりに「大丈夫」って伝えたかったんだなって思います。
自分の寂しさや、不安を友人に打ち明けた時に「実はわたしもそうなんだよね」と言われました。
友人は明るくて人気者だったので、今でも少し信じられません笑
優しいから私に合わせてくれたのかな?とその時は思いました。
でも、社会人になって私よりすごく年上の方や、いまの仕事の関係で経営者や大手企業で活躍されてる方ともお酒の席などでお話しさせていただく機会が多いのですが、
たくさん話していると
みんなどこか寂しさや、人それぞれの弱さやその人しかわからない悩みを見えないところで抱えているのだな、というのを感じました。
まぁだからといって、私の中の寂しさや不安が完全に消えるわけでもないですけど、
私は寂しさがあるから、それをきっかけに何か趣味を見つけて没頭するほど楽しんだり、
時には人と人は繋がれるんじゃないかと思うんです。
だからといって、誰かにべったり依存するのとも違いますが・・・。
物事はすごく多面的で、不安にも良いところがあり、悪いところもあると、
私は自分の中の不安や寂しさを
紙に書いたりして
見つめていくなかで思いました。
まとまらないですが、伝えたかったのはわたしも寂しさや不安を感じて生きてます、でもそれは悪いことだけじゃないですよってことです。
長文読んでくれてありがとうございました( ¨̮ )
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